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ゲーミングマウス
公開: 2026年5月12日更新: 2026年7月26日

HyperX vs SteelSeries|ゲーミングマウスはどっちがおすすめ?

HyperX+2掲載 6 機種
VS
SteelSeries+11掲載 15 機種

HyperXとSteelSeriesのゲーミングマウスを重量・センサー・形状・耐久性・価格の5軸で比較。¥8,490のPulsefire Haste 2(53g・有線8000Hz)とAerox 3 WL Gen 2(68g・4000Hz・IP54防水)の差を整理。同じ「26K」でIPS逆転・有線と防水の非対称構造も解説します。

データ分布で見る立ち位置

ゲーミングマウス販売中の掲載97機種の分布の中で、HyperXSteelSeries の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングマウス 販売中の掲載97機種

実勢価格の分布(販売中の掲載97機種)。HyperX 6機種 ¥5,990〜¥24,750 中央値 ¥9,961。SteelSeries 8機種 ¥5,167〜¥28,310 中央値 ¥11,979。カテゴリ中央値 ¥17,234.5。HyperXは5,000円台〜2万円台半ば(価格取得済み6機種)、SteelSeriesは5,000円台〜2万円台後半(8機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは5,000円台〜2万円台半ばの帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。

HyperX6機種¥5,990〜¥24,750中央値 ¥9,961
SteelSeries8機種¥5,167〜¥28,310中央値 ¥11,979
実勢価格の分布(円・1ブロック=1機種)
HyperXの現行モデルSteelSeriesの現行モデルその他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 ¥17,234.5

💡 グラフのバーをタップすると、この下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 実勢価格

HyperX5,000円台〜2万円台半ば(価格取得済み6機種)、SteelSeries5,000円台〜2万円台後半(8機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは5,000円台〜2万円台半ばの帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。価格未取得のモデル(SteelSeries 7機種)は、分布とブロックに含まれません。

出典: メタっぴ 参考価格集計(価格取得済みの62機種・販売中の掲載全97機種・2026-08時点)。実勢価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの取得価格にもとづき日次更新されます。
※ 掲載機種数や価格帯の違いはラインナップ構成の違いであり、ブランドの優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

HyperX は Pulsefire Fuse・Pulsefire Saga・Pulsefire Haste 2 の3シリーズSteelSeries は Rival・Aerox・Prime の3シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、HyperX がエントリーとミドル、SteelSeries がエントリーからハイエンドまでです。
HyperXSteelSeries
Pulsefire Fuse乾電池式コスパエントリーWLPulsefire Sagaモジュール交換で形状を最適化Pulsefire Haste 2マグネ合金×ガラスソールRivalエントリー定番のコスパラインAeroxハニカム軽量と防水が融合Primeプロ設計スイッチの競技専用
ハイエンド該当なし該当なし該当なし該当なし
Aerox 9 Wireless代表
CS2 Dragon Lore Edition
Prime - Wired
Prime - Wireless
Prime Mini
ミドル該当なし
A2PB3AA代表
A2PB2AA
9B001AA
6N0B0AA
6N0A7AA
62551
62401代表
62406
Aerox 3
該当なし
エントリー
A1KY6AA代表
該当なし該当なし
62687
62702
Rival 3 Gen 2 + QcK - L
62717代表
該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

HyperX 掲載なしSteelSeries 6機種

HyperX

当サイト掲載分では、ハイエンドグレードの現行モデルがありません

SteelSeriesハイエンド
Aerox 9 Wireless
Aerox 9 Wireless
2.4GHzワイヤレス / Bluetooth ・ 約89g ・ 最大18000DPI ・ 1000Hz

Aeroxシリーズの18ボタン・MMO特化ワイヤレス最上位。89gという多ボタンマウスとしては軽量クラスの設計で、MMOのスキルをマウスだけで完結させたい本格MMO・MOBAプレイヤー向けの最多ボタンモデル。

HyperX掲載なし
Aerox 9 Wireless商品ページ
価格¥28,310
接続方式2.4GHzワイヤレス / Bluetooth
重量約89g
DPI最大18000DPI
ポーリングレート1000Hz
AIスコア68.8
総評

ハイエンド帯は、当サイト掲載分では SteelSeries のみの展開です。このグレードで選ぶなら SteelSeries の Aerox 9 Wireless が候補になります。

ミドル

HyperX 5機種SteelSeries 4機種

HyperXミドル
Pulsefire Saga ゲーミングマウス
Pulsefire Saga ゲーミングマウス
有線USB ・ 約69g ・ 最大26,000DPI ・ 最大8000Hz

