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ゲーミングマウス
公開: 2026年5月11日

HyperX vs Pulsar|ゲーミングマウスはどっちがおすすめ?

HyperXとPulsarのゲーミングマウスを重量・センサー・形状・耐久性・価格の5軸で比較。¥8,490のPulsefire Haste 2(53g・有線8000Hz)と¥16,940のX2N CrazyLight(43g・ワイヤレス8000Hz)の約2倍価格差の正体を整理。8000Hz誤解とプロ採用率も解説します。

まず見るならこの2モデル

こんな人にはこっち

競技FPSマウスを¥10,000以内に収めたい入門〜中級FPS層

HyperX

Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・53g・¥8,490)は¥10,000以内で8000Hzポーリングレートと53g軽量ボディを実現できる数少ない選択肢だ。Pulsar X2N(¥16,940)との約¥8,450の差はゲーミングマウスとして大きい。センサーの数値差(HyperX 26K vs XS-1)が体感として現れる場面は上級競技プレイヤーに限定されるため、入門〜中級層には価格メリットの方が実際のプレイに影響する。

ワイヤレスで8000Hzポーリングレートを追加費用なしで使いたい人

Pulsar

HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス(61g・¥12,500)は最大1000Hzに制限されており、ワイヤレスで8000Hzには対応していない。これはよくある誤解だ。ワイヤレスのまま8000Hzでプレイしたい場合は、Pulsar X2N(¥16,940・8Kドングル標準同梱)が現時点での最有力選択肢になる。8Kドングルは全CrazyLightモデルに標準付属しており、開封当日から追加費用なしで8000Hzを使い始められる。

43g台の超軽量でFPS競技力を上げたい競技層

Pulsar

Pulsar X2N CrazyLight Medium(43g±2g)はHyperX Pulsefire Haste 2有線(53g)より10g軽い。10gの差はフリック操作でのマウスの振り抜きや追跡時の手首への負担として体感できる差として、多くの競技プレイヤーが指摘する。HyperXの現行ラインに43g台のモデルが存在しないため、超軽量クラスを重視するならPulsarが唯一の回答になる。

左利きで競技向け超軽量マウスを探している人

Pulsar

Pulsar X3 LHD CrazyLight Mini(左手専用エルゴ・43g±1g・¥16,390〜)は、競技向け超軽量かつ左手専用エルゴノミクス設計というHyperXに代替がない独自ポジションを持つ。HyperXのPulsefire Haste 2系は左右対称形状で左手専用エルゴノミクスの選択肢が存在しない。左利きのFPS競技プレイヤーにとってX3 LHDは現実的な選択肢の一つとして明確に機能する。

HyperXのヘッドセット・キーボードをすでに使っておりブランドを揃えたい人

HyperX

HyperXのCloudシリーズヘッドセットやAlloyシリーズキーボードを使っているゲーマーが同ブランドのマウスも揃えたい場合、Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・53g)または Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスが自然な選択肢だ。NGENUITYはHyperXデバイス全般の設定を管理できる。ただしChroma RGBのような複数デバイスのRGB一括同期エコシステムはなく、マウス単体設定が主な機能になる。

プロシーンの採用実績とコスパのバランスを取りたいゲーマー

Pulsar

プロシーンの採用率調査(2026年5月・2,306人分析)でPulsarは約8.09%(186人)の採用実績があり、上位ブランドに採用データが掲載されていないHyperXマウスより高い競技実績を持つ。¥16,940という価格はRazer Viper V3 Pro(約¥22,880)より約¥6,000安く、ワイヤレス8000Hz・XS-1センサー・43g超軽量という競技スペックをRazer比コスパよく手に入れたい場合にPulsarは成立する選択肢だ。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

HyperX思想
2002年Kingston Technologyのゲーミングブランドとして誕生、2021年HP Inc.に買収。ヘッドセット・キーボードで培った高コスパの評判をゲーミングマウスでも継承し、Pulsefire Haste 2でPulsar CrazyLightと同じ8000Hzポーリングレートを約半額(¥8,490)で提供する。有線専用ゆえのケーブル制約はあるが、競技FPSの入門として必要十分なスペックを最低コストで手に入れたいゲーマーへの直接的な回答を持つ。形状は左右対称FPS向けのPulsefire系に集中しており、エルゴ・左手専用モデルの選択肢が存在しない点が制約になる。

