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ゲーミングマウス
公開: 2026年5月10日

SteelSeries vs Pulsar|ゲーミングマウスはどっちがおすすめ?

SteelSeriesとPulsarのゲーミングマウスを重量・センサー・形状・耐久性・価格の5軸で比較。IP54防水・多ボタン実績のSteelSeriesと43g超軽量・8Kドングル標準付属・XS-1センサーのPulsar、用途別に推奨をまとめます。

こんな人にはこっち

VALORANTやCS2の競技ランクで30g台〜50g台の超軽量マウスにこだわるFPS競技層

Pulsar

Pulsar X2N CrazyLight Medium(43g±2g)はSteelSeries最軽量Aerox 3 Wireless Gen 2(68g)より25g軽い。gaming-mouse比較5本の中で最大の重量差で、フリック操作での腕・手首への負担を体感できる水準で軽減できる。8Kドングルが標準同梱されるため追加費用なしで8000Hzポーリングを開始でき、XS-1センサー(750IPS・32K)はTrueMove Air 26K(400IPS)を数値で上回る。競技FPS特化の観点では、PulsarがSteelSeriesを三重(重量・ポーリング・センサー数値)に上回る。

FF14・LoL・原神などのMMO/MOBAで多くのスキルをボタンに割り当てたいゲーマー

SteelSeries

SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン・89g・IP54)はPulsar CrazyLightシリーズに対して圧倒的な多ボタン優位を持つ。Pulsarの主力モデルは5ボタン構成でMMO向け多ボタンモデルが存在しない。Aerox 9 WirelessはIP54 AquaBarrierで長時間プレイ中の汗にも耐え、SteelSeries GGで18ボタンの割り当てを直感的に管理できる。MMO/MOBA専用途ならSteelSeries一択だ。

壊れにくいマウスを長期間使いたい・防水規格を重視する耐久性重視のゲーマー

SteelSeries

SteelSeries Aeroxシリーズ全般がIP54 AquaBarrierを取得済みで、汗・飲み物のこぼれに対する物理的な防水保証がある。PrimeシリーズのPrestige Optical Magneticスイッチは金属接点なしのチャタリングゼロ原理保証(1億回耐久)という業界でも稀な耐久設計だ。Pulsar CrazyLightはスケルトン底板構造でIP規格を持たず、防水・耐久の観点でSteelSeriesが明確に優位に立つ。

予算¥10,000〜¥14,000以内でワイヤレスゲーミングマウスを購入したい方

SteelSeries

SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜¥12,000)がこの帯の最適解だ。Prestige OMスイッチ・TrueMove Air・Quantum 2.0 Wireless・80gという構成で、競技向けとして十分な品質を持つ。Pulsarの最安モデル(X3 LHD・¥16,390〜)はこの帯より7,000円以上高く、予算¥14,000以内ではPulsarの選択肢が存在しない。

左利きで競技FPS向け専用設計マウスを探している方

Pulsar

Pulsar X3 LHD CrazyLight Miniは43g±1gの左手専用エルゴノミクスマウスで、XS-1センサー・8Kドングル付属・¥16,390〜という構成を持つ。SteelSeriesのゲーミングマウスラインアップに左手専用エルゴノミクスの競技向けモデルが存在せず、左利き競技FPS向け超軽量マウスは市場で極めて希少。Pulsarが現状ほぼ唯一の有力候補だ。

8000Hzポーリングレートを追加費用なしに利用したいFPS競技者

Pulsar

PulsarのCrazyLightシリーズはすべてのモデルにLINK 8K Receiverを標準同梱しており、購入当日から追加費用なしで8000Hzポーリングが使用できる。SteelSeriesの最新Aerox 3 Wireless Gen 2は4000Hz対応(8000Hz非対応)であり、SteelSeries現行ラインアップに8000Hz対応モデルが存在しない。ポーリングレートのスペック差としてPulsarが明確に優位だ。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

