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ゲーミングマウス
公開: 2026年5月10日更新: 2026年7月12日

SteelSeries vs Pulsar|ゲーミングマウスはどっちがおすすめ?

SteelSeries+11掲載 15 機種
VS
Pulsar+7掲載 11 機種

SteelSeriesとPulsarのゲーミングマウスを重量・センサー・形状・耐久性・価格の5軸で比較。IP54防水・多ボタン実績のSteelSeriesと43g超軽量・8Kドングル標準付属・XS-1センサーのPulsar、用途別に推奨をまとめます。

データ分布で見る立ち位置

ゲーミングマウス販売中の掲載97機種の分布の中で、SteelSeriesPulsar の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングマウス 販売中の掲載97機種

実勢価格の分布(販売中の掲載97機種)。SteelSeries 8機種 ¥5,167〜¥28,310 中央値 ¥11,979。Pulsar 10機種 ¥15,176〜¥24,800 中央値 ¥18,600。カテゴリ中央値 ¥17,234.5。SteelSeriesは5,000円台〜2万円台後半(価格取得済み8機種)、Pulsarは1万円台半ば〜2万円台半ば(10機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台半ば〜2万円台半ばの帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。

SteelSeries8機種¥5,167〜¥28,310中央値 ¥11,979
Pulsar10機種¥15,176〜¥24,800中央値 ¥18,600
実勢価格の分布(円・1ブロック=1機種)
SteelSeriesの現行モデルPulsarの現行モデルその他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 ¥17,234.5

💡 グラフのバーをタップすると、この下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 実勢価格

SteelSeries5,000円台〜2万円台後半(価格取得済み8機種)、Pulsar1万円台半ば〜2万円台半ば(10機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台半ば〜2万円台半ばの帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。価格未取得のモデル(Pulsar 1機種・SteelSeries 7機種)は、分布とブロックに含まれません。

出典: メタっぴ 参考価格集計(価格取得済みの62機種・販売中の掲載全97機種・2026-08時点)。実勢価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの取得価格にもとづき日次更新されます。
※ 掲載機種数や価格帯の違いはラインナップ構成の違いであり、ブランドの優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

SteelSeries は Rival・Aerox・Prime の3シリーズPulsar は X2 CrazyLight・Xlite / X3 CrazyLight・Pro Series・eS Series の4シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、SteelSeries がエントリーからハイエンドまで、Pulsar がミドルとハイエンドです。
SteelSeriesPulsar
Rivalエントリー定番のコスパラインAeroxハニカム軽量と防水が融合Primeプロ設計スイッチの競技専用X2 CrazyLight超軽量左右対称の主力ラインXlite / X3 CrazyLightエルゴ形状の超軽量ラインPro Seriesプロ選手直伝の競技特化eS Series長寿命バッテリーの競技ライン
ハイエンド該当なし
Aerox 9 Wireless代表
CS2 Dragon Lore Edition
Prime - Wired
Prime - Wireless
Prime Mini
X2F
該当なし
Susanto-X代表
JV-X
ZywOo The Chosen Mouse Gen.2
eS FS-1
ミドル
62551
62401代表
62406
Aerox 3
該当なし
X2N代表
X2
X2H
Xlite
X3
X3 LHD
該当なし該当なし
エントリー
62687
62702
Rival 3 Gen 2 + QcK - L
62717代表
該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

SteelSeries 6機種Pulsar 5機種

SteelSeriesハイエンド
Aerox 9 Wireless
Aerox 9 Wireless
2.4GHzワイヤレス / Bluetooth ・ 約89g ・ 最大18000DPI ・ 1000Hz

Aeroxシリーズの18ボタン・MMO特化ワイヤレス最上位。89gという多ボタンマウスとしては軽量クラスの設計で、MMOのスキルをマウスだけで完結させたい本格MMO・MOBAプレイヤー向けの最多ボタンモデル。

Pulsarハイエンド
[Pro Series] Susanto-X Medium Gaming Mouse
[Pro Series] Susanto-X Medium Gaming Mouse
2.4GHzワイヤレス/ 有線USB-C ・ 約50g ・ 最大32000DPI ・ 最大8000Hz

VALORANT競技プレイヤーSusanto兄弟との完全協業で設計されたPulsar Pro Seriesシグネチャーモデル。50gの細身左右対称形状はクロー/つまみ持ちに最適化されており、VCT競技の実使用実績が信頼感につながる。軽量細身の対称マウスでVALORANT・FPSを競技志向でプレイしたいユーザー向け。