Pulsefire Haste 2で53g・8000Hz有線・¥8,490を実現した「競技スペックをコスパよく」届けるゲーミングマウスブランド

Pulsar思想
韓国発のゲーミングデバイス専業ブランドとして、CrazyLightシリーズに代表される超軽量設計を競技FPS特化で突き詰める。XS-1センサーをPixArt依存から自社開発に移行し、32,000DPI・750IPS・50Gの仕様でPulsar独自のトラッキング性能を実現。8Kドングルを全CrazyLightモデルに標準同梱し、追加費用なしのワイヤレス8000Hzというゲーミングマウス市場での明確な差別化ポジションを確立している。プロシーンの採用率調査(2026年5月)でHyperXマウスを上回る約8%の採用率は、競技プレイヤーへの信頼性の証明だ。

XS-1自社センサー・43g超軽量・ワイヤレス8000Hz標準・左手専用X3 LHDで「競技FPS特化の超軽量」を追求するゲーミングマウス専業ブランド

各ブランドの強みと注意点

HyperX

強み

  • Pulsefire Haste 2有線(53g・¥8,490):競技スペック(8000Hzポーリングレート・53gボディ)をPulsar X2N(43g・¥16,940)の約半額で提供。コスパの差は圧倒的で、ゲーミングマウス入門の最有力候補
  • HyperX 26Kセンサー(26,000DPI・650IPS):競技実用DPI帯(400〜1,600)での追跡精度は十分。センサー数値はPulsar XS-1に劣るが、体感差が出る場面は上級競技プレイヤーに限定される
  • HP傘下による日本正規流通の安定性と2年保証。HP Directplusや量販店経由の正規保証が受けやすく、ゲーミングマウス初購入の安心感がある
  • NGENUITYはDPI・ポーリングレート・RGB設定をシンプルに管理できる軽快なソフトウェア。インストール型だが動作が安定しており、HyperXデバイスとの連携設定を一元管理できる

注意点

  • Wireless版(Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス・61g・約¥12,500)は最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで8000Hzを使いたい場合は選択肢がなく、Pulsarとの最大の差別化ポイントになる
  • 重量が53g(有線)・61g(ワイヤレス)と、Pulsar X2N(43g)より10〜18g重い。43g台の超軽量クラスへのアクセスが現行ラインアップにない
  • 形状バリエーションが左右対称FPS向けのみ。左手専用エルゴノミクスモデルが競技ラインに存在せず、左利きプレイヤーへの対応ができない

Pulsar

強み

  • X2N CrazyLight Medium(43g±2g)はHyperX有線(53g)より10g軽い超軽量ボディ。X3 CrazyLight Mini(43g)・X3 LHD(43g±1g)も含め、Pulsarの競技主力ラインが43g台に集中している
  • ワイヤレスで8000Hz対応(8Kドングル全CrazyLightモデルに標準同梱)。¥16,940でHyperX Wireless(最大1000Hz・¥12,500)に約¥4,440の追加費用でワイヤレス8000Hzが手に入る唯一の選択肢
  • XS-1センサーはPulsar自社開発(32,000DPI・750IPS・50G)でHyperX 26K(26,000DPI・650IPS)を数値で上回る。Bibimbapウェブドライバーはブラウザベースでインストール不要
  • X3 LHD CrazyLight Mini(43g±1g・左手専用エルゴ・¥16,390〜)という競技FPS向け左手専用モデルが存在し、HyperXに代替がない独自ポジションを持つ
  • プロシーンの採用率調査(2026年5月)でHyperXマウスより高い約8%(186人/2,306人)の採用実績。eS FS-1が16人のプロに採用されており、競技プレイヤーへの信頼性がある

注意点

  • 価格が¥16,390〜¥16,940(CrazyLightシリーズ)と、HyperX Pulsefire Haste 2有線(¥8,490)の約2倍。8000Hzワイヤレス・43g超軽量という付加価値が価格差の正体だが、コスパ優先層には高い
  • 設定ソフト Bibimbap はブラウザベースで追加インストール不要だが、ファームウェアアップデート時はブラウザを介するため、慣れないユーザーには手順が直感的でない場合がある
  • MMO/MOBA向け多ボタン(5ボタン以上)モデルが存在しないため、SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)のような多ボタン用途には対応できない