SteelSeries思想
2001年デンマーク創業。『業界初のeスポーツスポンサー(2002年)』というDNAを持ち、『競技の場に生きるデバイス』という哲学を北欧式の実用主義ものづくりに落とし込む。IP54 AquaBarrierでハニカム構造と防水を両立したAeroxシリーズ、チャタリングゼロ原理保証のPrestige Optical Magneticスイッチを持つPrimeシリーズが軸。2026年4月にAerox 3 Wireless Gen 2(68g・4000Hz・IP54・最大120時間2.4GHz時)を投入し最軽量モデルを刷新した。

Aerox IP54防水×TrueMove Airで『実用安定性と耐久性』を売る北欧eスポーツ老舗ブランド

Pulsar思想
2020年設立の韓国ブランド(AplusX Inc.)。『すべてのプレイヤーがギアによって妥協を強いられることがないように』を理念に、年間平均500%成長を達成。CrazyLightシリーズで43g前後の超軽量を標準化し、8Kドングル同梱・Bibimbapウェブドライバー(インストール不要)で追加コスト・摩擦ゼロのハイスペック体験を届ける。XS-1センサー(自社開発・PixArt非依存)の採用とX3 LHD CrazyLight Miniという左手専用エルゴノミクスで独自ポジションを確立している。

CrazyLightシリーズ43gと8Kドングル標準付属で『追加コストなしのFPS競技スペック』を実現した新興ブランド

各ブランドの強みと注意点

SteelSeries

強み

  • IP54 AquaBarrier防水(Aeroxシリーズ全般):ハニカム構造と防水を両立。汗・飲み物のこぼれに耐える物理的な保証はSteelSeries独自。Pulsar CrazyLightはスケルトン底板でIP規格なし
  • Prestige Optical Magneticスイッチ(Primeシリーズ):金属接点なしの光磁気センサーでチャタリングゼロを原理保証。1億回以上クリック耐久で競技マウスの長期使用に対応
  • Aerox 9 Wireless(18ボタン・89g・IP54):MMO/MOBAに特化した多ボタン構成。Pulsarの主力5ボタンでは代替不可の独自ポジション
  • SteelSeries GGの安定性:VALORANTのアンチチート『Riot Vanguard』との競合問題がほぼ報告されていない。設定安定性でPulsar Bibimbapとともに高評価
  • エントリー価格帯の広さ:Prime - Wireless(¥9,380〜)がPulsar最安(¥16,390〜)より7,000円以上安く、ワイヤレスゲーミングマウスの入門コストを下げる選択肢がある

注意点

  • 超軽量クラスで劣位:Aerox 3 Wireless Gen 2(68g)がSteelSeries最軽量で、Pulsar X2N(43g)との25g差は体感しやすい。現行ラインアップに50g未満のモデルが存在しない
  • 8000Hz非対応:現行最大ポーリングレートはAerox 3 Wireless Gen 2の4000Hz。Pulsarの全CrazyLightモデル8000Hz標準付属と明確な規格差がある
  • センサー数値で劣位:TrueMove Air 26K(400IPS・40G)はPulsar XS-1(750IPS・50G・32K)に対して数値上劣る。実用域での差は限定的だが、スペック比較では不利に見られる

Pulsar

強み

  • 超軽量(CrazyLightシリーズ):X2N 43g±2g / X2H 43g / X3 43g±1g。SteelSeries最軽量Aerox 3 WL Gen 2(68g)より25g軽く、FPS競技のフリック操作での腕・手首の疲労軽減が体感できる水準
  • XS-1センサー(Pulsar自社開発):32,000DPI・750IPS・50G。PixArt非依存の自社設計でTrueMove Air 26K(400IPS)を数値で上回る。Bibimbapウェブドライバーはブラウザベースでインストール不要
  • 8Kドングル全モデル標準付属:CrazyLightシリーズ全モデルに8000Hzドングルを同梱。追加費用ゼロで8000Hzポーリングを利用できる。SteelSeries現行最大4000Hzとの規格差は明確
  • X3 LHD CrazyLight Mini(左手専用エルゴノミクス):43g±1g・8Kドングル付属・¥16,390〜。SteelSeriesに同等の競技FPS向け超軽量左手専用モデルが存在しない
  • 保証2年(公式・正規販売店経由):SteelSeries(1年)より保証期間が長い