Aerox 9 Wireless商品ページ
[Pro Series] Susanto-X Medium Gaming Mouse商品ページ
価格¥28,310¥21,800
接続方式2.4GHzワイヤレス / Bluetooth2.4GHzワイヤレス(8K Dongle)/ 有線USB-C
重量約89g約50g
DPI最大18000DPI最大32000DPI
ポーリングレート1000Hz最大8000Hz
AIスコア68.872.9
総評

実勢価格は Aerox 9 Wireless が2万円台後半、Susanto-X が2万円台前半で、Aerox 9 Wireless の方が高価です。重量は Aerox 9 Wireless の方が大きく重くなります(約89g / 約50g)。DPI は Susanto-X の方が大きく高くなります(最大32000DPI / 最大18000DPI)。ポーリングレートは Susanto-X の方が大きく高くなります(最大8000Hz / 1000Hz)。

ミドル

SteelSeries 4機種Pulsar 6機種

SteelSeriesミドル
Aerox 5
Aerox 5
有線USB-C ・ 約66g ・ 最大18000DPI ・ 1000Hz

Aeroxシリーズの9ボタン有線版。ハニカム設計で66gという多ボタン有線マウスとしては軽量クラスを実現し、充電不要の安定接続でMMO・MOBA・FPSを一台でカバーしたいユーザー向けの多機能有線モデル。

Pulsarミドル
X2N CrazyLight Medium Gaming Mouse
X2N CrazyLight Medium Gaming Mouse
2.4GHzワイヤレス/ 有線USB-C ・ 約43g ・ 最大32000DPI ・ 最大8000Hz

X2シリーズの現行最新モデル。CrazyLightシリーズの中でも最も後方ハンプが強調された設計で、X2やX2Hより強いロックオン感で手のひら後部を支えてくれるクロー/リラックスクロー持ち専用の超軽量競技マウス。

X2N CrazyLight Medium Gaming Mouse商品ページ
価格¥12,868¥18,640
接続方式有線USB-C2.4GHzワイヤレス(8K Dongle)/ 有線USB-C
重量約66g約43g
DPI最大18000DPI最大32000DPI
ポーリングレート1000Hz最大8000Hz
AIスコア70.072.7
総評

実勢価格は 62401 が1万円台前半、X2N が1万円台後半で、X2N の方が高価です。重量は 62401 の方が大きく重くなります(約66g / 約43g)。DPI は X2N の方が大きく高くなります(最大32000DPI / 最大18000DPI)。ポーリングレートは X2N の方が大きく高くなります(最大8000Hz / 1000Hz)。

エントリー

SteelSeries 5機種Pulsar 掲載なし

SteelSeriesエントリー
Aerox 3 Wireless Gen 2
Aerox 3 Wireless Gen 2
2.4GHzワイヤレス/ Bluetooth 5.0 / 有線USB-C ・ 約68g ・ 最大26000DPI ・ 最大4000Hz/ 1000Hz

Aeroxラインの入門ワイヤレス。ハニカム軽量と防塵防水を両立した扱いやすいスタンダード機で、軽いマウスでワイヤレスFPSを始めたい人や、多ボタンより素直な操作性を求める人向け。

Pulsar

当サイト掲載分では、エントリーグレードの現行モデルがありません

Aerox 3 Wireless Gen 2商品ページ
Pulsar掲載なし
価格¥15,330
接続方式2.4GHzワイヤレス(USB-Cレシーバー)/ Bluetooth 5.0 / 有線USB-C
重量約68g
DPI最大26000DPI(100〜26000DPI)
ポーリングレート最大4000Hz(2.4GHz)/ 1000Hz(Bluetooth)
AIスコア72.6
総評

エントリー帯は、当サイト掲載分では SteelSeries のみの展開です。このグレードで選ぶなら SteelSeries の 62717 が候補になります。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

VALORANTやCS2の競技ランクで30g台〜50g台の超軽量マウスにこだわるFPS競技層

Pulsar

Pulsar X2N CrazyLight Medium(43g±2g)はSteelSeries最軽量Aerox 3 Wireless Gen 2(68g)より25g軽い。gaming-mouse比較5本の中で最大の重量差で、フリック操作での腕・手首への負担を体感できる水準で軽減できる。8Kドングルが標準同梱されるため追加費用なしで8000Hzポーリングを開始でき、XS-1センサー(750IPS・32K)はTrueMove 26K(400IPS)を数値で上回る。競技FPS特化の観点では、PulsarがSteelSeriesを三重(重量・ポーリング・センサー数値)に上回る。