スペック比較

比較軸HyperXPulsar
代表モデルの重量
Pulsefire Haste 2(有線):53g Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス:61g
X2N CrazyLight Medium:43g±2g X3 CrazyLight Mini:43g X3 LHD CrazyLight Mini(左手専用):43g±1g👑

比較メモPulsar X2N(43g)はHyperX有線(53g)より10g軽い。43g台はHyperX現行ラインにない重量帯で、超軽量クラスはPulsar圧倒的優位

センサー
HyperX 26K:最大26,000DPI・650IPS (Pulsefire Haste 2全モデル共通)
XS-1(Pulsar自社開発・PixArt非依存):最大32,000DPI・750IPS・50G (CrazyLightシリーズ全モデル共通)👑

比較メモ数値はPulsar XS-1が優位。ただし競技実用DPI帯(400〜1,600)での体感差は限定的で、どちらも競技水準を十分満たしている。XS-1はPixArtに依存しない自社開発センサーである点も特徴

ポーリングレート(最大)
8,000Hz:有線版のみ(Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス・53g・¥8,490) 1,000Hz:ワイヤレス版(Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス・61g・¥12,500) ※ワイヤレス版は8000Hz非対応
8,000Hz:ワイヤレス対応(8Kドングル全CrazyLightモデル標準付属・追加費用ゼロ) X2N・X3・X3 LHD・Xlite 全シリーズ共通👑

比較メモ『ワイヤレスで8000Hz』はPulsar(8Kドングル標準付属)のみが対応。HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレスは最大1000Hz止まりで、HyperXで8000Hzを使うには有線版(¥8,490)が必要。これは購入前に必ず確認すべき最重要分岐点

スイッチ耐久性
HyperXカスタムスイッチ:100万クリック耐久 (Pulsefire Haste 2全モデル共通)
Pulsar光学スイッチ:1億クリック耐久 (CrazyLightシリーズ全モデル共通)

比較メモ公称耐久は1億クリック(Pulsar)vs 100万回(HyperX)で数値上100倍の差がある。ただし通常競技使用では両者とも数年単位の耐用年数があり、体感差として現れるかは確認困難。光学スイッチの応答速度(誤クリックゼロの物理原理)はPulsarの方が明確な優位を持つ

バッテリー持続(ワイヤレス)
Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス:最大100時間(1000Hz時) (有線版はバッテリーなし)
X2N CrazyLight Medium:約60時間(1000Hz時)・約12時間(8000Hz常用時) (Pulsar公式ページに明記なし・既存比較記事の数値を引用)

比較メモ1000Hz比較ではHyperX Wireless(100時間)がX2N(60時間)を上回る。8000Hz常用時はX2Nが約12時間で充電頻度が上がる。8000Hzを常用するならバッテリー管理計画を事前に立てること

形状バリエーション
左右対称FPS向けのみ:Pulsefire Haste 2系(有線/Wireless) 左手専用モデルなし
左右対称Medium(X2N)・左右対称Mini(X3)・左手専用エルゴMini(X3 LHD)・左右対称Medium Xlite 左利き専用競技マウスあり👑

比較メモ形状バリエーションとサイズ展開はPulsarが優位。特にX3 LHD(左手専用エルゴ・43g)はHyperXに直接的な代替がない独自ポジション

設定ソフト・エコシステム
NGENUITY(インストール型):DPI・ポーリングレート・RGB・ボタン設定。シンプル安定志向 複数デバイスのRGB一括同期機能なし
Bibimbap(ブラウザベース・インストール不要):DPI・ポーリングレート・ボタン設定 RGBカスタマイズ非対応(CrazyLightシリーズはRGBなし)👑

比較メモNGENUITYはインストール型で設定保存が安定。Bibimbapはブラウザベースでインストール不要だが、ファームウェア更新時の操作に慣れが必要な場合がある

プロシーンの採用率
HyperXマウス:上位ブランドの採用率集計に非掲載 (プロシーンの採用率調査・2026年5月)
Pulsar:約8.09%(186人/2,306人) eS FS-1が16人のプロに採用 (プロシーンの採用率調査・2026年5月)👑

