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ゲーミングマウス
公開: 2026年5月11日

HyperX vs Logicool G|ゲーミングマウスはどっちがおすすめ?

HyperXとLogicool Gのゲーミングマウスを重量・センサー・形状・耐久性・価格の5軸で比較。¥8,490のPulsefire Haste 2(53g・8000Hz有線)と¥21,091〜のPRO X SUPERLIGHT 2(60g・ワイヤレス4000Hz標準)の差を整理。8000Hz誤解とVALORANTプロ採用率も解説します。

こんな人にはこっち

コスパ重視で53g軽量+有線8000Hzを¥10,000以内で手に入れたい入門〜中級FPS層

HyperX

Pulsefire Haste 2有線(53g・約¥8,490)はLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2(60g・¥21,091〜)より7g軽く、有線8000Hzを標準対応しながら価格は約40%。競技スペックを予算内に収めたい人に最も直接的な選択肢だ。センサーの数値差(HyperX 26K vs HERO 2)は競技実用DPI帯(400〜1,600)での体感として現れにくく、スペックより価格メリットの方が実際のプレイに大きく影響する。

VALORANTプロ採用率2位の実績(27.54%・179人)で競技マウスを選びたい人

Logicool G

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2はVALORANTプロ使用調査(2026年5月・650人)でブランド別2位(27.54%・179人)を記録するプロ御用達マウスだ。単独モデルでもPRO X SUPERLIGHT 2が9.23%(60人)を占める。プロと同じ武器で練習したい、プロが実際に使っているマウスを選びたいという明確な動機があるなら、Logicool Gが有力な回答になる。

ワイヤレスで8000Hzを追加費用なしに使いたい人

Logicool G

HyperX Pulsefire Haste 2 Wireless(61g・約¥12,500)は最大1000Hzに制限されており、ワイヤレスで8000Hzには対応していない。Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2も本体標準は4000Hzで、8000Hzには別売「PRO LIGHTSPEEDレシーバー」(¥3,000〜4,000)が必要だ。唯一の例外はLogicool G PRO X2 SUPERSTRIKE(61g・¥29,150)で、8000Hzドングルが標準同梱されているため追加費用なしで8000Hzを始められる。

エルゴノミクス型ワイヤレスマウス(右手専用形状)を探している人

Logicool G

HyperX Pulsefire Haste 2は左右対称形状であり、右手専用エルゴノミクス設計ではない。右手にフィットするエルゴ型を求める場合、HyperXの現行競技ラインにその選択肢がない。Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(60g・¥25,000前後)が右手専用エルゴノミクス型の直接的な回答になる。持ち方への適合は長時間プレイの疲労感に直結するため、形状優先で選ぶなら迷わずDEXを検討しよう。

初めてゲーミングマウスを購入する予算¥10,000以内の人

HyperX

Pulsefire Haste 2有線(約¥8,490)は予算¥10,000以内で53g・光学センサー・有線8000Hz対応という競技スペックを一通り揃えられる数少ない選択肢だ。Logicool Gには¥10,000以内で競技向けのフラッグシップスペック(60g以下・HERO 2)モデルが存在しない。初めてゲーミングマウスを購入する場合、まずHyperXで競技マウスの特性を体感してからLogicool Gへのステップアップを検討する順序が合理的だ。

G HUBでマウス・キーボード・ヘッドセットを一元管理したい人

Logicool G

Logicool G HUBはマウス・キーボード・ヘッドセット・マウスパッドを横断して管理し、LIGHTSYNC RGBの同期・POWERPLAY充電設定・ゲームプロファイル自動切り替えまで1つのアプリで完結できる。HyperX NGENUITYはマウス単体の設定管理が中心で、Logicool Gのような複数デバイス一元管理・POWERPLAY充電制御には対応していない。Logicool Gデバイスでデスク環境を統一したいなら、マウスも一貫してLogicool Gを選ぶのが最適だ。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

