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ゲーミングキーボード
公開: 2026年5月11日更新: 2026年7月26日

Corsair vs Logicool G|ゲーミングキーボードはどっちがおすすめ?

Corsair+21掲載 25 機種
VS
Logicool G+12掲載 16 機種

CorsairとLogicool Gのゲーミングキーボードを価格・スイッチ・ビルドクオリティ・RGB&ソフトウェア・競技機能の5軸で比較。iCUEとG HUBのエコシステム対決、ラピッドトリガー対応モデルの差、ワイヤレス×ラピッドトリガーの誤解整理まで解説します。

データ分布で見る立ち位置

ゲーミングキーボード販売中の掲載94機種の分布の中で、CorsairLogicool G の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングキーボード 販売中の掲載94機種

実勢価格の分布(販売中の掲載94機種)。Corsair 7機種 ¥11,630〜¥52,980 中央値 ¥27,980。Logicool G 6機種 ¥10,459〜¥28,480 中央値 ¥18,015。カテゴリ中央値 ¥26,510。Corsairは1万円台前半〜5万円台前半(価格取得済み7機種)、Logicool Gは1万円台前半〜2万円台後半(6機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台前半〜2万円台後半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥26,510です。

Corsair7機種¥11,630〜¥52,980中央値 ¥27,980
Logicool G6機種¥10,459〜¥28,480中央値 ¥18,015
実勢価格の分布(円・1ブロック=1機種)
Corsairの現行モデルLogicool Gの現行モデルその他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 ¥26,510

💡 グラフのバーをタップすると、この下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 実勢価格

Corsair1万円台前半〜5万円台前半(価格取得済み7機種)、Logicool G1万円台前半〜2万円台後半(6機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台前半〜2万円台後半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥26,510です。価格未取得のモデル(Logicool G 10機種・Corsair 18機種)は、分布とブロックに含まれません。

出典: メタっぴ 参考価格集計(価格取得済みの56機種・販売中の掲載全94機種・2026-08時点)。実勢価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの取得価格にもとづき日次更新されます。
※ 掲載機種数や価格帯の違いはラインナップ構成の違いであり、ブランドの優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

Corsair は K シリーズ・VANGUARD・GALLEON 100 SD・MAKR PRO 75・Drop CSTM80 の5シリーズLogicool G は G213 Prodigy・G413・Aurora Collection・G515・G915 X・G PRO X の6シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、Corsair がエントリーからハイエンドまで、Logicool G がエントリーからハイエンドまでです。
CorsairLogicool G
K シリーズ入門から上位まで揃う定番VANGUARD配信もゲームも全部入りGALLEON 100 SD配信特化の一体型ラインMAKR PRO 75カスタム志向の上級機Drop CSTM80コラボデザインの限定機G213 ProdigyRGB防滴の入門メンブレン機G413アルミ×PBTのコスパ入門機Aurora Collectionパステルデザインで快適プレイG515薄型TKLの万能ラインG915 Xアルミ薄型の上質ラインG PRO Xプロ監修の競技特化ライン
ハイエンド
K70 PRO TKL代表
K70 MAX RGB
CH-913A01U-JP
CH-91E911G-JP
VANGUARD-96-WIRELESS
CH-91HA01B-NA
GALLEON 100 SD
CH-91CE21G-NA
MDX-38467-1
MDX-38287-1
該当なし該当なし該当なし
G515-TKL-RTBK代表
G915 X LIGHTSPEED
G915 X
G915 X LIGHTSPEED TKL
920-013131
PRO X 60
PRO X TKL
ミドル
K65-PLUS-WIRELESS-JP代表
K65-PLUS-WIRELESS-ATOMIC-PURPLE
K65-PLUS-WIRELESS-CP2077
該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし
G512
G713代表
920-010470
920-013707
G515 LIGHTSPEED TKL
G515 TKL
該当なし該当なし
エントリー
CH-9216065-JP代表
K55-CORE-JP
該当なし該当なし該当なし該当なし
G213 Prodigy
G413 SE代表
G413 TKL SE
該当なし該当なし該当なし該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

Corsair 11機種Logicool G 7機種

Corsairハイエンド
K70 PRO TKL
K70 PRO TKL
対応 ・ テンキーレス ・ Corsair MGX Hyperdrive ・ USB有線