FF14・LoL・原神などのMMO/MOBAで多くのスキルをボタンに割り当てたいゲーマー

SteelSeries

SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン・89g・IP54)はPulsar CrazyLightシリーズに対して圧倒的な多ボタン優位を持つ。Pulsarの主力モデルは5ボタン構成でMMO向け多ボタンモデルが存在しない。Aerox 9 WirelessはIP54 AquaBarrierで長時間プレイ中の汗にも耐え、SteelSeries GGで18ボタンの割り当てを直感的に管理できる。MMO/MOBA専用途ならSteelSeries一択だ。

壊れにくいマウスを長期間使いたい・防水規格を重視する耐久性重視のゲーマー

SteelSeries

SteelSeries Aeroxシリーズ全般がIP54 AquaBarrierを取得済みで、汗・飲み物のこぼれに対する物理的な防水保証がある。PrimeシリーズのPrestige Optical Magneticスイッチは金属接点なしのチャタリングゼロ原理保証(1億回耐久)という業界でも稀な耐久設計だ。Pulsar CrazyLightはスケルトン底板構造でIP規格を持たず、防水・耐久の観点でSteelSeriesが明確に優位に立つ。

予算¥10,000〜¥14,000以内でワイヤレスゲーミングマウスを購入したい方

SteelSeries

SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜¥12,000)がこの帯の最適解だ。Prestige OMスイッチ・TrueMove Air・Quantum 2.0 Wireless・80gという構成で、競技向けとして十分な品質を持つ。Pulsarの最安モデル(X3 LHD・¥16,390〜)はこの帯より7,000円以上高く、予算¥14,000以内ではPulsarの選択肢が存在しない。

左利きで競技FPS向け専用設計マウスを探している方

Pulsar

Pulsar X3 LHD CrazyLight Miniは43g±1gの左手専用エルゴノミクスマウスで、XS-1センサー・8Kドングル付属・¥16,390〜という構成を持つ。SteelSeriesのゲーミングマウスラインアップに左手専用エルゴノミクスの競技向けモデルが存在せず、左利き競技FPS向け超軽量マウスは市場で極めて希少。Pulsarが現状ほぼ唯一の有力候補だ。

8000Hzポーリングレートを追加費用なしに利用したいFPS競技者

Pulsar

PulsarのCrazyLightシリーズはすべてのモデルにLINK 8K Receiverを標準同梱しており、購入当日から追加費用なしで8000Hzポーリングが使用できる。SteelSeriesの最新Aerox 3 Wireless Gen 2は4000Hz対応(8000Hz非対応)であり、SteelSeries現行ラインアップに8000Hz対応モデルが存在しない。ポーリングレートのスペック差としてPulsarが明確に優位だ。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

SteelSeries思想
2001年デンマーク創業。『業界初のeスポーツスポンサー(2002年)』というDNAを持ち、『競技の場に生きるデバイス』という哲学を北欧式の実用主義ものづくりに落とし込む。IP54 AquaBarrierでハニカム構造と防水を両立したAeroxシリーズ、チャタリングゼロ原理保証のPrestige Optical Magneticスイッチを持つPrimeシリーズが軸。2026年4月にAerox 3 Wireless Gen 2(68g・4000Hz・IP54・最大120時間2.4GHz時)を投入し最軽量モデルを刷新した。

Aerox IP54防水×TrueMove Airで『実用安定性と耐久性』を売る北欧eスポーツ老舗ブランド

Pulsar思想
2020年設立の韓国ブランド(AplusX Inc.)。『すべてのプレイヤーがギアによって妥協を強いられることがないように』を理念に、年間平均500%成長を達成。CrazyLightシリーズで43g前後の超軽量を標準化し、8Kドングル同梱・Bibimbapウェブドライバー(インストール不要)で追加コスト・摩擦ゼロのハイスペック体験を届ける。XS-1センサー(自社開発・PixArt非依存)の採用とX3 LHD CrazyLight Miniという左手専用エルゴノミクスで独自ポジションを確立している。

