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ゲーミングキーボード
公開: 2026年5月10日更新: 2026年7月26日

Logicool G vs Razer|ゲーミングキーボードはどっちがおすすめ?

Logicool G+12掲載 16 機種
VS
Razer+18掲載 22 機種

Logicool GとRazerのゲーミングキーボードを価格・スイッチ・ビルドクオリティ・RGB&ソフトウェア・競技機能の5軸で比較。ラピッドトリガー対応モデルの差異、G HUBとSynapse 4の違い、用途別の選び方を整理します。

データ分布で見る立ち位置

ゲーミングキーボード販売中の掲載94機種の分布の中で、Logicool GRazer の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングキーボード 販売中の掲載94機種

実勢価格の分布(販売中の掲載94機種)。Logicool G 6機種 ¥10,459〜¥28,480 中央値 ¥18,015。Razer 19機種 ¥6,600〜¥36,980 中央値 ¥26,980。カテゴリ中央値 ¥26,510。Logicool Gは1万円台前半〜2万円台後半(価格取得済み6機種)、Razerは6,000円台〜3万円台後半(19機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台前半〜2万円台後半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥26,510です。

Logicool G6機種¥10,459〜¥28,480中央値 ¥18,015
Razer19機種¥6,600〜¥36,980中央値 ¥26,980
実勢価格の分布(円・1ブロック=1機種)
Logicool Gの現行モデルRazerの現行モデルその他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 ¥26,510

💡 グラフのバーをタップすると、この下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 実勢価格

Logicool G1万円台前半〜2万円台後半(価格取得済み6機種)、Razer6,000円台〜3万円台後半(19機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台前半〜2万円台後半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥26,510です。価格未取得のモデル(Razer 3機種・Logicool G 10機種)は、分布とブロックに含まれません。

出典: メタっぴ 参考価格集計(価格取得済みの56機種・販売中の掲載全94機種・2026-08時点)。実勢価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの取得価格にもとづき日次更新されます。
※ 掲載機種数や価格帯の違いはラインナップ構成の違いであり、ブランドの優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

Logicool G は G213 Prodigy・G413・Aurora Collection・G515・G915 X・G PRO X の6シリーズRazer は Ornata・Joro・DeathStalker・Pro Type・BlackWidow・Huntsman の6シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、Logicool G がエントリーからハイエンドまで、Razer がエントリーからハイエンドまでです。
Logicool GRazer
G213 ProdigyRGB防滴の入門メンブレン機G413アルミ×PBTのコスパ入門機Aurora Collectionパステルデザインで快適プレイG515薄型TKLの万能ラインG915 Xアルミ薄型の上質ラインG PRO Xプロ監修の競技特化ラインOrnata入門向けメカ・メンブレンJoro持ち運び特化の超軽量DeathStalker薄型光学の兼用ラインPro Type静音・生産性の仕事向けBlackWidow定番メカニカルの主力Huntsman光学スイッチの競技ライン
ハイエンド該当なし該当なし該当なし
G515-TKL-RTBK代表
G915 X LIGHTSPEED
G915 X
G915 X LIGHTSPEED TKL
920-013131
PRO X 60
PRO X TKL
該当なし該当なし該当なし
RZ03-05440200-R3U1
RZ03-05450400-R3J1
RZ03-05271300-R3J1
RZ03-04681400-R3J1
RZ03-05530200-R3U1代表
RZ03-05520700-R3J1
Huntsman V3 Pro Mini
ミドル該当なし
G512
G713代表
920-010470
920-013707
G515 LIGHTSPEED TKL
G515 TKL
該当なし該当なし該当なし
RZ03-02360100-R3M1
該当なし
RZ03-04110800-R3J1
RZ03-04691400-R3J1
RZ03-03390代表
エントリー
G213 Prodigy
G413 SE代表
G413 TKL SE
該当なし該当なし該当なし該当なし
Ornata V3 Tenkeyless
Ornata V3
Ornata V3 X
該当なし
RZ03-04503100-R3J1
該当なし
RZ03-04701400-R3J1代表
RZ03-03491400-R3J1
該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