比較メモPulsar(約8%)はHyperXマウスより高い採用実績を持つ。ただしRazer(約51%)・Logicool G(約27%)と比較すると限定的。プロ採用実績の絶対値より『HyperXより上』という相対的な位置づけで理解するのが適切

保証・サポート
2年保証(Amazon.co.jp正規品確認) HP傘下・日本正規流通経由のサポート体制
2年保証(公式・正規販売店経由) Bibimbapサポートページ対応

比較メモ保証期間は両者とも2年で同等。HyperXはHP傘下の国内サポート窓口が充実しており、初めてのゲーミングデバイスとしての安心感がある

価格帯(競技向け主力)
Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(有線・53g・8000Hz):約¥8,490 Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス(61g・1000Hz):約¥12,500👑
X2N CrazyLight Medium(43g・ワイヤレス8000Hz):¥16,940 X3 CrazyLight Mini(43g):¥16,390 X3 LHD CrazyLight Mini(左手専用・43g):¥16,390〜¥16,940

比較メモ有線8000Hz同士(Haste 2有線 vs X2N)で約¥8,450・約2倍の価格差。比較の前提が有線(HyperX)とワイヤレス8000Hz(Pulsar)という異なる接続方式である点に注意。ワイヤレス同士(¥12,500 vs ¥16,940)でも約¥4,440差があり、Pulsar側はワイヤレス8000Hzという付加価値を持つ

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

HyperXを選ぶと後悔しやすい人

  • 『Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスで8000Hzを使いたい』と思っていた人:ワイヤレス版は最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで8000Hzが必要なら Pulsar X2N(¥16,940・8Kドングル標準付属)を選ぶ必要がある
  • 『43g台の超軽量でFPS競技力を上げたい』人:Pulsefire Haste 2有線は53gでPulsar X2N(43g)より10g重い。現行HyperXラインに43g台の選択肢が存在しない
  • 『左利き向けのエルゴノミクスFPS用マウスが欲しい』人:Pulsefire Haste 2は左右対称形状で左手専用エルゴ設計がない。左手専用の競技向け超軽量モデルはPulsar X3 LHDが現実的な唯一の選択肢
  • 『プロシーンの採用実績を最重視している』人:プロシーンの採用率調査(2026年5月)でHyperXマウスは上位ブランドに掲載されない。Pulsarが約8%の採用実績を持つのとは対照的で、プロ環境と同じ武器でプレイしたいという動機がある人にはPulsarが適切

Pulsarを選ぶと後悔しやすい人

  • 『予算¥10,000以内で競技向けゲーミングマウスを揃えたい』人:Pulsarの最安モデルでも¥16,390〜で、¥10,000以内に収まる競技向けモデルが存在しない。有線で53g・8000Hzを¥8,490で実現するHyperX Pulsefire Haste 2有線が唯一の回答になる
  • 『ワイヤレスで100時間以上のバッテリーを使いたい』人:Pulsar X2N のバッテリー持続は約60時間(1000Hz時)・約12時間(8000Hz常用時)。8000Hzを常用する場合は1日数回の充電が必要になる。HyperX Wireless(最大100時間・1000Hz時)の方が充電の手間が少ない
  • 『Razer SynapseのようなデバイスRGB同期エコシステムを期待した人』:Pulsar Bibimbapはマウス単体の設定管理が主機能で、キーボード・ヘッドセットとのRGB同期相当のエコシステムを持たない。HyperX NGENUITYも同様の制約があるため、RGB一括管理を重視する場合はRazer Synapseを検討する必要がある
  • 『MMO・MOBAで多ボタン(8ボタン以上)操作をしたい』人:PulsarのCrazyLightシリーズは5ボタン構成が主流でMMO/MOBA向け多ボタンモデルが存在しない。SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)等が適切な代替になる