Pulsefireシリーズのモジュール交換式カテゴリ「Saga」ライン有線モデル。センサー・ポーリングレート面ではシリーズ最上位スペックの8kHzを有線で提供しつつ、マグネット式モジュールによる形状カスタマイズを独自価値とするミドルクラスに位置する。

SteelSeriesミドル
Aerox 5
Aerox 5
有線USB-C ・ 約66g ・ 最大18000DPI ・ 1000Hz

Aeroxシリーズの9ボタン有線版。ハニカム設計で66gという多ボタン有線マウスとしては軽量クラスを実現し、充電不要の安定接続でMMO・MOBA・FPSを一台でカバーしたいユーザー向けの多機能有線モデル。

Pulsefire Saga ゲーミングマウス商品ページ
価格¥10,942¥12,868
接続方式有線USB有線USB-C
重量約69g約66g
DPI最大26,000DPI最大18000DPI
ポーリングレート最大8000Hz1000Hz
AIスコア72.070.0
総評

実勢価格はどちらも1万円台前半です。重量は A2PB3AA の方がわずかに重くなります(約69g / 約66g)。ポーリングレートは A2PB3AA の方が大きく高くなります(最大8000Hz / 1000Hz)。

エントリー

HyperX 1機種SteelSeries 5機種

HyperXエントリー
Pulsefire Fuse ワイヤレスゲーミングマウス
Pulsefire Fuse ワイヤレスゲーミングマウス
2.4GHzワイヤレス / Bluetooth ・ 約75g ・ 最大12,000DPI ・ 最大1000Hz

Pulsefireシリーズ内で最廉価のワイヤレスモデル「Fuse」ライン。乾電池式駆動とデュアルワイヤレスを5千円台で提供することで、初めてワイヤレスゲーミングマウスを試すユーザー層を主な対象に据えている。

SteelSeriesエントリー
Aerox 3 Wireless Gen 2
Aerox 3 Wireless Gen 2
2.4GHzワイヤレス/ Bluetooth 5.0 / 有線USB-C ・ 約68g ・ 最大26000DPI ・ 最大4000Hz/ 1000Hz

Aeroxラインの入門ワイヤレス。ハニカム軽量と防塵防水を両立した扱いやすいスタンダード機で、軽いマウスでワイヤレスFPSを始めたい人や、多ボタンより素直な操作性を求める人向け。

Pulsefire Fuse ワイヤレスゲーミングマウス商品ページ
Aerox 3 Wireless Gen 2商品ページ
価格¥5,990¥15,330
接続方式2.4GHzワイヤレス / Bluetooth2.4GHzワイヤレス(USB-Cレシーバー)/ Bluetooth 5.0 / 有線USB-C
重量約75g(電池含む)約68g
DPI最大12,000DPI最大26000DPI(100〜26000DPI)
ポーリングレート最大1000Hz最大4000Hz(2.4GHz)/ 1000Hz(Bluetooth)
AIスコア69.572.6
総評

実勢価格は A1KY6AA が5,000円台、62717 が1万円台半ばで、62717 の方が大きく高価です。重量は A1KY6AA の方がやや重くなります(約75g / 約68g)。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

競技FPSを¥10,000以内でコスパ最優先で始めたい入門〜中級者

HyperX

HyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・53g・8000Hz・¥8,490)はSteelSeries最安ワイヤレス(Prime Wireless・¥9,380〜・80g・1000Hz)と比べて、約27g軽く・ポーリングレートが8倍(8000Hz vs 1000Hz)という競技スペック差がある。最初のゲーミングマウスとして予算内に収めたい入門者に最も合理的な選択肢だ。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(¥15,642〜)との差は約¥7,000以上で、その分の出費をHyperX選択で抑えられる。

ワイヤレスで防水・長時間使用を重視するゲーマー

SteelSeries

SteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2(68g・4000Hz・IP54・¥15,642〜・バッテリー120h/2.4GHz)は、HyperXワイヤレス版(61g・1000Hz・非防水・100h)に対してポーリングレート4倍・IP54防水規格取得・バッテリー20時間以上長いという3つの優位を持つ。夏場の発汗が多いプレイヤー・長時間連続プレイが多いゲーマー・充電頻度を最小化したい人に向いている。IP54 AquaBarrierはHyperX全ラインにない機能で、Aerox 3 WL Gen 2のみが提供できる。