Logicool G 7機種Razer 12機種

Logicool Gハイエンド
G515 RAPID TKL
G515 RAPID TKL
対応 ・ テンキーレス ・ 薄型磁気アナログスイッチ ・ USB有線

G515シリーズの競技特化上位モデル。Logicool G初のロープロファイル×ラピッドトリガーを組み合わせた有線専用の競技向けキーボードで、薄型設計のまま競技精度を求める人向けの選択肢。

Razerハイエンド
Huntsman V3 Pro 8KHz
Huntsman V3 Pro 8KHz
対応 ・ フルサイズ ・ Razer 第2世代アナログオプティカルスイッチ ・ USB有線

Huntsmanシリーズの通常販売品最上位。ルーブリケーション済みGen-2スイッチと8,000Hzポーリング・最大0.58msの応答速度を両立する、FPS競技に特化したフルサイズモデル。

G515 RAPID TKL商品ページ
Huntsman V3 Pro 8KHz商品ページ
価格¥28,480¥36,98011%OFF
ラピッドトリガー対応(0.1mm〜)対応(0.1mm〜4.0mm)
キーレイアウトテンキーレス(87キー)フルサイズ(104キー)
スイッチ薄型磁気アナログスイッチ(磁気)Razer 第2世代アナログオプティカルスイッチ
接続方式USB有線USB有線
AIスコア73.774.0
総評

実勢価格は G515-TKL-RTBK が2万円台後半、RZ03-05530200-R3U1 が3万円台後半で、RZ03-05530200-R3U1 の方が高価です。

ミドル

Logicool G 6機種Razer 4機種

Logicool Gミドル
G713
G713
非対応 ・ テンキーレス ・ GX Brown/ GX Red ・ USB有線

Aurora CollectionラインのTKL有線版。G715と同じデザイン・スイッチ・クラウドパームレストを、ワイヤレス機能を省くことでより安価に手に入れられるモデル。充電不要の安定した有線接続を重視しながらAuroraデザインを楽しみたい人向け。

Razerミドル
Huntsman Mini
Huntsman Mini
非対応 ・ 60% ・ Razerオプティカル/ Razerオプティカル ・ USB有線

Huntsmanシリーズの60%有線光学モデル。アルミ筐体・ダブルショットPBT・光学スイッチを手頃な価格で実現した、マウス可動域を最大化したいFPS向けコンパクト機。現在はHuntsman V3 Pro世代が上位に位置し、旧世代ながら60%光学式として流通継続中。

Huntsman Mini商品ページ
価格¥19,23010%OFF¥15,840
ラピッドトリガー非対応非対応
キーレイアウトテンキーレス(87キー)60%(61キー)
スイッチGX Brown(タクタイル)/ GX Red(リニア)Razerオプティカル(クリッキー)/ Razerオプティカル(リニア)
接続方式USB有線USB有線(USB-C・着脱式)
AIスコア70.787.1
レビュー★4.75 (4)
総評

実勢価格は G713 が1万円台後半、RZ03-03390 が1万円台半ばで、G713 の方が高価です。

エントリー

Logicool G 3機種Razer 6機種

Logicool Gエントリー
G413 SE
G413 SE
非対応 ・ フルサイズ ・ Logicool G メカニカルタクタイル ・ USB有線

Logicool G入門メカニカルキーボードのフルサイズ版。1万円以下でブラッシュドアルミニウムトッププレート・PBTキーキャップ・メカニカルスイッチを揃えたコスパ重視のエントリーモデル。テンキーを使う作業が多いゲームと仕事の兼用に最適な最初の一台。

Razerエントリー
BlackWidow V4 X
BlackWidow V4 X
非対応 ・ フルサイズ ・ Razer Green Clicky/ Razer Yellow Linear ・ USB有線

BlackWidow V4世代のエントリーモデル。V4からマクロキー・リストレスト・アンダーグロー・USBパススルー・8000Hzポーリングを省略しコストを最適化。Razerメカニカルスイッチとチルトレストなしの最低限構成でRazerブランドに入門したい人向け。

BlackWidow V4 X商品ページ
価格¥10,45914%OFF¥22,550
ラピッドトリガー非対応非対応
キーレイアウトフルサイズフルサイズ(109キー)
スイッチLogicool G メカニカルタクタイル(タクタイル)Razer Green Clicky(クリッキー)/ Razer Yellow Linear(リニア)
接続方式USB有線USB有線(ケーブル直付け)
AIスコア69.071.2
総評