注意点

  • 防水規格なし:Pulsar CrazyLightシリーズはスケルトン底板構造でIP防水規格を取得していない。SteelSeries Aeroxシリーズの『軽量+IP54防水』という体験がない
  • バッテリーが短め(CrazyLightシリーズ):X2N約60時間(1000Hz)/ 約12時間(8000Hz時)。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(120時間・2.4GHz 1000Hz / 35時間・4000Hz時)を大幅に下回る
  • MMO向け多ボタンモデルなし:主力モデルは5ボタン構成。SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)の代替にならない

スペック比較

比較軸SteelSeriesPulsar
最軽量モデルの重量
Aerox 3 Wireless Gen 2:68g (SteelSeries最軽量・2026年4月発売・2026年5月時点)
X2N CrazyLight Medium:43g±2g X2 CrazyLight:39g(ラインアップ最軽量)👑

比較メモPulsarが25g軽い。gaming-mouse比較5本の中で最大の重量差。FPS競技のフリック操作での腕・手首への負担差として体感しやすい水準

センサー
TrueMove Air 26K(26,000DPI・400IPS・40G) (Aerox 3 WL Gen 2) TrueMove Air 18K(Aerox 9 WL・Prime - WL)
XS-1(32,000DPI・750IPS・50G) (Pulsar自社開発センサー・CrazyLight全モデル共通)👑

比較メモ数値はPulsar優位(他比較記事と逆転)。実用DPI(400〜1,600)での追跡精度差は体感困難で、どちらも競技水準を満たしている

ポーリングレート(8K対応)
最大4000Hz(Aerox 3 WL Gen 2・SteelSeries名称『4K Fast』対応) 最大1000Hz(Prime - WL・Aerox 9 WL)
最大8000Hz(CrazyLightシリーズ全モデル) 8Kドングル(LINK 8K Receiver)が全モデルに標準同梱・追加費用ゼロ👑

比較メモ8000HzポーリングレートはいずれのSteelSeriesゲーミングマウスも非対応。規格差は明確

防水規格
IP54 AquaBarrier(Aeroxシリーズ全般) 非対応(Prime - Wireless)👑
非対応(スケルトン底板・物理的防水規格なし)

比較メモ物理的な防水保証はSteelSeries Aerox系のみ。『軽量なのに防水』がSteelSeriesの最大独自性

スイッチ耐久性
IP54ゴールデンマイクロスイッチ(8,000万回・Aerox系) Prestige Optical Magnetic(1億回・チャタリングゼロ原理保証・Prime系)👑
Pulsar光学スイッチ(1億クリック耐久・CrazyLightシリーズ標準)

比較メモPrestige OMのチャタリングゼロ原理保証はSteelSeries独自の体験価値。Pulsar光学スイッチも1億クリックで同等耐久

バッテリー(1000Hz時)
最大200時間BT / 最大120時間2.4GHz(Aerox 3 WL Gen 2) 最大100時間(Prime - WL)/ 最大180時間(Aerox 9 WL)👑
約60時間(X2N・1000Hz時) 160時間(eS FS-1・ただし56g)

比較メモバッテリー持続はSteelSeries優位。X2Nを8000Hz常用すると約12時間で充電が必要

バッテリー(高ポーリング時)
最大35時間(Aerox 3 WL Gen 2・4000Hz時)👑
約12時間(X2N・8000Hz時)

比較メモ高ポーリング時はAerox 3 WL Gen 2(35時間・4000Hz)がX2N(12時間・8000Hz)を上回る

多ボタン対応
Aerox 9 Wireless(18ボタン・89g・IP54) Aerox 5 Wireless(9ボタン・74g)👑
主力モデルは5ボタン構成(Susanto-X / X2N等) 多ボタンモデルなし