HyperX思想
2002年Kingston Technologyのゲーミングブランドとして誕生、2021年HP Inc.に買収。ヘッドセット・キーボードでの高コスパの評判をゲーミングマウスでも継承し、Pulsefire Haste 2でLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2(¥21,091〜)と比較して7g軽く・有線8000Hz標準対応でありながら約3分の1以下の価格を実現する。Cloud9・Team Liquid等のeスポーツスポンサーシップでゲーミング認知度は高いが、VALORANTプロシーンのマウス採用実績はブランド別TOP5外(2026年5月・650人調査)。形状バリエーションは左右対称FPS向けのPulsefire系に集中しており、エルゴ・多ボタン系のラインナップが薄い。

Pulsefire Haste 2で53g・有線8000Hz・¥8,490を実現した『競技スペックをコスパよく』届けるゲーミングマウスブランド

Logicool G思想
「プロeスポーツ品質のワイヤレスを、すべてのゲーマーに届ける」。LIGHTSPEEDワイヤレスの業界最高水準の安定性とHERO 2センサー(44,000DPI・888IPS)の精度を組み合わせ、競技シーンで培った技術を日常使いに落とし込む設計哲学を持つ。2026年2月のPRO X2 SUPERSTRIKEでは世界初HITS(ハプティック誘導トリガー)でクリック入力を最大30ms高速化し、8000Hzドングルを標準同梱した。G304(約4,000円)からPRO X2 SUPERSTRIKE(¥29,150)まで幅広い価格帯で「ずっとLogicool Gで揃えられる」安心感を提供し、POWERPLAYワイヤレス充電マウスパッドとの組み合わせで他ブランドにない『ゲーム中常時充電』体験を実現している。

LIGHTSPEEDとG HUBのフルエコシステムで『プロeスポーツ品質のワイヤレス』を普及させ、VALORANTプロ採用率ブランド別2位を誇るゲーミングマウスの定番

各ブランドの強みと注意点

HyperX

強み

  • Pulsefire Haste 2有線(53g・¥8,490):競技スペック(有線8000Hzポーリングレート・53gボディ)をLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2(60g・¥21,091〜)の約40%の価格で提供。コスパの差は圧倒的で、ゲーミングマウス入門の最有力候補
  • 53gの軽量ボディ:PRO X SUPERLIGHT 2(60g)より7g軽く、重量軸ではHyperXが優位。フリック操作・長時間プレイの疲労軽減に体感しやすい差
  • HyperX 26Kセンサー(26,000DPI・650IPS):競技実用DPI帯(400〜1,600)での追跡精度は必要十分。センサー数値はLogicool G HERO 2に劣るが、体感差が出る場面は上級競技プレイヤーに限定される
  • NGENUITYはDPI・ポーリングレート・RGB設定をシンプルに管理できる軽快なソフトウェア。G HUBほど多機能ではないが動作が軽快で導入の敷居が低い

注意点

  • ワイヤレスモデル(Pulsefire Haste 2 Wireless・61g・約¥12,500)は最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで8000Hzを実現したい場合は選択肢が存在しない(Haste 2 Pro 4K Wirelessでも最大4000Hz止まり)
  • 形状バリエーションが左右対称FPS向けのみ:エルゴノミクス(右手専用形状)・多ボタン(MMO向け)のモデルが現行競技ラインに存在しない。LogicoolのDEX・G502系の代替にはなれない
  • VALORANTプロ採用率が確認できない:2026年5月時点の調査(650人)のブランド別TOP5にHyperXマウスが掲載されていない。Logicool G(27.54%・179人)との実績差は明確に大きい