CrazyLightシリーズ43gと8Kドングル標準付属で『追加コストなしのFPS競技スペック』を実現した新興ブランド

各ブランドの強みと注意点

SteelSeries

強み

  • IP54 AquaBarrier防水(Aeroxシリーズ全般):ハニカム構造と防水を両立。汗・飲み物のこぼれに耐える物理的な保証はSteelSeries独自。Pulsar CrazyLightはスケルトン底板でIP規格なし
  • Prestige Optical Magneticスイッチ(Primeシリーズ):金属接点なしの光磁気センサーでチャタリングゼロを原理保証。1億回以上クリック耐久で競技マウスの長期使用に対応
  • Aerox 9 Wireless(18ボタン・89g・IP54):MMO/MOBAに特化した多ボタン構成。Pulsarの主力5ボタンでは代替不可の独自ポジション
  • SteelSeries GGの安定性:VALORANTのアンチチート『Riot Vanguard』との競合問題がほぼ報告されていない。設定安定性でPulsar Bibimbapとともに高評価
  • エントリー価格帯の広さ:Prime - Wireless(¥9,380〜)がPulsar最安(¥16,390〜)より7,000円以上安く、ワイヤレスゲーミングマウスの入門コストを下げる選択肢がある

注意点

  • 超軽量クラスで劣位:Aerox 3 Wireless Gen 2(68g)がSteelSeries最軽量で、Pulsar X2N(43g)との25g差は体感しやすい。現行ラインアップに50g未満のモデルが存在しない
  • 8000Hz非対応:現行最大ポーリングレートはAerox 3 Wireless Gen 2の4000Hz。Pulsarの全CrazyLightモデル8000Hz標準付属と明確な規格差がある
  • センサー数値で劣位:TrueMove 26K(400IPS・40G)はPulsar XS-1(750IPS・50G・32K)に対して数値上劣る。実用域での差は限定的だが、スペック比較では不利に見られる

Pulsar

強み

  • 超軽量(CrazyLightシリーズ):X2N 43g±2g / X2H 43g / X3 43g±1g。SteelSeries最軽量Aerox 3 WL Gen 2(68g)より25g軽く、FPS競技のフリック操作での腕・手首の疲労軽減が体感できる水準
  • XS-1センサー(Pulsar自社開発):32,000DPI・750IPS・50G。PixArt非依存の自社設計でTrueMove 26K(400IPS)を数値で上回る。Bibimbapウェブドライバーはブラウザベースでインストール不要
  • 8Kドングル全モデル標準付属:CrazyLightシリーズ全モデルに8000Hzドングルを同梱。追加費用ゼロで8000Hzポーリングを利用できる。SteelSeries現行最大4000Hzとの規格差は明確
  • X3 LHD CrazyLight Mini(左手専用エルゴノミクス):43g±1g・8Kドングル付属・¥16,390〜。SteelSeriesに同等の競技FPS向け超軽量左手専用モデルが存在しない
  • 保証2年(公式・正規販売店経由):SteelSeries(1年)より保証期間が長い

注意点

  • 防水規格なし:Pulsar CrazyLightシリーズはスケルトン底板構造でIP防水規格を取得していない。SteelSeries Aeroxシリーズの『軽量+IP54防水』という体験がない
  • バッテリーが短め(CrazyLightシリーズ):X2N約60時間(1000Hz)/ 約12時間(8000Hz時)。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(120時間・2.4GHz 1000Hz / 35時間・4000Hz時)を大幅に下回る
  • MMO向け多ボタンモデルなし:主力モデルは5ボタン構成。SteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)の代替にならない

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

SteelSeriesを選ぶと後悔しやすい人

  • 『FPS競技で30g台〜50g台の超軽量マウスにこだわる人』:SteelSeries最軽量のAerox 3 Wireless Gen 2は68gで、Pulsar X2N(43g)との25g差はグラム単位を競う競技層には埋めがたい差。現行ラインアップに50g未満のモデルが存在しない
  • 『8000Hzポーリングレートを体験したい人』:SteelSeries現行最大は4000Hz(Aerox 3 WL Gen 2)。Pulsar CrazyLightシリーズが全モデル8Kドングル標準付属という設計哲学と明確に異なる
  • 『左利き専用エルゴノミクスマウスが必要な人』:SteelSeriesのゲーミングマウスラインアップに左手専用エルゴノミクスモデルが存在しない。Pulsar X3 LHD CrazyLight Mini(43g・8Kドングル付属)が適切
  • 『センサースペック数値(DPI・IPS)にこだわる人』:TrueMove 26K(400IPS)はPulsar XS-1(750IPS・32K)より数値上劣り、センサー優位をSteelSeriesに期待すると後悔しやすい