比較メモMMO/MOBA多ボタンはSteelSeries専用の独自ポジション。Pulsarに13ボタン以上モデルなし

左手専用モデル
なし(ラインアップ全て右手専用エルゴまたはアンビ)👑
X3 LHD CrazyLight Mini(43g±1g・左手専用エルゴ・8Kドングル付属・¥16,390〜)

比較メモ左利き専用競技FPS超軽量モデルはPulsar独自。SteelSeriesに同等モデルなし

設定ソフト
SteelSeries GG(インストール必須・PC常駐) Vanguard競合問題ほぼなし・設定安定性が高い👑
Bibimbap(ブラウザベース・インストール不要) DPI・ポーリング・LOD・ボタン設定対応・動作が軽快

比較メモVALORANTプレイヤーへの安定性はSteelSeries GGが優位。動作の軽快さはBibimbap優位

価格帯(エントリー)
Prime - Wireless:¥9,380〜(Prestige OMスイッチ・80g・1000Hz)
最安:X3 LHD ¥16,390〜(8Kドングル付属・43g・8000Hz)

比較メモエントリー帯のコスパはSteelSeries圧倒。7,000円以上の差がある

価格帯(競技向け主力)
Aerox 3 WL Gen 2:¥15,642〜¥18,310(68g・4000Hz・IP54)
X2N CrazyLight Medium:¥16,090〜¥16,940(43g・8000Hz・8Kドングル付属)

比較メモ同価格帯では重量とポーリングレートでPulsar優位。68g vs 43g・4000Hz vs 8000Hzの差が明確

保証期間・サポート
保証1年(日本公式)/ 電話・チャット・メール対応👑
保証2年(公式・正規販売店経由)/ メール対応(support@pulsargg.jp)/ ツクモ修理受付

比較メモ保証期間はPulsar 2年がSteelSeries 1年を上回る。サポートの手厚さ(電話・チャット対応)はSteelSeries優位

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

SteelSeriesを選ぶと後悔しやすい人

  • 『FPS競技で30g台〜50g台の超軽量マウスにこだわる人』:SteelSeries最軽量のAerox 3 Wireless Gen 2は68gで、Pulsar X2N(43g)との25g差はグラム単位を競う競技層には埋めがたい差。現行ラインアップに50g未満のモデルが存在しない
  • 『8000Hzポーリングレートを体験したい人』:SteelSeries現行最大は4000Hz(Aerox 3 WL Gen 2)。Pulsar CrazyLightシリーズが全モデル8Kドングル標準付属という設計哲学と明確に異なる
  • 『左利き専用エルゴノミクスマウスが必要な人』:SteelSeriesのゲーミングマウスラインアップに左手専用エルゴノミクスモデルが存在しない。Pulsar X3 LHD CrazyLight Mini(43g・8Kドングル付属)が適切
  • 『センサースペック数値(DPI・IPS)にこだわる人』:TrueMove Air 26K(400IPS)はPulsar XS-1(750IPS・32K)より数値上劣り、センサー優位をSteelSeriesに期待すると後悔しやすい

Pulsarを選ぶと後悔しやすい人

  • 『防水・耐汗性を重視する人』:Pulsar CrazyLightはスケルトン底板でIP規格なし。SteelSeries Aeroxシリーズの『軽量+IP54防水』という体験がPulsarにない
  • 『MMO/MOBAで多ボタン(10ボタン以上)が必要な人』:Pulsarの主力は5ボタン構成でSteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)の代替にならない
  • 『バッテリーを気にせず長期間充電したくない人』:X2Nの8000Hz使用時は約12時間で、毎日プレイするなら数日ごとの充電が必要。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(120時間・2.4GHz 1000Hz)の方が充電頻度が大幅に少ない
  • 『予算¥10,000〜¥14,000以内でワイヤレスゲーミングマウスを購入したい人』:Pulsarの最安モデル(X3 LHD・¥16,390〜)はこの帯より高い。SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜)が圧倒的にコスパが良い
  • 『国内量販店で実機確認してから買いたい人』:Pulsarの展示はツクモ・アーク・秋葉原Pulsar Playstoreが中心。SteelSeriesより量販店での実機試用機会が少ない