有線で8000Hzポーリングを¥10,000以内で使いたいFPS競技者

HyperX

HyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・¥8,490)は、SteelSeries全ラインが有線でも最大1000Hz止まりである現行状況で、8000Hzを¥10,000以内に収める唯一の選択肢だ。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(4000Hz)はワイヤレスで4000Hzを実現するが¥15,642〜と価格帯が上がる。8000Hz対応モデルをRazer(Viper V4 Pro・2万円台後半)・Logicool G(PRO X2 SUPERSTRIKE・3万円台半ば)と比較しても、HyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(8,000円台)のコスパは群を抜く。

MMO/MOBAで多ボタン割り当てが必要なゲーマー

SteelSeries

SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン・89g・IP54・¥18,000〜)はFF14・LoL・原神などのスキルを指に覚えさせる設計のMMO/MOBA向け多ボタンマウスだ。HyperXの現行ゲーミングマウスラインに多ボタン(6ボタン以上)モデルが存在しないため、多ボタン+IP54の組み合わせはSteelSeries独自のポジションとなる。Aerox 9 WirelessはHyperXでは代替できないカテゴリだ。

HyperXのヘッドセット・キーボードをすでに使っており揃えたい

HyperX

HyperX Cloudシリーズヘッドセット・Alloyシリーズキーボードとのブランド統一感を持ちたいゲーマーには、Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・53g)またはPulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスが自然な選択肢だ。NGENUITYでマウスのDPI・ポーリングレート・ボタン設定を同じソフトウェアで管理できる。ただしChroma RGBのような複数デバイスのRGB一括同期エコシステムはなく、マウス単体設定が主機能になる。

VALORANTや CS2を毎日プレイしてソフトウェア安定性を重視する場合

SteelSeries

SteelSeries GGはVALORANT(Riot Vanguard)との競合問題がほぼ報告されておらず、設定変更後のゲーム再起動・認証エラーが起きにくい安定性がある。HyperX NGENUITYも安定性は高いが、GGのVanguard実績はVALORANTプレイヤーへの独自安心材料だ。GGにはSonar(業界最高峰のEQ・マイク調整ソフト・無料利用可)も付属しており、ヘッドセットをSteelSeries GGで一括管理したいゲーマーにも適している。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

HyperX思想
2002年Kingston Technologyのゲーミングブランドとして誕生し、2021年HP Inc.に買収。ヘッドセット・キーボードで培った高コスパの評判をゲーミングマウスでも継承する。Pulsefire Haste 2有線は53g・HyperX 26Kセンサー(650IPS)・8000Hzポーリングを¥8,490で実現し、ワイヤレスや防水を省いてまで競技の最核心スペックを追求した設計の産物だ。HP傘下となった今もKingston時代から培った『スペック/コスト比の最大化』という思想を貫き、競技シーンの入門から中級まで、HyperXブランドで統一したエコシステムを支える。

Pulsefire Haste 2で53g・8000Hz有線・¥8,490を実現した『競技スペックをコスパよく』届けるゲーミングマウスブランド

SteelSeries思想
2001年デンマーク創業の eスポーツ老舗ブランド。2022年GN Store Nord(Bang & Olufsenグループ)が完全買収し、北欧的な『速くて丈夫』というものづくり思想を継承している。AeroxシリーズのハニカムボディにIP54 AquaBarrierを組み合わせた独自技術は、長期間使用を前提とした設計の体現だ。最初から最後まで同じクリック感を保証するIP54ゴールデンマイクロスイッチ(8,000万回耐久)の設計哲学も、音響技術シナジーと同様に『品質の長期維持』への徹底的なこだわりを示している。

2001年から eスポーツと共にある北欧の実用主義。IP54防水×ワイヤレス4000Hz×最大200時間バッテリーで長く使える競技マウスを作る

各ブランドの強みと注意点

HyperX

強み

  • Pulsefire Haste 2有線(53g・¥8,490):競技スペック(8000Hzポーリングレート・53gボディ)をSteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(¥15,642〜)の約半額で提供。コスパの差は圧倒的でゲーミングマウス競技入門の最有力候補
  • HyperX 26Kセンサー(650IPS・26,000DPI):同名の『26K』を持つSteelSeries TrueMove 26K(400IPS)よりIPS数値で上回る逆転構図。競技実用DPI帯(400〜1,600)では体感差が出にくいが、センサー数値の優位はHyperX
  • HP傘下による日本正規流通の安定性と2年保証。プリンストンから日本HP直販に移行し、ゲーミングマウス初購入の安心感とサポート体制が整備されている
  • HyperXのCloudシリーズヘッドセット・Alloyシリーズキーボードとのブランド統一感。NGENUITYでマウスのDPI・ポーリングレート・ボタン設定を一元管理できる

