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ゲーミングマウス
公開: 2026年5月11日更新: 2026年7月26日

HyperX vs Pulsar|ゲーミングマウスはどっちがおすすめ?

HyperX+2掲載 6 機種
VS
Pulsar+7掲載 11 機種

HyperXとPulsarのゲーミングマウスを重量・センサー・形状・耐久性・価格の5軸で比較。Pulsefire Haste 2(8,000円台・53g・有線8000Hz)とX2N CrazyLight(1万円台半ば・43g・ワイヤレス8000Hz)の価格帯差の正体を整理。8000Hz誤解とプロ採用率も解説します。

データ分布で見る立ち位置

ゲーミングマウス販売中の掲載97機種の分布の中で、HyperXPulsar の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングマウス 販売中の掲載97機種

実勢価格の分布(販売中の掲載97機種)。HyperX 6機種 ¥5,990〜¥24,750 中央値 ¥9,961。Pulsar 10機種 ¥15,176〜¥24,800 中央値 ¥18,600。カテゴリ中央値 ¥17,234.5。HyperXは5,000円台〜2万円台半ば(価格取得済み6機種)、Pulsarは1万円台半ば〜2万円台半ば(10機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台半ば〜2万円台半ばの帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。

HyperX6機種¥5,990〜¥24,750中央値 ¥9,961
Pulsar10機種¥15,176〜¥24,800中央値 ¥18,600
実勢価格の分布(円・1ブロック=1機種)
HyperXの現行モデルPulsarの現行モデルその他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 ¥17,234.5

💡 グラフのバーをタップすると、この下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 実勢価格

HyperX5,000円台〜2万円台半ば(価格取得済み6機種)、Pulsar1万円台半ば〜2万円台半ば(10機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台半ば〜2万円台半ばの帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。価格未取得のモデル(Pulsar 1機種)は、分布とブロックに含まれません。

出典: メタっぴ 参考価格集計(価格取得済みの62機種・販売中の掲載全97機種・2026-08時点)。実勢価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの取得価格にもとづき日次更新されます。
※ 掲載機種数や価格帯の違いはラインナップ構成の違いであり、ブランドの優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

HyperX は Pulsefire Fuse・Pulsefire Saga・Pulsefire Haste 2 の3シリーズPulsar は X2 CrazyLight・Xlite / X3 CrazyLight・Pro Series・eS Series の4シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、HyperX がエントリーとミドル、Pulsar がミドルとハイエンドです。
HyperXPulsar
Pulsefire Fuse乾電池式コスパエントリーWLPulsefire Sagaモジュール交換で形状を最適化Pulsefire Haste 2マグネ合金×ガラスソールX2 CrazyLight超軽量左右対称の主力ラインXlite / X3 CrazyLightエルゴ形状の超軽量ラインPro Seriesプロ選手直伝の競技特化eS Series長寿命バッテリーの競技ライン
ハイエンド該当なし該当なし該当なし
X2F
該当なし
Susanto-X代表
JV-X
ZywOo The Chosen Mouse Gen.2
eS FS-1
ミドル該当なし
A2PB3AA代表
A2PB2AA
9B001AA
6N0B0AA
6N0A7AA
X2N代表
X2
X2H
Xlite
X3
X3 LHD
該当なし該当なし
エントリー
A1KY6AA代表
該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

HyperX 掲載なしPulsar 5機種

HyperX

当サイト掲載分では、ハイエンドグレードの現行モデルがありません

Pulsarハイエンド
[Pro Series] Susanto-X Medium Gaming Mouse
[Pro Series] Susanto-X Medium Gaming Mouse
2.4GHzワイヤレス/ 有線USB-C ・ 約50g ・ 最大32000DPI ・ 最大8000Hz

VALORANT競技プレイヤーSusanto兄弟との完全協業で設計されたPulsar Pro Seriesシグネチャーモデル。50gの細身左右対称形状はクロー/つまみ持ちに最適化されており、VCT競技の実使用実績が信頼感につながる。軽量細身の対称マウスでVALORANT・FPSを競技志向でプレイしたいユーザー向け。

HyperX掲載なし
[Pro Series] Susanto-X Medium Gaming Mouse商品ページ
価格¥21,800
接続方式2.4GHzワイヤレス(8K Dongle)/ 有線USB-C
重量約50g
DPI最大32000DPI
ポーリングレート最大8000Hz
AIスコア72.9
総評