Logicool G

強み

  • VALORANTプロ採用率ブランド別2位(27.54%・179人):PRO X SUPERLIGHT 2単独9.23%(60人)・PRO X SUPERLIGHT(旧)8.46%(55人)・PRO X2 SUPERSTRIKE 6.31%(41人)。プロと同じ環境でプレイしたいゲーマーへの最も現実的な回答(VALORANTプロ使用調査・2026年5月・650人)
  • HERO 2センサー(44,000DPI・888IPS):HyperX 26K(26,000DPI)を数値で大きく上回る高精度センサー。競技DPI帯での実用精度・スピンアウト耐性ともに高評価
  • PRO X2 SUPERSTRIKE(2026年2月発売)の世界初HITS搭載:ハプティック誘導トリガーでクリック入力を最大30ms高速化。8000Hzドングルを標準同梱し追加費用ゼロで8000Hzを使い始められる唯一のLogicool Gモデル
  • POWERPLAYワイヤレス充電マウスパッドとの組み合わせでゲーム中の常時充電を実現:バッテリー切れゼロという体験はHyperXには存在しない独自の優位点
  • 形状・サイズの多様性:PRO X SUPERLIGHT 2(左右対称・60g)・DEX(エルゴノミクス型・60g)・SUPERLIGHT 2c(コンパクト・51g)・G502 X PLUS(13ボタン・多機能)と全プレイスタイルに対応できる選択肢を持つ

注意点

  • 価格帯が高い:PRO X SUPERLIGHT 2(¥21,091〜)はPulsefire Haste 2有線(¥8,490)の約2.5倍。初心者・予算重視層には大きなハードル
  • PRO X SUPERLIGHT 2の8000Hz化に追加費用が必要:本体標準は4000Hz止まり。8000Hzにするには「PRO LIGHTSPEEDレシーバー」の別売購入(¥3,000〜4,000)が必要。PRO X2 SUPERSTRIKE(¥29,150)のみ8000Hzドングル標準付属で例外となる
  • G HUBの動作の重さ:フル機能(RGB同期・POWERPLAY管理・ゲームプロファイル連携)の反面、起動が重くなりやすいという報告が一部ある。NGENUITYの軽快さと対照的

スペック比較

比較軸HyperXLogicool G
代表モデルの重量
Pulsefire Haste 2(有線):53g Pulsefire Haste 2 Wireless:61g👑
PRO X SUPERLIGHT 2:60g PRO X SUPERLIGHT 2 DEX:60g(エルゴノミクス型) PRO X SUPERLIGHT 2c:51g(コンパクト) PRO X2 SUPERSTRIKE:61g

比較メモPulsefire Haste 2有線(53g)とPRO X SUPERLIGHT 2(60g)の差は7g。SUPERLIGHT 2c(51g)と比較すれば2g差でほぼ拮抗する。DEXは通常版と同重量(60g)でエルゴノミクス型が特徴であり軽量版ではない

センサー
HyperX 26K:最大26,000DPI・650IPS (Pulsefire Haste 2有線・ワイヤレス共通)
HERO 2:最大44,000DPI・888IPS (PRO X SUPERLIGHT 2・DEX・2c・PRO X2 SUPERSTRIKE 共通)👑

比較メモ数値はLogicool G HERO 2が明確に優位。ただし競技実用DPI帯(400〜1,600)での体感差は限定的で、どちらも競技水準を十分に満たしている

ポーリングレート(最大)
8000Hz:有線版のみ(Pulsefire Haste 2有線・53g・¥8,490) 4000Hz:Haste 2 Pro 4K Wireless(61g・未登録モデル) 1000Hz:ワイヤレス版(Pulsefire Haste 2 Wireless・61g・¥12,500)
4000Hz標準(PRO X SUPERLIGHT 2・DEX・2c) 8000Hz:PRO LIGHTSPEEDレシーバー(別売¥3,000〜4,000)追加で対応 8000Hz標準付属:PRO X2 SUPERSTRIKE(61g・¥29,150)のみ例外👑

比較メモ有線8000Hzなら追加費用ゼロのHyperX優位。ワイヤレス+8000HzではLogicool G PRO X2 SUPERSTRIKE(8Kドングル付属)が唯一の選択肢。PRO X SUPERLIGHT 2は標準4000Hz・8000Hz化に別売レシーバーが必要な点が最重要注意事項