注意点

  • Wireless版(Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス・61g・¥12,500)は最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで4000Hz以上を使いたい場合の選択肢がなく、SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(4000Hz)に対して劣位となる
  • IP規格取得モデルが現行ラインに存在しない。長時間プレイ中の発汗・飲み物のこぼれに対する物理的保護でSteelSeries Aeroxシリーズに明確に劣る
  • 現行ゲーミングマウスラインに多ボタン(6ボタン以上)モデルが存在しない。MMO/MOBAで多スキル割り当てが必要なゲーマーへの対応ができず、SteelSeries Aerox 9 Wirelessに代替がない

SteelSeries

強み

  • Aerox 3 Wireless Gen 2(68g・IP54 AquaBarrier):ハニカム構造のまま防水規格IP54を取得する独自技術。長時間プレイ中の発汗・飲み物のこぼれに耐え、HyperX全ラインに存在しない耐久性の優位を持つ
  • 最大200時間(BT)/ 120時間(2.4GHz・1000Hz時)のバッテリーは業界最長水準。4000Hz常用時は35時間だが、1000Hz以下での日常使用なら週1〜2回の充電で運用できる充電頻度の低さが強み
  • Aerox 9 Wireless(18ボタン・89g・IP54・¥18,000〜)はMMO/MOBA向け多ボタン専用ポジション。HyperXに多ボタンモデルが存在しないため、スキル数が多いゲームジャンルへの対応はSteelSeries独占
  • SteelSeries GGはVALORANT(Riot Vanguard)との競合問題がほぼ報告されておらず安定している。Prime Wireless(¥9,380〜)からAerox 3 WL Gen 2(¥15,642〜)・Aerox 9 Wireless(¥18,000〜)まで価格帯別の選択肢が豊富

注意点

  • Aerox 3 Wireless Gen 2(68g)はHyperX Pulsefire Haste 2有線(53g)より15g重い。重量重視の競技FPSプレイヤーには15gが体感差として現れる場合がある
  • 現行ラインの最大ポーリングレートは4000Hz(Aerox 3 WL Gen 2のみ)。HyperX有線の8000Hzには届かない。8000Hzを有線で¥10,000以内に求めるならHyperXが唯一の選択肢となる
  • TrueMove 26K(400IPS)はHyperX 26K(650IPS)よりIPS数値で劣る。名称が同じ『26K』のため数値差に気づきにくい点が誤解を生みやすい

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

HyperXを選ぶと後悔しやすい人

  • 『Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスで4000Hz以上を使いたい』と思っていた人:ワイヤレス版は最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで4000Hzを使いたい場合はSteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(¥15,642〜)が必要になる
  • 『IP防水マウスで長時間プレイ中の発汗・飲み物のこぼれに備えたい』人:HyperX Pulsefire Haste 2系はIP規格取得モデルが存在しない。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(IP54 AquaBarrier)が直接的な代替になる
  • 『MMO/MOBAで多ボタン(6ボタン以上)操作をしたい』人:HyperXの現行ゲーミングマウスラインに多ボタンモデルが存在しない。SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン・IP54・89g)が唯一の代替となる
  • 『プロシーンの採用実績を最重視している』人:HyperXマウスはプロシーンの採用率調査(2026年5月)でブランド別TOP5外。VALORANTプロ採用率のデータが公開されていないため、採用実績根拠での購入判断が難しい
  • 『デバイス横断のRGB同期エコシステムが欲しい』人:NGENUITYはマウス単体設定が主機能で、キーボード・ヘッドセットとのRGB一括同期(Razer Synapse相当)がない。SteelSeries GGも同様の制約があるため、RGB同期はRazer Synapse等を検討すること

SteelSeriesを選ぶと後悔しやすい人

  • 『8000Hzポーリングレートをワイヤレスで体験したい』人:SteelSeriesの現行最大は4000Hz(Aerox 3 WL Gen 2のみ)。ワイヤレス8000HzにはPulsar X2N(8Kドングル標準同梱・1万円台半ば)等の他ブランドが必要になる
  • 『¥10,000以内の有線競技マウスを探していた』人:SteelSeriesの主力競技モデルは¥9,380〜(Prime Wireless)から始まるが、有線8000Hz・53gという組み合わせにはHyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(¥8,490)の方が価格・重量・ポーリングレートで優れる
  • 『センサー数値(DPI・IPS)がHyperXより上位だと思っていた』人:TrueMove 26K(400IPS)はHyperX 26K(650IPS)よりIPS数値で低い。名称が同じ『26K』なのに数値が逆転している点は購入前に確認すべき誤解だ
  • 『50g以下の超軽量マウスが欲しい』人:SteelSeriesの最軽量はAerox 3 WL Gen 2の68gで、50g未満モデルが存在しない。HyperX Pulsefire Haste 2有線(53g)も50g未満ではないが、超軽量を求めるならPulsar X2N(43g)等が選択肢になる