Pulsarを選ぶと後悔しやすい人

  • 『防水・耐汗性を重視する人』:Pulsar CrazyLightはスケルトン底板でIP規格なし。SteelSeries Aeroxシリーズの『軽量+IP54防水』という体験がPulsarにない
  • 『MMO/MOBAで多ボタン(10ボタン以上)が必要な人』:Pulsarの主力は5ボタン構成でSteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)の代替にならない
  • 『バッテリーを気にせず長期間充電したくない人』:X2Nの8000Hz使用時は約12時間で、毎日プレイするなら数日ごとの充電が必要。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(120時間・2.4GHz 1000Hz)の方が充電頻度が大幅に少ない
  • 『予算¥10,000〜¥14,000以内でワイヤレスゲーミングマウスを購入したい人』:Pulsarの最安モデル(X3 LHD・¥16,390〜)はこの帯より高い。SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜)が圧倒的にコスパが良い
  • 『国内量販店で実機確認してから買いたい人』:Pulsarの展示はツクモ・アーク・秋葉原Pulsar Playstoreが中心。SteelSeriesより量販店での実機試用機会が少ない

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2とPulsar X2N、どちらが軽い?重量差はどのくらい?
Pulsar X2N CrazyLight Mediumが43g±2gで、SteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2(68g)より25g軽いです。このgaming-mouse比較5本(Razer / Logicool G / SteelSeries / Pulsar 相互比較)の中で最大の重量差です。25gの差はFPS競技のフリック操作で腕・手首への負担として体感しやすく、『マウスを動かす感触が明確に変わる』水準です。SteelSeriesの現行ラインアップには50g未満のモデルが存在せず、超軽量クラスを求めるならPulsarが明確に適しています。
Qセンサー性能はSteelSeries TrueMove AirとPulsar XS-1のどちらが優れている?
数値上はPulsar XS-1(750IPS・50G加速度・最大32,000DPI)がSteelSeries TrueMove 26K(400IPS・40G)を上回ります。これは他の比較記事(Razer vs Pulsar等)とは逆転するパターンです。ただし競技プレイで実際に使うDPIは400〜1,600程度が大半で、どちらのセンサーも実用上の追跡精度・スピンアウト耐性は競技水準を十分満たしており体感差はほぼありません。センサー数値より重量・形状・防水性・ポーリングレートを優先して選ぶほうが満足度が高まります。
QSteelSeriesに8000Hzモデルはある?ポーリングレートはPulsarと差がある?
明確な差があります。SteelSeries現行ゲーミングマウスラインアップには8000Hz対応モデルが存在しません。2026年4月発売の最新最上位・Aerox 3 Wireless Gen 2でも最大4000Hz(SteelSeries表記『4K Fast』)です。一方、PulsarのCrazyLightシリーズは全モデルにLINK 8K Receiver(8000Hzドングル)を標準同梱しており、購入当日から追加費用なしで8000Hzポーリングを利用できます。規格差としては4000Hzと8000Hzの差があり、Pulsarが明確に優位です。
QSteelSeries IP54防水はPulsarと比べてどう違う?日常使用で必要?
SteelSeriesのAeroxシリーズはIP54(あらゆる方向からの水の飛沫に耐える)規格を取得しており、プレイ中の汗・飲み物のこぼれに対する物理的な保護があります。Pulsar CrazyLightシリーズはスケルトン底板構造でIP防水規格を取得していないため、液体をこぼした際の保護がありません。長時間プレイや夏場の発汗が多い方はSteelSeries Aeroxの防水保証に実質的なメリットがあります。『軽量なのに防水』というAquaBarrierの組み合わせはSteelSeries独自の体験価値です。