VALORANTプロ採用率
TOP5外(VALORANTプロ使用調査・2026年5月・650人) HyperXマウスのプロ採用実績は確認困難
ブランド全体:27.54%(179人)でブランド別2位 PRO X SUPERLIGHT 2単独:9.23%(60人) PRO X SUPERLIGHT(旧):8.46%(55人) PRO X2 SUPERSTRIKE:6.31%(41人) (VALORANTプロ使用調査・2026年5月・650人)👑

比較メモプロ採用実績でLogicool Gが明確に優位。1位はRazer(45.08%・293人)で、Logicool Gはブランド別2位。HyperXマウスはTOP5ブランドに非掲載

バッテリー持続時間(ワイヤレス)
Pulsefire Haste 2 Wireless:最大100時間(1000Hz時) ※8000Hzポーリング非対応のため8000Hz時の持続時間比較不可
PRO X SUPERLIGHT 2:最大95時間(1000Hz時) PRO X2 SUPERSTRIKE:未公表(8000Hz常用時は大幅減少想定) POWERPLAYマウスパッド(対応モデル)でゲーム中の常時充電が可能👑

比較メモ1000Hz比較ではHyperX(100時間)とLogicool G SUPERLIGHT 2(95時間)がほぼ同等。Logicool GはPOWERPLAYによる常時充電という独自優位を持つ

形状バリエーション
左右対称FPS向けのみ:Pulsefire Haste 2系(有線/Wireless/Pro 4K/Mini/Core)
左右対称FPS(PRO X SUPERLIGHT 2 / 2c)・エルゴノミクス型右手専用(PRO X SUPERLIGHT 2 DEX)・多ボタン多機能(G502 X PLUS・13ボタン)👑

比較メモ形状の多様性はLogicool Gが優位。HyperXはFPS向け左右対称マウスのみでエルゴ・多ボタン系が存在しない。DEXは『エルゴノミクス型』であり軽量版と混同しないよう注意

エコシステム(設定ソフト)
NGENUITY:DPI・ポーリングレート・RGB・ボタン設定。シンプル安定志向 キーボード・ヘッドセットとのRGB同期・一括管理機能なし
G HUB:マウス・キーボード・ヘッドセット横断管理 LIGHTSYNC RGB:デバイス間の色同期 POWERPLAY:ゲーム中常時充電(POWERPLAY 2マウスパッドとの組み合わせ) ゲームプロファイル自動切り替え対応👑

比較メモ複数デバイスの一元管理・POWERPLAY充電・RGB同期はLogicool G HUBが圧倒的優位。マウス単体設定の軽快さはNGENUITY優位

スイッチ耐久性
HyperX光学スイッチ:1億クリック耐久(Pulsefire Haste 2有線・ワイヤレス共通)
LIGHTFORCE(Logicool G独自磁気光学スイッチ):1億クリック耐久 (PRO X SUPERLIGHT 2・DEX・2c・PRO X2 SUPERSTRIKE 共通)👑

比較メモ公称耐久は同等(1億クリック)。有線モデル同士の実用上の耐久差は限定的

価格帯(競技向け主力モデル)
Pulsefire Haste 2(有線・53g・8000Hz):約¥8,490 Pulsefire Haste 2 Wireless(61g・1000Hz):約¥12,500👑
PRO X SUPERLIGHT 2(60g・4000Hz標準・8K別売):¥21,091〜26,950 PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(60g・エルゴ):¥25,000前後 PRO X2 SUPERSTRIKE(61g・8000Hz標準付属):¥29,150

比較メモ有線8000Hz対応モデル同士(Haste 2有線 vs PRO X SUPERLIGHT 2)で価格差は約¥12,600以上・約2.5倍。さらにSUPERLIGHT 2を8000Hz化するには別売レシーバー(¥3,000〜4,000)が追加で必要になる