ハイエンド帯は、当サイト掲載分では Pulsar のみの展開です。このグレードで選ぶなら Pulsar の Susanto-X が候補になります。

ミドル

HyperX 5機種Pulsar 6機種

HyperXミドル
Pulsefire Saga ゲーミングマウス
Pulsefire Saga ゲーミングマウス
有線USB ・ 約69g ・ 最大26,000DPI ・ 最大8000Hz

Pulsefireシリーズのモジュール交換式カテゴリ「Saga」ライン有線モデル。センサー・ポーリングレート面ではシリーズ最上位スペックの8kHzを有線で提供しつつ、マグネット式モジュールによる形状カスタマイズを独自価値とするミドルクラスに位置する。

Pulsarミドル
X2N CrazyLight Medium Gaming Mouse
X2N CrazyLight Medium Gaming Mouse
2.4GHzワイヤレス/ 有線USB-C ・ 約43g ・ 最大32000DPI ・ 最大8000Hz

X2シリーズの現行最新モデル。CrazyLightシリーズの中でも最も後方ハンプが強調された設計で、X2やX2Hより強いロックオン感で手のひら後部を支えてくれるクロー/リラックスクロー持ち専用の超軽量競技マウス。

Pulsefire Saga ゲーミングマウス商品ページ
X2N CrazyLight Medium Gaming Mouse商品ページ
価格¥10,942¥18,640
接続方式有線USB2.4GHzワイヤレス(8K Dongle)/ 有線USB-C
重量約69g約43g
DPI最大26,000DPI最大32000DPI
ポーリングレート最大8000Hz最大8000Hz
AIスコア72.072.7
総評

実勢価格は A2PB3AA が1万円台前半、X2N が1万円台後半で、X2N の方が大きく高価です。重量は A2PB3AA の方が大きく重くなります(約69g / 約43g)。ポーリングレートは同等です。

エントリー

HyperX 1機種Pulsar 掲載なし

HyperXエントリー
Pulsefire Fuse ワイヤレスゲーミングマウス
Pulsefire Fuse ワイヤレスゲーミングマウス
2.4GHzワイヤレス / Bluetooth ・ 約75g ・ 最大12,000DPI ・ 最大1000Hz

Pulsefireシリーズ内で最廉価のワイヤレスモデル「Fuse」ライン。乾電池式駆動とデュアルワイヤレスを5千円台で提供することで、初めてワイヤレスゲーミングマウスを試すユーザー層を主な対象に据えている。

Pulsar

当サイト掲載分では、エントリーグレードの現行モデルがありません

Pulsefire Fuse ワイヤレスゲーミングマウス商品ページ
Pulsar掲載なし
価格¥5,990
接続方式2.4GHzワイヤレス / Bluetooth
重量約75g(電池含む)
DPI最大12,000DPI
ポーリングレート最大1000Hz
AIスコア69.5
総評

エントリー帯は、当サイト掲載分では HyperX のみの展開です。このグレードで選ぶなら HyperX の A1KY6AA が候補になります。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

競技FPSマウスを¥10,000以内に収めたい入門〜中級FPS層

HyperX

Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・53g・8,000円台)は¥10,000以内で8000Hzポーリングレートと53g軽量ボディを実現できる数少ない選択肢だ。Pulsar X2N(1万円台半ば)とは価格帯が重ならず、予算枠の差はゲーミングマウスとして大きい。センサーの数値差(HyperX 26K vs XS-1)が体感として現れる場面は上級競技プレイヤーに限定されるため、入門〜中級層には価格メリットの方が実際のプレイに影響する。

ワイヤレスで8000Hzポーリングレートを追加費用なしで使いたい人

Pulsar

HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス(61g・1万円前後)は最大1000Hzに制限されており、ワイヤレスで8000Hzには対応していない。これはよくある誤解だ。ワイヤレスのまま8000Hzでプレイしたい場合は、Pulsar X2N(1万円台半ば・8Kドングル標準同梱)が現時点での最有力選択肢になる。8Kドングルは全CrazyLightモデルに標準付属しており、開封当日から追加費用なしで8000Hzを使い始められる。

43g台の超軽量でFPS競技力を上げたい競技層

Pulsar

Pulsar X2N CrazyLight Medium(43g±2g)はHyperX Pulsefire Haste 2有線(53g)より10g軽い。10gの差はフリック操作でのマウスの振り抜きや追跡時の手首への負担として体感できる差として、多くの競技プレイヤーが指摘する。HyperXの現行ラインに43g台のモデルが存在しないため、超軽量クラスを重視するならPulsarが唯一の回答になる。