実勢価格は G413 SE が1万円台前半、RZ03-04701400-R3J1 が2万円台前半で、RZ03-04701400-R3J1 の方が大きく高価です。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

VALORANT・CS2の競技FPSでラピッドトリガーを使い、できるだけ実績あるモデルで練習したいプレイヤー

Razer

Razer Huntsman V3 Pro TKL(3万円台前半)はVCT Pacific 2026 KICK OFFで4位に入った競技実績のあるキーボード。Analog Optical Switch Gen-2による0.1〜4.0mmのラピッドトリガー調整とSnap Tapでストッピング精度を最大化できる。Logicool G PRO X TKL RAPID(¥32,780)も技術的に同等のラピッドトリガーを持つが、プロシーン採用という心理的な安心感では現時点Huntsman V3 Pro TKLが一歩先を行く。

ロープロ(薄型)キーボードでラピッドトリガーを使いたいFPSプレイヤー

Logicool G

Logicool G515 RAPID TKL(¥25,850)はロープロファイル(22mm)×ラピッドトリガーという組み合わせを実現した数少ないモデル。Razerにはロープロ×ラピッドトリガー対応の製品がなく(DeathStalker V2系・BlackWidow V4 LP TKL HyperSpeedともラピッドトリガー非対応)、薄型でFPSをプレイしたい競技志向ユーザーにはLogicool G515 RAPID TKLが唯一の選択肢となる。

すでにLogicool GのマウスやヘッドセットをG HUBで管理しており、キーボードも同ブランドに統一したい人

Logicool G

G HUBでLogicool Gのマウス・ヘッドセット・キーボードのLIGHTSYNC RGBと設定を一括管理できる。G HUBを既に使っているユーザーは新たなソフトを入れる手間がなく、VALORANTのアンチチートVanguardとの競合問題もない。Razer Chromaも同様のエコシステムを持つが、VALORANTプレイヤーはSynapseとVanguardの競合を事前確認することを強く推奨する。

ワイヤレスゲーミングキーボードで充電を気にせず長期間使いたい人

Logicool G

G915 X LIGHTSPEED TKL(¥31,700前後)はRGB OFFで最大1000時間(RGB 50%で100時間)という業界最長クラスのバッテリーを持つ。LIGHTSPEED+Bluetooth+有線のトリモード対応でゲーム用と仕事用の両PCに使い回しやすい。Razerの最長バッテリーモデル(BlackWidow V4 LP TKL HyperSpeed・最大980時間・¥28,880)と性能は拮抗しているが、G915 XのアルミフレームとGLスイッチの打鍵感が上質という評価が多い。

ゲームとRGBが連動するライティング体験を最大限に楽しみたい人

Razer

Razer Chromaは対応ゲームがプレイ中のリアルタイム状況に合わせてキーボード・マウス・ヘッドセットのライティングを一斉変化させる機能を持ち、対応タイトル数が業界最多クラス。体力が減ると赤く光る、爆発で白く閃くといったゲームと連動する没入体験はRazer専用の付加価値だ。G HUBのLIGHTSYNC RGBはLogicool Gデバイス間の同期には優れているが、ゲーム連携対応タイトル数でRazerに劣る。

ゲーミングキーボードを初めて買う入門者・予算¥15,000以下の人

Logicool G

Logicool GはG213 Prodigy(メンブレン・¥5,000台)・G413 TKL SE(メカニカル・¥8,300前後)と入門価格帯のモデルが豊富で、上位モデルへのステップアップもLogicool Gブランド内で完結できる。Razerの最安モデル(BlackWidow V4 X・¥13,000台)と比べて初期投資を大幅に抑えられる。G HUBの安定性が高く、初心者が設定でつまずくリスクも少ない。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

Logicool G思想
「プロeスポーツとの協業で生まれたGX磁気スイッチ・LIGHTSPEEDワイヤレス・G HUBエコシステムを、エントリーから最上位まで一気通貫に提供する。ゲーミングデバイスの『信頼できる定番』として、マウスもヘッドセットも含めたトータルソリューションを目指す。」