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

HyperXを選ぶと後悔しやすい人

  • 『Pulsefire Haste 2ワイヤレスで8000Hzを使いたい』と思っていた人:HyperXワイヤレスモデルは最大1000Hzに制限される。ワイヤレスで8000Hzが必要なら Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE(¥29,150・8Kドングル標準付属)を選ぶ必要がある
  • 『エルゴノミクス(右手専用形状)のHyperXマウスが欲しい』人:Pulsefire Haste 2は左右対称形状で右手専用エルゴ設計ではない。Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXのような右手専用エルゴ型のHyperXマウスが現行ラインアップに存在しない
  • 『プロシーンの採用実績を最重視している』人:VALORANTプロ採用率でHyperXマウスはブランド別TOP5外(2026年5月)。Logicool G(ブランド別2位・27.54%・179人)との実績差は大きく、プロ環境で使われているかという観点ではLogicool Gが適している
  • 『G HUBのようなエコシステムでマウス・キーボード・ヘッドセットを一括管理したい』人:HyperX NGENUITYはマウス単体設定が中心で、Logicool GのPOWERPLAY充電・RGB一括同期・ゲームプロファイル連携に相当する機能がない

Logicool Gを選ぶと後悔しやすい人

  • 『Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2が標準で8000Hzに対応している』と思っていた人:PRO X SUPERLIGHT 2の本体標準は4000Hz止まり。8000Hzにするには別売の「PRO LIGHTSPEEDレシーバー」(¥3,000〜4,000)の追加購入が必要。8000Hzドングルが標準付属するのはPRO X2 SUPERSTRIKE(¥29,150)のみ
  • 『PRO X SUPERLIGHT 2 DEXは通常版より軽い』と思っていた人:DEXは通常版と同じ60gでエルゴノミクス型(右手専用形状)が特徴。軽量化が目的ならSUPERLIGHT 2c(51g)かPulsefire Haste 2有線(53g)を検討する方が合理的
  • 予算上限¥15,000以下でLogicool Gフラッグシップを買おうとした人:PRO X SUPERLIGHT 2は¥21,091〜が実勢。HyperX Pulsefire Haste 2有線(53g・8000Hz・¥8,490)で十分なスペックを得られたと後悔するケースがある
  • 『¥21,000以上を出したのに体感変化がなかった』人:HyperX 26K対HERO 2のセンサー差は競技DPI帯(400〜1,600)での体感に直結しにくい。価格差の恩恵はプロ採用実績・ワイヤレス安定性・POWERPLAYエコシステムの形で現れる点を購入前に理解しておくことが重要

代表モデルをチェック

各ブランドの代表的なモデルです。詳細スペック・最安値は商品ページから確認できます。

Logicool Gの代表モデル

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QHyperX Pulsefire Haste 2とLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2、重さとセンサーの差はどのくらい?
重量はPulsefire Haste 2有線(53g)がPRO X SUPERLIGHT 2(60g)より7g軽く、重量軸ではHyperXが優位です。センサーはLogicool G HERO 2(44,000DPI・888IPS)がHyperX 26K(26,000DPI・650IPS)を数値で上回ります。ただし競技で使う実用DPI帯(400〜1,600)での体感差は限定的で、どちらも競技水準を満たしています。最大の違いは価格とポーリングレートの条件で、Haste 2有線(約¥8,490)は8000Hz対応・PRO X SUPERLIGHT 2(¥21,091〜)は標準4000Hz(8000Hz化には別売レシーバー¥3,000〜4,000が必要)という非対称な比較構造が存在します。
QLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2は8000Hzに標準対応していますか?
標準では対応していません。PRO X SUPERLIGHT 2の本体標準ポーリングレートは4000Hzです。8000Hzにするには「PRO LIGHTSPEEDレシーバー」を別売で購入(¥3,000〜4,000)する必要があります。8000Hzドングルが標準付属するLogicool Gモデルは、PRO X2 SUPERSTRIKE(61g・¥29,150・2026年2月発売)のみです。これはLogicool Gゲーミングマウスで最もよくある誤解の一つです。
QHyperX Pulsefire Haste 2ワイヤレスは8000Hzに対応していますか?
対応していません。Pulsefire Haste 2ワイヤレス(61g・約¥12,500)は最大1000Hzに制限されており、8000Hzには対応していません。HyperXで8000Hzを使うには有線版(Pulsefire Haste 2・53g・約¥8,490)が必要です。なおHyperX Pulsefire Haste 2 Pro 4K Wireless(未登録モデル)でも最大4000Hzどまりで、HyperXにワイヤレス8000Hzの選択肢は現時点で存在しません。