左利きで競技向け超軽量マウスを探している人

Pulsar

Pulsar X3 LHD CrazyLight Mini(左手専用エルゴ・43g±1g・2万円台前半)は、競技向け超軽量かつ左手専用エルゴノミクス設計というHyperXに代替がない独自ポジションを持つ。HyperXのPulsefire Haste 2系は左右対称形状で左手専用エルゴノミクスの選択肢が存在しない。左利きのFPS競技プレイヤーにとってX3 LHDは現実的な選択肢の一つとして明確に機能する。

HyperXのヘッドセット・キーボードをすでに使っておりブランドを揃えたい人

HyperX

HyperXのCloudシリーズヘッドセットやAlloyシリーズキーボードを使っているゲーマーが同ブランドのマウスも揃えたい場合、Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・53g)または Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスが自然な選択肢だ。NGENUITYはHyperXデバイス全般の設定を管理できる。ただしChroma RGBのような複数デバイスのRGB一括同期エコシステムはなく、マウス単体設定が主な機能になる。

プロシーンの採用実績とコスパのバランスを取りたいゲーマー

Pulsar

プロシーンでPulsarは採用実績があり、上位ブランドに採用データが掲載されていないHyperXマウスより高い競技実績を持つ。Pulsar X2N(1万円台半ば)はRazer Viper V3 Pro(1万円台後半)より下の価格帯で、ワイヤレス8000Hz・XS-1センサー・43g超軽量という競技スペックをRazer比コスパよく手に入れたい場合にPulsarは成立する選択肢だ。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

HyperX思想
2002年Kingston Technologyのゲーミングブランドとして誕生、2021年HP Inc.に買収。ヘッドセット・キーボードで培った高コスパの評判をゲーミングマウスでも継承し、Pulsefire Haste 2(8,000円台)でPulsar CrazyLightと同じ8000Hzポーリングレートを一段下の価格帯で提供する。有線専用ゆえのケーブル制約はあるが、競技FPSの入門として必要十分なスペックを最低コストで手に入れたいゲーマーへの直接的な回答を持つ。形状は左右対称FPS向けのPulsefire系に集中しており、エルゴ・左手専用モデルの選択肢が存在しない点が制約になる。

Pulsefire Haste 2(8,000円台)で53g・8000Hz有線を実現した「競技スペックをコスパよく」届けるゲーミングマウスブランド

Pulsar思想
韓国発のゲーミングデバイス専業ブランドとして、CrazyLightシリーズに代表される超軽量設計を競技FPS特化で突き詰める。XS-1センサーをPixArt依存から自社開発に移行し、32,000DPI・750IPS・50Gの仕様でPulsar独自のトラッキング性能を実現。8Kドングルを全CrazyLightモデルに標準同梱し、追加費用なしのワイヤレス8000Hzというゲーミングマウス市場での明確な差別化ポジションを確立している。プロシーンでHyperXマウスを上回るプロ採用実績は、競技プレイヤーへの信頼性の証明だ。

XS-1自社センサー・43g超軽量・ワイヤレス8000Hz標準・左手専用X3 LHDで「競技FPS特化の超軽量」を追求するゲーミングマウス専業ブランド

各ブランドの強みと注意点

HyperX

強み

  • Pulsefire Haste 2有線(53g・8,000円台):競技スペック(8000Hzポーリングレート・53gボディ)をPulsar X2N(43g・1万円台半ば)より一段下の価格帯で提供。コスパの差は大きく、ゲーミングマウス入門の最有力候補
  • HyperX 26Kセンサー(26,000DPI・650IPS):競技実用DPI帯(400〜1,600)での追跡精度は十分。センサー数値はPulsar XS-1に劣るが、体感差が出る場面は上級競技プレイヤーに限定される
  • HP傘下による日本正規流通の安定性と2年保証。HP Directplusや量販店経由の正規保証が受けやすく、ゲーミングマウス初購入の安心感がある
  • NGENUITYはDPI・ポーリングレート・RGB設定をシンプルに管理できる軽快なソフトウェア。インストール型だが動作が安定しており、HyperXデバイスとの連携設定を一元管理できる