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QHyperX Pulsefire Haste 2とSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2、重量差はどのくらい?
重量はHyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線)が53g、SteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2が68gで15gの差があります。有線vs ワイヤレスという接続方式の違いがあるため単純比較は難しいですが、SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2はIP54防水を搭載したまま68gを実現している点が評価ポイントです。ワイヤレス同士で比較するとHyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス(61g)vs Aerox 3 WL Gen 2(68g)で7gの差となります。
QHyperX 26KとSteelSeries TrueMove 26K、同じセンサー?どちらが性能が高い?
DPI上限は両者とも26,000DPIで同じ『26K』表記ですが、IPS(トラッキング速度)でHyperX 26K(650IPS)がTrueMove 26K(400IPS)を250IPS上回ります。名称が同じ『26K』のため同スペックと誤解されやすいですが、実際には異なります。ただし競技で実際に使うDPI帯(400〜1,600)での体感差は限定的で、どちらも競技水準を十分満たしています。

購入前の不安を解消したい

QHyperX Pulsefire Haste 2のワイヤレス版は4000Hzや8000Hzに対応していますか?
HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス(61g・約¥12,500)は最大1000Hzに制限されており、4000Hzにも8000Hzにも対応していません。8000Hzに対応しているのは有線版(Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス・53g・約¥8,490)のみです。ワイヤレスで4000Hzを使いたい場合はSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2(¥15,642〜)が対応します。これはHyperXゲーミングマウスで最もよくある誤解の一つです。
QSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2のIP54防水は本当に実用的ですか?
IP54(防塵5級・防水4級)は実際のプレイ環境で有効です。長時間FPSプレイ中の手汗がマウス内部に侵入するリスク、飲み物をこぼした際のショートリスクを軽減します。特に夏場の連続プレイや、机上で飲み物を置いてプレイする習慣がある人には直接的なメリットがあります。競技スペックを語るゲーマーにとって『壊れにくい』は選択理由として十分に正当です。HyperX全ラインにIP規格取得モデルが存在しない独自優位です。
QSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2のバッテリーは本当に長持ちしますか?
最大200時間(Bluetooth接続時)/ 最大120時間(2.4GHz・1000Hz時)は業界最長水準です。旧世代のAerox 3 Wireless(1000Hz時最大66時間)と混同して『SteelSeriesのバッテリーは短い』と誤解されることがありますが、Gen 2では大幅に改善されています。4000Hz常用時は最大35時間に短縮されますが、1000Hz以下での日常使用なら週1〜2回の充電で運用できる充電頻度の少なさが強みです。

どこで・いつ買うか決めたい

QSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2とPrime Wireless、どちらを選ぶべきですか?
用途によって明確に分かれます。FPS中心でコスパ優先ならPrime Wireless(¥9,380〜・80g・1000Hz・Prestige OMスイッチ)がお得です。一方、ワイヤレスで4000Hzポーリングが必要・IP54防水が欲しい・バッテリー200時間を重視するならAerox 3 Wireless Gen 2(¥15,642〜・68g・4000Hz・IP54)を選びます。重量差は80g vs 68gで Aerox 3 WL Gen 2の方が軽い点も確認ポイントです。

後悔しないための確認

QHyperXのゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスで4000Hz以上を使いたかった人』:ワイヤレス版は最大1000Hz止まりです。ワイヤレス4000HzにはSteelSeries Aerox 3 WL Gen 2が必要です。(2)『IP防水マウスで汗や飲み物に備えたかった人』:HyperX全ラインにIP規格取得モデルがなく、SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(IP54)が直接的な代替となります。(3)『MMO/MOBAで多ボタンが必要だった人』:現行HyperXラインに多ボタンモデルが存在しません。SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)が代替です。
QSteelSeriesのゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『8000Hzポーリングを体験したかった人』:SteelSeries現行最大は4000Hz(Aerox 3 WL Gen 2のみ)で、8000HzにはHyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・¥8,490)等が必要です。(2)『¥10,000以内の有線競技マウスを探していた人』:SteelSeriesの有線エントリーよりHyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(¥8,490・53g・8000Hz)の方が価格・重量・ポーリングで競技スペックが優れます。(3)『センサー数値でHyperXより上位のブランドだと思っていた人』:TrueMove 26K(400IPS)はHyperX 26K(650IPS)よりIPS数値が低い点は購入前に確認すべき誤解です。

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この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。