代表モデルをチェック

各ブランドの代表的なモデルです。詳細スペック・最安値は商品ページから確認できます。

Pulsarの代表モデル

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2とPulsar X2N、どちらが軽い?重量差はどのくらい?
Pulsar X2N CrazyLight Mediumが43g±2gで、SteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2(68g)より25g軽いです。このgaming-mouse比較5本(Razer / Logicool G / SteelSeries / Pulsar 相互比較)の中で最大の重量差です。25gの差はFPS競技のフリック操作で腕・手首への負担として体感しやすく、『マウスを動かす感触が明確に変わる』水準です。SteelSeriesの現行ラインアップには50g未満のモデルが存在せず、超軽量クラスを求めるならPulsarが明確に適しています。
Qセンサー性能はSteelSeries TrueMove AirとPulsar XS-1のどちらが優れている?
数値上はPulsar XS-1(750IPS・50G加速度・最大32,000DPI)がSteelSeries TrueMove Air 26K(400IPS・40G)を上回ります。これは他の比較記事(Razer vs Pulsar等)とは逆転するパターンです。ただし競技プレイで実際に使うDPIは400〜1,600程度が大半で、どちらのセンサーも実用上の追跡精度・スピンアウト耐性は競技水準を十分満たしており体感差はほぼありません。センサー数値より重量・形状・防水性・ポーリングレートを優先して選ぶほうが満足度が高まります。
QSteelSeriesに8000Hzモデルはある?ポーリングレートはPulsarと差がある?
明確な差があります。SteelSeries現行ゲーミングマウスラインアップには8000Hz対応モデルが存在しません。2026年4月発売の最新フラッグシップ・Aerox 3 Wireless Gen 2でも最大4000Hz(SteelSeries表記『4K Fast』)です。一方、PulsarのCrazyLightシリーズは全モデルにLINK 8K Receiver(8000Hzドングル)を標準同梱しており、購入当日から追加費用なしで8000Hzポーリングを利用できます。規格差としては4000Hzと8000Hzの差があり、Pulsarが明確に優位です。
QSteelSeries IP54防水はPulsarと比べてどう違う?日常使用で必要?
SteelSeriesのAeroxシリーズはIP54(あらゆる方向からの水の飛沫に耐える)規格を取得しており、プレイ中の汗・飲み物のこぼれに対する物理的な保護があります。Pulsar CrazyLightシリーズはスケルトン底板構造でIP防水規格を取得していないため、液体をこぼした際の保護がありません。長時間プレイや夏場の発汗が多い方はSteelSeries Aeroxの防水保証に実質的なメリットがあります。『軽量なのに防水』というAquaBarrierの組み合わせはSteelSeries独自の体験価値です。

購入前の不安を解消したい

QPulsarは新興ブランドで保証・サポートが心配。SteelSeriesと比較してどう?
Pulsarは日本公式サイト(jp.pulsar.gg)・Amazon・ツクモ・アーク等の正規販売店経由で購入した場合、2年間の製品保証を提供しています(SteelSeries公式は1年保証)。問題発生時はsupport@pulsargg.jpへのメール対応が基本で、ツクモでは修理受付にも対応しています。SteelSeriesは日本公式サポートとGG経由の電話・チャット・メールが整備されており、サポートの手厚さではSteelSeriesが優位です。保証期間の長さはPulsar優位で、必ず正規販売店経由での購入が保証適用の条件です。
QSteelSeries GGはVALORANT等のアンチチートとの競合問題はある?
SteelSeries GGはRiot Vanguard(VALORANT)やEACとの競合問題がほぼ報告されておらず、設定の安定性評価が高いです。Razer Synapse 4で報告が続くVanguard競合問題がSteelSeries GGではほぼ発生しない点は、VALORANTを日常的にプレイするユーザーへのSteelSeries安心材料です。PulsarのBibimbapはブラウザベースのため同様の問題が発生しにくく、両者ともVALORANTプレイヤーに安心して使えるソフトウェアです。