購入前の不安を解消したい

QPulsarは新興ブランドで保証・サポートが心配。SteelSeriesと比較してどう?
Pulsarは日本公式サイト(jp.pulsar.gg)・Amazon・ツクモ・アーク等の正規販売店経由で購入した場合、2年間の製品保証を提供しています(SteelSeries公式は1年保証)。問題発生時はsupport@pulsargg.jpへのメール対応が基本で、ツクモでは修理受付にも対応しています。SteelSeriesは日本公式サポートとGG経由の電話・チャット・メールが整備されており、サポートの手厚さではSteelSeriesが優位です。保証期間の長さはPulsar優位で、必ず正規販売店経由での購入が保証適用の条件です。
QSteelSeries GGはVALORANT等のアンチチートとの競合問題はある?
SteelSeries GGはRiot Vanguard(VALORANT)やEACとの競合問題がほぼ報告されておらず、設定の安定性評価が高いです。Razer Synapse 4で報告が続くVanguard競合問題がSteelSeries GGではほぼ発生しない点は、VALORANTを日常的にプレイするユーザーへのSteelSeries安心材料です。PulsarのBibimbapはブラウザベースのため同様の問題が発生しにくく、両者ともVALORANTプレイヤーに安心して使えるソフトウェアです。

どこで・いつ買うか決めたい

QSteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2とPulsar X2N、同価格帯でどちらがお得?
同価格帯(約¥15,600〜¥17,000)での比較では用途によって評価が分かれます。Aerox 3 WL Gen 2(¥15,642〜・68g・4000Hz・IP54 AquaBarrier・最大120時間 2.4GHz時)は防水保護・長バッテリーを優先する方に向いています。X2N(¥16,090〜・43g・8000Hz・8Kドングル付属)は超軽量・高ポーリングを重視するFPS競技層に向いています。Aerox 3 WL Gen 2が25g重い点とX2Nが8000Hzに対して4000Hzという差は、競技FPS用途ではX2Nが実質コスパで優位になります。
QSteelSeries Prime - WirelessはPulsarより安いが、スペック差は気になる?
SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜・80g・TrueMove Air 18K・1000Hz・Prestige OMスイッチ)は競技向けワイヤレスマウスとして非常にコスパが高い選択肢です。一方でPulsar X2N(¥16,090〜・43g・XS-1・8000Hz・8Kドングル付属)と比べると重量で37g重く、ポーリングレートが8倍(8000Hz vs 1000Hz)の差があります。『コストを最優先にワイヤレスゲーミングマウスを揃えたい』ならPrime - Wirelessが適切ですが、FPS競技でスペック全体を重視するなら¥7,000〜8,000多く払ってでもX2Nの方が用途に合います。

後悔しないための確認

QSteelSeriesを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『FPS競技で50g未満の超軽量マウスにこだわる人』:SteelSeries最軽量のAerox 3 Wireless Gen 2は68g。Pulsar X2N(43g)に25g差があり、グラム単位を競う競技層のニーズを満たせない。(2)『8000Hzポーリングレートを体験したい人』:SteelSeries現行最大は4000HzでPulsar CrazyLightシリーズの8000Hzと明確なスペック差がある。(3)『同価格帯で競技スペックを最大化したい人』:¥15,000〜¥17,000帯のX2N(43g・8000Hz・8Kドングル付属)がAerox 3 WL Gen 2(68g・4000Hz)より競技スペックで優れる。(4)『センサー数値(DPI・IPS)にこだわる人』:TrueMove 26K(400IPS)はPulsar XS-1(750IPS)より数値上劣り、センサー優位をSteelSeriesに期待すると後悔しやすい。
QPulsarを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『防水・耐汗性を重視する人』:Pulsar CrazyLightはスケルトン底板でIP規格なし。SteelSeries Aeroxシリーズの『軽量+IP54防水』という体験がない。(2)『MMO/MOBAで多ボタン(10ボタン以上)が必要な人』:Pulsarの主力は5ボタン構成でSteelSeries Aerox 9 Wireless(18ボタン)の代替にならない。(3)『バッテリーを気にせず長期間充電したくない人』:X2Nの8000Hz使用時は約12時間で、毎日プレイするなら数日ごとの充電が必要。SteelSeries Aerox 3 WL Gen 2(120時間・2.4GHz 1000Hz)の方が充電頻度が大幅に少ない。(4)『予算¥10,000〜¥14,000以内でワイヤレスを購入したい人』:Pulsarの最安モデル(X3 LHD・¥16,390〜)はこの帯より高く、SteelSeries Prime - Wireless(¥9,380〜)の方が圧倒的にコスパが良い。(5)『国内量販店で実機確認してから買いたい人』:Pulsarの展示はツクモ・アーク等の専門店と秋葉原Pulsar Playstoreが中心で、SteelSeriesより量販店での実機試用機会が少ない。

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SteelSeriesPulsar それぞれの他ブランドとの比較記事です。

Pulsarと他ブランドの比較3件)

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。