購入前の不安を解消したい

QHyperXのゲーミングマウスはLogicool Gと比べて品質・耐久性が劣る?
スペックシート上は同等水準のモデルが存在します。Pulsefire Haste 2有線(53g・HyperX光学スイッチ1億クリック耐久)はPRO X SUPERLIGHT 2(60g・LIGHTFORCE 1億クリック耐久)と耐久性の数値は互角です。HP傘下(2021年〜)の正規流通体制も整っています。品質面での大きな差はありませんが、プロ採用実績・センサー数値・ワイヤレス対応・形状バリエーション・エコシステムの点でLogicool Gが優位です。¥8,490と¥21,091〜の価格差はこれらの付加価値の差として存在します。

どこで・いつ買うか決めたい

QLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2とPRO X2 SUPERSTRIKEの違いは?
最大の違いは8000Hzと世界初HITS(ハプティック誘導トリガー)の有無です。PRO X SUPERLIGHT 2(60g・¥21,091〜)は本体標準4000Hz・8000Hz化に別売レシーバーが必要です。PRO X2 SUPERSTRIKE(61g・¥29,150)は8000Hzドングルが標準付属し追加費用ゼロで8000Hzを使え、クリック入力を最大30ms高速化するHITSを世界初搭載しています。重量はSUPERLIGHT 2(60g)とSUPERSTRIKE(61g)でほぼ同等。コスパで選ぶならSUPERLIGHT 2・8000Hz追加費用なし+最新技術を求めるならSUPERSTRIKEというすみ分けです。

後悔しないための確認

QHyperXゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『Pulsefire Haste 2ワイヤレスで8000Hzを期待していた人』:ワイヤレス版は最大1000Hz止まり。8000Hzには有線版(¥8,490)が必要です。(2)『エルゴノミクス(右手専用形状)を求めていた人』:Pulsefire Haste 2は左右対称形状でLogicool G DEXの代替にはなりません。(3)『プロ採用実績を最重視した人』:VALORANTプロ採用でHyperXマウスはTOP5外。プロ環境と同じ武器でプレイしたいならLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2が正解です。(4)『G HUBのようなデバイス横断エコシステムを期待した人』:HyperX NGENUITYはマウス単体設定が中心でPOWERPLAY充電・RGB一括同期に相当する機能がありません。
QLogicool Gゲーミングマウスを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)『PRO X SUPERLIGHT 2が標準で8000Hzと思っていた人』:本体標準は4000Hz。8000HzにはPRO LIGHTSPEEDレシーバー(別売¥3,000〜4,000)が追加で必要です。8000Hzドングル付属はPRO X2 SUPERSTRIKE(¥29,150)のみです。(2)『DEXは通常版より軽量と思っていた人』:DEXは60gで通常版と同重量。軽量化目的ならSUPERLIGHT 2c(51g)かHyperX Haste 2(53g)の方が合理的です。(3)コスパ優先で¥21,000以上が厳しかった人:HyperX有線(53g・8000Hz・¥8,490)で十分なスペックを得られたと後悔するケースがあります。(4)センサー差の体感を過大期待した人:HERO 2とHyperX 26Kの差は競技DPI帯では体感に直結しにくく、価格差の恩恵はエコシステムや実績の形で現れます。

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メタっぴ編集部
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家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの商品レビュー・比較記事を執筆する編集チーム。メーカーへの取材や実機検証をもとに、スペックと実際の使用感を組み合わせた信頼性の高い情報をお届けします。