G HUBエコシステムとGX磁気スイッチで「信頼できる定番」として全価格帯をカバーするゲーミングキーボードブランド

Razer思想
「Analog Optical SwitchとChroma RGBエコシステムで、競技性能とゲーマー体験のすべてをRazerブランドの世界観で統合する。VCT採用実績のある本物の競技ツールと、映えるデスクを同時に実現する。」

Analog Optical SwitchとChroma RGBエコシステムで「競技性能とゲーマー体験のすべて」をRazerブランドの世界観で統合する

各ブランドの強みと注意点

Logicool G

強み

  • G HUBエコシステム:マウス・ヘッドセット・キーボードのLIGHTSYNC RGBと設定をG HUBで一括管理できる。Logicool Gデバイスを複数持つユーザーが「ブランドで統一したい」と思ったとき最も自然にたどり着くキーボード
  • G HUBの安定性:Razer Synapse 4やiCUEより「重くない・クラッシュしない」という評価がユーザーに定着。VALORANTのアンチチート「Riot Vanguard」とのドライバー競合問題もLogicool Gでは報告が少ない
  • G515 RAPID TKLの独自ポジション:ロープロファイル(22mm)×ラピッドトリガー0.1〜2.5mmという組み合わせを実現した数少ないモデル。Razerには同等の製品が存在しない(2026年5月時点)
  • ワイヤレスの完成度:G915 X LIGHTSPEED TKLのLIGHTSPEED+BT+有線トリモード・最大1000時間バッテリー(RGB OFF)は業界最長クラスのバッテリー寿命
  • 幅広い価格帯:G213(メンブレン・¥5,000台)からPRO X TKL RAPID(¥32,780)まで同一ブランド内でカバー。初心者が入りやすく上位モデルへのステップアップも自然

注意点

  • ラピッドトリガー対応モデルが2機種のみ(有線専用):PRO X TKL RAPIDとG515 RAPID TKLに限定され、ワイヤレスのラピッドトリガー対応モデルは存在しない(2026年5月時点)
  • プロシーン採用率:VCT Pacific 2026 KICK OFFでPRO X TKL RAPIDの採用は確認できず(2024年10月発売で歴史が浅いため浸透途上)。現時点ではRazerよりプロシーン実績で見劣りする
  • G HUBのLIGHTSYNC RGBはゲームタイトルとのリアルタイム連携対応数がRazer Chromaより少ない。ゲームと連動してRGBが変わる体験を求めるならRazerが優位

Razer

強み

  • Analog Optical Switch Gen-2(Huntsman V3 Pro搭載):光学式でありながらアナログ検出でラピッドトリガー0.1〜4.0mm可変調整とSnap Tapに対応。VCT Pacific 2026 KICK OFFでHuntsman V3 Pro TKLが4位入りし、プロシーン採用実績がある
  • Chroma RGBエコシステム:ゲームとのRGB連携対応タイトル数が業界最多クラス。プレイ状況に合わせてキーボード全体のライティングがリアルタイムで変化(体力低下で赤く光る等)する体験はRazer固有の強み
  • BlackWidow V4 Pro 75%(4万円台後半)のプレミアム体験:OLEDスクリーン・コマンドダイヤル・ホットスワップ・HyperSpeed 4KHzを75%サイズに凝縮。Logicool Gの同価格帯に並ぶモデルがなく独自ポジション
  • デザイン・ブランド訴求力:緑のブランドカラー・蛇のロゴ・独自デザインで「ゲーマーとしてのアイデンティティ」を演出する力がLogicool Gより強い

注意点

  • ラピッドトリガー対応はHuntsmanシリーズ一択:BlackWidow・DeathStalker系は全てラピッドトリガー非対応。最上位のBlackWidow V4 Pro 75%(4万円台後半)もラピッドトリガー非対応という「高価格なのに競技機能がない」落とし穴がある
  • Razer Synapse 4の問題:VALORANTのアンチチート「Riot Vanguard」とSynapse 4ドライバーの競合問題が2025〜2026年に報告あり。VALORANTプレイヤーへのリスクがLogicool G HUBには少ない
  • エントリーモデルが¥13,000台から:Logicool Gの¥5,000台エントリーと比べて価格帯の入り口が高く、初めてゲーミングキーボードを試す人には敷居が高い