代表モデルをチェック

各ブランドの代表的なモデルです。詳細スペック・最安値は商品ページから確認できます。

Pulsarの代表モデル

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QPulsefire Haste 2とPulsar X2N、重量とセンサーの差はどのくらい?
重量はPulsefire Haste 2有線(53g)に対し、X2N CrazyLight Medium(43g±2g)が約10g軽い。センサーはPulsar XS-1(32,000DPI・750IPS・50G)がHyperX 26K(26,000DPI・650IPS)を数値で上回ります。ただし競技で実際に使うDPI帯(400〜1,600)での体感差は限定的で、どちらも競技水準を十分満たしています。最大の差は価格(¥8,490 vs ¥16,940)と接続方式(有線8000Hz vs ワイヤレス8000Hz)です。
Q8000HzはHyperXとPulsarどちらが対応している?
両者とも8000Hzに対応していますが、前提が異なります。HyperXは有線版(Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス・53g・¥8,490)のみ最大8000Hz対応で、ワイヤレス版(Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス・61g・¥12,500)は最大1000Hzに制限されます。PulsarはX2N・X3・X3 LHD・Xliteの全CrazyLightシリーズがワイヤレスで8000Hzに対応し、8Kドングルが標準同梱されています。

購入前の不安を解消したい

QHyperX Pulsefire Haste 2のワイヤレス版は8000Hz対応?
Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス(61g・約¥12,500)は最大1000Hzに制限されており、8000Hzには対応していません。8000Hzに対応しているのは有線版(Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス・53g・約¥8,490)のみです。ワイヤレスで8000Hzを使いたい場合は、Pulsar X2N(¥16,940・8Kドングル標準同梱)を選ぶ必要があります。これはHyperXゲーミングマウスで最もよくある誤解の一つです。
QPulsarは新興ブランドで保証・サポートが心配。HyperXと比べてどう?
Pulsarは公式・正規販売店経由で2年保証を提供しており、HyperX(2年保証・HP傘下)と同等の保証期間です。プロシーンの採用率調査(2026年5月)でHyperXマウスより高い約8%の採用実績があり、競技プレイヤーへの信頼性は確立しています。ただしHyperXはHP傘下としての日本正規流通窓口が整備されており、初めてゲーミングマウスを購入する場合の安心感はHyperXの方が高い面があります。

どこで・いつ買うか決めたい

QHyperXとPulsar、価格約2倍の差はどこから来る?
接続方式と重量・センサー仕様の3点が主な差です。HyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウス(¥8,490)は有線で8000Hzを実現します。Pulsar X2N(¥16,940)はワイヤレスで8000Hzを実現し(8Kドングル標準付属)、重量が10g軽い43g台、センサーがXS-1(32,000DPI・750IPS)と数値で上回ります。『有線で十分かつコスパ重視』ならHyperX、『ワイヤレス8000Hz・43g超軽量・センサー数値』を優先するならPulsarという判断になります。

後悔しないための確認

QHyperXのゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウスで8000Hzを期待していた人』:ワイヤレス版は最大1000Hz止まり。ワイヤレス8000HzにはPulsar X2Nが必要です。(2)『43g台の超軽量を求めていた人』:HyperX有線は53g・ワイヤレスは61gで、43g台の選択肢が現行ラインにありません。(3)『左手専用エルゴノミクスFPS用マウスを探していた人』:Pulsefire Haste 2は左右対称形状で左手専用モデルがなく、Pulsar X3 LHDが代替になります。(4)『プロシーンの採用実績を重視していた人』:HyperXマウスはプロ採用率の主要集計に掲載されていません。
QPulsarのゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『予算¥10,000以内で競技マウスを揃えたかった人』:Pulsarの最安モデルでも¥16,390〜で予算内に収まりません。有線8000Hz・53g・¥8,490のHyperX Pulsefire Haste 2 ゲーミングマウスが最有力代替です。(2)『ワイヤレス8000Hzを長時間連続使用したい人』:X2Nの8000Hz常用時バッテリーは約12時間で、長時間プレイでは充電頻度が増えます。(3)『MMO・MOBAで多ボタン操作をしたい人』:CrazyLightシリーズは5ボタン構成が主流で多ボタンモデルが存在しません。

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HyperXPulsar それぞれの他ブランドとの比較記事です。

Pulsarと他ブランドの比較3件)

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの商品レビュー・比較記事を執筆する編集チーム。メーカーへの取材や実機検証をもとに、スペックと実際の使用感を組み合わせた信頼性の高い情報をお届けします。