注意点

  • Wireless版(Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス・61g・1万円前後)は最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで8000Hzを使いたい場合は選択肢がなく、Pulsarとの最大の差別化ポイントになる
  • 重量が53g(有線)・61g(ワイヤレス)と、Pulsar X2N(43g)より10〜18g重い。43g台の超軽量クラスへのアクセスが現行ラインアップにない
  • 形状バリエーションが左右対称FPS向けのみ。左手専用エルゴノミクスモデルが競技ラインに存在せず、左利きプレイヤーへの対応ができない

Pulsar

強み

  • X2N CrazyLight Medium(43g±2g)はHyperX有線(53g)より10g軽い超軽量ボディ。X3 CrazyLight Mini(43g)・X3 LHD(43g±1g)も含め、Pulsarの競技主力ラインが43g台に集中している
  • ワイヤレスで8000Hz対応(8Kドングル全CrazyLightモデルに標準同梱)。X2N CrazyLight Medium(1万円台半ば)は、HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレス(最大1000Hz・1万円前後)と価格帯が近いままワイヤレス8000Hzが手に入る選択肢
  • XS-1センサーはPulsar自社開発(32,000DPI・750IPS・50G)でHyperX 26K(26,000DPI・650IPS)を数値で上回る。Bibimbapウェブドライバーはブラウザベースでインストール不要
  • X3 LHD CrazyLight Mini(43g±1g・左手専用エルゴ・2万円台前半)という競技FPS向け左手専用モデルが存在し、HyperXに代替がない独自ポジションを持つ
  • プロシーンでHyperXマウスより高い採用実績があり、eS FS-1がプロに採用されている。競技プレイヤーへの信頼性がある

注意点

  • CrazyLightシリーズはX2N(1万円台半ば)・X3 LHD(2万円台前半)という価格帯で、HyperX Pulsefire Haste 2有線(8,000円台)とは価格帯が重ならない。8000Hzワイヤレス・43g超軽量という付加価値が価格差の正体だが、コスパ優先層には高い
  • 設定ソフト Bibimbap はブラウザベースで追加インストール不要だが、ファームウェアアップデート時はブラウザを介するため、慣れないユーザーには手順が直感的でない場合がある
  • MMO/MOBA向け多ボタン(5ボタン以上)モデルが存在しないため、SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)のような多ボタン用途には対応できない

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

HyperXを選ぶと後悔しやすい人

  • 『Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスで8000Hzを使いたい』と思っていた人:ワイヤレス版は最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで8000Hzが必要なら Pulsar X2N(1万円台半ば・8Kドングル標準付属)を選ぶ必要がある
  • 『43g台の超軽量でFPS競技力を上げたい』人:Pulsefire Haste 2有線は53gでPulsar X2N(43g)より10g重い。現行HyperXラインに43g台の選択肢が存在しない
  • 『左利き向けのエルゴノミクスFPS用マウスが欲しい』人:Pulsefire Haste 2は左右対称形状で左手専用エルゴ設計がない。左手専用の競技向け超軽量モデルはPulsar X3 LHDが現実的な唯一の選択肢
  • 『プロシーンの採用実績を最重視している』人:プロシーンでHyperXマウスは上位ブランドに掲載されない。Pulsarがプロ採用実績を持つのとは対照的で、プロ環境と同じ武器でプレイしたいという動機がある人にはPulsarが適切

Pulsarを選ぶと後悔しやすい人

  • 『予算¥10,000以内で競技向けゲーミングマウスを揃えたい』人:PulsarのCrazyLight主力はX2N(1万円台半ば)以上で、¥10,000以内に収まる競技向けモデルが存在しない。有線で53g・8000Hzを8,000円台で実現するHyperX Pulsefire Haste 2有線が唯一の回答になる
  • 『ワイヤレスで100時間以上のバッテリーを使いたい』人:Pulsar X2N のバッテリー持続は約60時間(1000Hz時)・約12時間(8000Hz常用時)。8000Hzを常用する場合は1日数回の充電が必要になる。HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレス(最大100時間・1000Hz時)の方が充電の手間が少ない
  • 『Razer SynapseのようなデバイスRGB同期エコシステムを期待した人』:Pulsar Bibimbapはマウス単体の設定管理が主機能で、キーボード・ヘッドセットとのRGB同期相当のエコシステムを持たない。HyperX NGENUITYも同様の制約があるため、RGB一括管理を重視する場合はRazer Synapseを検討する必要がある
  • 『MMO・MOBAで多ボタン(8ボタン以上)操作をしたい』人:PulsarのCrazyLightシリーズは5ボタン構成が主流でMMO/MOBA向け多ボタンモデルが存在しない。SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)等が適切な代替になる