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

Logicool Gを選ぶと後悔しやすい人

  • ラピッドトリガー対応のワイヤレスキーボードが欲しかった人(Logicool GにはラピッドトリガーRT対応ワイヤレスモデルが現時点で存在しない)
  • Logicool Gのキーボードに8000Hz対応モデルがあると思って探した人(Logicool Gは全モデル1000Hz止まりで、8000Hz対応はRazerのHuntsman V3 Pro TKL 8KHzなど他ブランドのみ)
  • G915 X LIGHTSPEED TKLでラピッドトリガーを期待した人(G915 XはGLメカニカルでラピッドトリガー非対応)
  • Razer Chromaのようにゲームとリアルタイム連携してRGBが変わる体験を期待した人(G HUBのゲーム連携タイトル数はRazer Chromaより少ない)
  • VCTプロシーンでLogicool G PRO X TKL RAPIDの採用を確認したかったが見つからなかった人(2024年10月発売で浸透途上)

Razerを選ぶと後悔しやすい人

  • BlackWidow V4シリーズにラピッドトリガーがあると思って購入した人(BlackWidow V4系はメカニカルスイッチでラピッドトリガー非対応)
  • BlackWidow V4 Pro 75%(4万円台後半)を競技ラピッドトリガー目的で購入した人(最上位価格帯なのにラピッドトリガー非対応)
  • VALORANTプレイヤーでRazer Synapse 4とRiot Vanguardのドライバー競合問題に当たった人(PC設定に不慣れな初心者は要注意)
  • ワイヤレス×ラピッドトリガーを期待してRazerを選んだが、Huntsmanは有線のみだとわかった人
  • Logicool G915 X TKLのような「ロープロ×ワイヤレス×最大1000時間バッテリー」に相当するモデルをRazerで探したが見つからなかった人

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QLogicool GとRazer、ゲーミングキーボードはどっちがおすすめ?
目的によって答えが変わります。「ラピッドトリガーを使いたいFPSプレイヤー」なら両者ともTKL有線モデルが候補で、Razer Huntsman V3 Pro TKL(3万円台前半・VCT採用実績)またはLogicool G PRO X TKL RAPID(¥32,780・GX磁気スイッチ・1000Hz)が拮抗します。「ロープロ×ラピッドトリガーを使いたい」場合はLogicool G515 RAPID TKL(¥25,850)が唯一の選択肢です(Razerに同等モデルなし)。「ワイヤレスで充電を気にしたくない」ならLogicool G915 X LIGHTSPEED TKL(最大1000時間)が最有力です。「ゲームとRGBが連動する体験を重視する」ならRazer Chroma対応モデルが向いています。
QラピッドトリガーはLogicool GとRazerのどちらが優れている?
2026年時点では、両者のラピッドトリガー対応モデルは競技性能として同等レベルです。Razer Huntsman V3 Pro TKLのAnalog Optical Switch Gen-2(光学式・0.1〜4.0mm)とLogicool G PRO X TKL RAPIDのGX磁気スイッチ(ホールエフェクト・0.1〜4.0mm)はどちらも0.1mm単位の調整が可能です。ただし、ロープロ×ラピッドトリガーという組み合わせはLogicool G515 RAPID TKLが独自に実現しており、Razerにはこの組み合わせを持つモデルが存在しません(2026年5月時点)。

購入前の不安を解消したい

QVALORANTをメインでプレイしています。RazerとLogicool G、どちらが安全ですか?
安全性の観点ではLogicool Gを推奨します。Razer Synapse 4はVALORANTのアンチチートソフト「Riot Vanguard」とのドライバー競合問題が2025〜2026年に報告されており、ゲームに入れなくなるケースがあります。対処法はありますが、PC設定に不慣れな初心者には手間がかかります。Logicool G HUBではこの種の問題はほぼ報告されていないため、VALORANTプレイヤーにはLogicool Gが安心です。
Qゲーミングキーボード初心者ですが、LogicoolとRazerのソフトウェアはどちらが使いやすいですか?
初心者にはLogicool G HUBが比較的使いやすいとされています。Razer Synapse 4は設定項目が豊富で高機能ですが、インストール必須で動作が重いという意見もあります。また、VALORANTのアンチチートとの競合問題も初心者がつまずきやすいポイントです。G HUBは「重くない・クラッシュしない」という安定性評価が定着しており、初めてのゲーミングデバイス管理ソフトとして学びやすいです。