どこで・いつ買うか決めたい

QSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2とPulsar X2N、同価格帯でどちらがお得?
同価格帯(約¥15,600〜¥17,000)での比較では用途によって評価が分かれます。Aerox 3 WL Gen 2(¥15,642〜・68g・4000Hz・IP54 AquaBarrier・最大120時間 2.4GHz時)は防水保護・長バッテリーを優先する方に向いています。X2N(¥16,090〜・43g・8000Hz・8Kドングル付属)は超軽量・高ポーリングを重視するFPS競技層に向いています。Aerox 3 WL Gen 2が25g重い点とX2Nが8000Hzに対して4000Hzという差は、競技FPS用途ではX2Nが実質コスパで優位になります。
QSteelSeries Prime - WirelessはPulsarより安いが、スペック差は気になる?
SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜・80g・TrueMove Air 18K・1000Hz・Prestige OMスイッチ)は競技向けワイヤレスマウスとして非常にコスパが高い選択肢です。一方でPulsar X2N(¥16,090〜・43g・XS-1・8000Hz・8Kドングル付属)と比べると重量で37g重く、ポーリングレートが8倍(8000Hz vs 1000Hz)の差があります。『コストを最優先にワイヤレスゲーミングマウスを揃えたい』ならPrime - Wirelessが適切ですが、FPS競技でスペック全体を重視するなら¥7,000〜8,000多く払ってでもX2Nの方が用途に合います。

後悔しないための確認

QSteelSeriesを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『FPS競技で50g未満の超軽量マウスにこだわる人』:SteelSeries最軽量のAerox 3 Wireless Gen 2は68g。Pulsar X2N(43g)に25g差があり、グラム単位を競う競技層のニーズを満たせない。(2)『8000Hzポーリングレートを体験したい人』:SteelSeries現行最大は4000HzでPulsar CrazyLightシリーズの8000Hzと明確なスペック差がある。(3)『同価格帯で競技スペックを最大化したい人』:¥15,000〜¥17,000帯のX2N(43g・8000Hz・8Kドングル付属)がAerox 3 WL Gen 2(68g・4000Hz)より競技スペックで優れる。(4)『センサー数値(DPI・IPS)にこだわる人』:TrueMove Air 26K(400IPS)はPulsar XS-1(750IPS)より数値上劣り、センサー優位をSteelSeriesに期待すると後悔しやすい。
QPulsarを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『防水・耐汗性を重視する人』:Pulsar CrazyLightはスケルトン底板でIP規格なし。SteelSeries Aeroxシリーズの『軽量+IP54防水』という体験がない。(2)『MMO/MOBAで多ボタン(10ボタン以上)が必要な人』:Pulsarの主力は5ボタン構成でSteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)の代替にならない。(3)『バッテリーを気にせず長期間充電したくない人』:X2Nの8000Hz使用時は約12時間で、毎日プレイするなら数日ごとの充電が必要。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(120時間・2.4GHz 1000Hz)の方が充電頻度が大幅に少ない。(4)『予算¥10,000〜¥14,000以内でワイヤレスを購入したい人』:Pulsarの最安モデル(X3 LHD・¥16,390〜)はこの帯より高く、SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜)の方が圧倒的にコスパが良い。(5)『国内量販店で実機確認してから買いたい人』:Pulsarの展示はツクモ・アーク等の専門店と秋葉原Pulsar Playstoreが中心で、SteelSeriesより量販店での実機試用機会が少ない。

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この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの商品レビュー・比較記事を執筆する編集チーム。メーカーへの取材や実機検証をもとに、スペックと実際の使用感を組み合わせた信頼性の高い情報をお届けします。