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QPulsefire Haste 2とPulsar X2N、重量とセンサーの差はどのくらい?
重量はPulsefire Haste 2有線(53g)に対し、X2N CrazyLight Medium(43g±2g)が約10g軽い。センサーはPulsar XS-1(32,000DPI・750IPS・50G)がHyperX 26K(26,000DPI・650IPS)を数値で上回ります。ただし競技で実際に使うDPI帯(400〜1,600)での体感差は限定的で、どちらも競技水準を十分満たしています。最大の差は価格帯(Haste 2有線は8,000円台・X2Nは1万円台半ば)と接続方式(有線8000Hz vs ワイヤレス8000Hz)です。
Q8000HzはHyperXとPulsarどちらが対応している?
両者とも8000Hzに対応していますが、前提が異なります。HyperXは有線版(Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス・53g・8,000円台)のみ最大8000Hz対応で、ワイヤレス版(Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス・61g・1万円前後)は最大1000Hzに制限されます。PulsarはX2N・X3・X3 LHD・Xliteの全CrazyLightシリーズがワイヤレスで8000Hzに対応し、8Kドングルが標準同梱されています。

購入前の不安を解消したい

QHyperX Pulsefire Haste 2のワイヤレス版は8000Hz対応?
Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス(61g・1万円前後)は最大1000Hzに制限されており、8000Hzには対応していません。8000Hzに対応しているのは有線版(Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス・53g・8,000円台)のみです。ワイヤレスで8000Hzを使いたい場合は、Pulsar X2N(1万円台半ば・8Kドングル標準同梱)を選ぶ必要があります。これはHyperXゲーミングマウスで最もよくある誤解の一つです。
QPulsarは新興ブランドで保証・サポートが心配。HyperXと比べてどう?
Pulsarは公式・正規販売店経由で2年保証を提供しており、HyperX(2年保証・HP傘下)と同等の保証期間です。プロシーンでHyperXマウスより高いプロ採用実績があり、競技プレイヤーへの信頼性は確立しています。ただしHyperXはHP傘下としての日本正規流通窓口が整備されており、初めてゲーミングマウスを購入する場合の安心感はHyperXの方が高い面があります。

どこで・いつ買うか決めたい

QHyperXとPulsar、価格帯の差はどこから来る?
接続方式と重量・センサー仕様の3点が主な差です。HyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(8,000円台)は有線で8000Hzを実現します。Pulsar X2N(1万円台半ば)はワイヤレスで8000Hzを実現し(8Kドングル標準付属)、重量が10g軽い43g台、センサーがXS-1(32,000DPI・750IPS)と数値で上回ります。『有線で十分かつコスパ重視』ならHyperX、『ワイヤレス8000Hz・43g超軽量・センサー数値』を優先するならPulsarという判断になります。

後悔しないための確認

QHyperXのゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスで8000Hzを期待していた人』:ワイヤレス版は最大1000Hz止まり。ワイヤレス8000HzにはPulsar X2Nが必要です。(2)『43g台の超軽量を求めていた人』:HyperX有線は53g・ワイヤレスは61gで、43g台の選択肢が現行ラインにありません。(3)『左手専用エルゴノミクスFPS用マウスを探していた人』:Pulsefire Haste 2は左右対称形状で左手専用モデルがなく、Pulsar X3 LHDが代替になります。(4)『プロシーンの採用実績を重視していた人』:HyperXマウスはプロ採用率の主要集計に掲載されていません。
QPulsarのゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『予算¥10,000以内で競技マウスを揃えたかった人』:PulsarのCrazyLight主力はX2N(1万円台半ば)以上で予算内に収まりません。有線8000Hz・53gを8,000円台で揃えられるHyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウスが最有力代替です。(2)『ワイヤレス8000Hzを長時間連続使用したい人』:X2Nの8000Hz常用時バッテリーは約12時間で、長時間プレイでは充電頻度が増えます。(3)『MMO・MOBAで多ボタン操作をしたい人』:CrazyLightシリーズは5ボタン構成が主流で多ボタンモデルが存在しません。

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HyperXPulsar それぞれの他ブランドとの比較記事です。

Pulsarと他ブランドの比較3件)

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。