どこで・いつ買うか決めたい

QLogicool GとRazerのキーボード、どこで安く買えますか?
日本国内では楽天市場・Amazon.co.jp・ヨドバシカメラ・ツクモ・ビックカメラが主な購入先です。楽天スーパーSALEや楽天イーグルス感謝祭(年4〜6回)はポイント還元で実質的なコスパが上がります。Logicool G公式ストア(楽天市場内)やRazer公式オンラインストアも定期的にセールを実施します。Amazonはタイムセール祭り・プライムデー(7月頃)が狙い目です。
Qラピッドトリガー対応キーボードを選ぶなら、LogicoolとRazerでどのモデルを買えばいいですか?
TKL有線で競技向けなら、Razer Huntsman V3 Pro TKL(3万円台前半・VCT実績あり)またはLogicool G PRO X TKL RAPID(¥32,780・GX磁気スイッチ搭載)のどちらかが最有力です。8000Hzの超高速ポーリングレートを求める場合はRazer Huntsman V3 Pro TKL 8KHz(3万円台半ば)が唯一の選択肢です。薄型(ロープロ)でラピッドトリガーを使いたい場合はLogicool G515 RAPID TKL(¥25,850)が唯一の選択肢です。Razerの最上位(BlackWidow V4 Pro 75%・4万円台後半)やLogicool Gのワイヤレス(G915 X LIGHTSPEED TKL・¥31,700前後)はラピッドトリガー非対応なので注意してください。

後悔しないための確認

QLogicool Gのゲーミングキーボードを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)「ラピッドトリガー対応のワイヤレスキーボードが欲しかった人」——Logicool Gにはラピッドトリガー対応ワイヤレスモデルが現時点で存在しません。RT対応はPRO X TKL RAPIDとG515 RAPID TKLの有線2機種のみです。(2)「Logicool Gの上位モデルなら8000Hz対応だろうと思って購入した人」——Logicool Gのキーボードは全モデル1000Hz止まりで、8000Hz対応モデルは現時点で存在しません。8000Hzが必要な場合はRazer Huntsman V3 Pro TKL 8KHzなど他ブランドの検討が必要です。(3)「G915 X LIGHTSPEED TKLでラピッドトリガーを期待した人」——G915 XはGLメカニカルスイッチでラピッドトリガー非対応です。ワイヤレスとラピッドトリガーを同時に求める場合は、現状どのブランドも対応していないことを先に理解しておく必要があります。(4)「Razer Chromaのようにゲームと連動してRGBが変わると期待した人」——G HUBのLIGHTSYNC RGBはLogicool Gデバイス間の同期には優秀ですが、ゲームタイトルとのリアルタイム連携対応数はRazer Chromaより少ないです。
QRazerのゲーミングキーボードを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)「BlackWidow V4シリーズにラピッドトリガーがあると思って購入した人」——BlackWidow V4系はメカニカルスイッチでラピッドトリガー非対応です。競技FPS向けのラピッドトリガーはHuntsman V3 Pro系のみ搭載しています。(2)「BlackWidow V4 Pro 75%(4万円台後半)を競技ラピッドトリガー目的で買った人」——最高価格の最上位なのにラピッドトリガー非対応。OLED・コマンドダイヤル等のプレミアム体験が目的でないと価格に見合わないと感じる可能性があります。(3)「VALORANTプレイヤーでRazer Synapseの競合問題(Riot Vanguardとのドライバー競合)に当たった人」——設定変更が必要なケースがあり、PC設定に不慣れな初心者には手間がかかります。(4)「ワイヤレス×ラピッドトリガーを求めてRazerを選んだが、どのモデルも非対応だとわかった人」——Razerのラピッドトリガー対応はHuntsman V3 Pro系(有線のみ)に限定されています。ワイヤレスとラピッドトリガーの両立は2026年5月時点でどのブランドも実現していない点を先に把握しておくことが重要です。

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Logicool GRazer それぞれの他ブランドとの比較記事です。

Razerと他ブランドの比較3件)

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。