K70シリーズのTKL×ホールエフェクト特化モデル。MGX V2 Hyperdrive(第2世代磁気スイッチ)とラピッドトリガー・デュアルアクチュエーションを組み合わせ、マウス可動域を確保しながら競技精度を求めるFPSプレイヤー向けに特化した位置づけ。

Logicool Gハイエンド
G515 RAPID TKL
G515 RAPID TKL
対応 ・ テンキーレス ・ 薄型磁気アナログスイッチ ・ USB有線

G515シリーズの競技特化上位モデル。Logicool G初のロープロファイル×ラピッドトリガーを組み合わせた有線専用の競技向けキーボードで、薄型設計のまま競技精度を求める人向けの選択肢。

K70 PRO TKL商品ページ
G515 RAPID TKL商品ページ
価格¥27,980¥28,480
ラピッドトリガー対応対応(0.1mm〜)
キーレイアウトテンキーレステンキーレス(87キー)
スイッチCorsair MGX Hyperdrive(磁気)薄型磁気アナログスイッチ(磁気)
接続方式USB有線USB有線
AIスコア72.373.7
総評

実勢価格はどちらも2万円台後半です。

ミドル

Corsair 12機種Logicool G 6機種

Corsairミドル
K65 PLUS WIRELESS 75% RGB Mechanical Gaming Keyboard
K65 PLUS WIRELESS 75% RGB Mechanical Gaming Keyboard
非対応 ・ 75% ・ Corsair MLX Red ・ USB有線 / 2.4GHz / Bluetooth

Kシリーズの中位を担うワイヤレスモデル。省スペースな75%サイズと三つの接続を両立し、上位機の磁気スイッチ・ラピッドトリガーまでは求めず、日常もゲームも一台で気軽にこなしたい人向けの標準解。

Logicool Gミドル
G713
G713
非対応 ・ テンキーレス ・ GX Brown/ GX Red ・ USB有線

Aurora CollectionラインのTKL有線版。G715と同じデザイン・スイッチ・クラウドパームレストを、ワイヤレス機能を省くことでより安価に手に入れられるモデル。充電不要の安定した有線接続を重視しながらAuroraデザインを楽しみたい人向け。

K65 PLUS WIRELESS 75% RGB Mechanical Gaming Keyboard商品ページ
価格¥28,867¥19,23010%OFF
ラピッドトリガー非対応非対応
キーレイアウト75%(82キー)テンキーレス(87キー)
スイッチCorsair MLX Red(リニア)GX Brown(タクタイル)/ GX Red(リニア)
接続方式USB有線 / 2.4GHz / BluetoothUSB有線
AIスコア70.870.7
総評

実勢価格は K65-PLUS-WIRELESS-JP が2万円台後半、G713 が1万円台後半で、K65-PLUS-WIRELESS-JP の方が大きく高価です。

エントリー

Corsair 2機種Logicool G 3機種

Corsairエントリー
K55 CORE TKL RGB Gaming Keyboard (JP)
K55 CORE TKL RGB Gaming Keyboard (JP)
非対応 ・ テンキーレス ・ Corsair 静音メンブレン ・ USB有線

CORSAIRキーボードラインナップの最低価格帯に位置するエントリーモデル。K55 COREシリーズ(2024年〜)のTKL版で、静音メンブレンスイッチ・日本語配列・300ml防滴・8ゾーンRGBを備えたコスト重視の入門向け製品。

Logicool Gエントリー
G413 SE
G413 SE
非対応 ・ フルサイズ ・ Logicool G メカニカルタクタイル ・ USB有線

Logicool G入門メカニカルキーボードのフルサイズ版。1万円以下でブラッシュドアルミニウムトッププレート・PBTキーキャップ・メカニカルスイッチを揃えたコスパ重視のエントリーモデル。テンキーを使う作業が多いゲームと仕事の兼用に最適な最初の一台。

K55 CORE TKL RGB Gaming Keyboard (JP)商品ページ
価格価格確認中¥10,45914%OFF
ラピッドトリガー非対応非対応
キーレイアウトテンキーレスフルサイズ
スイッチCorsair 静音メンブレン(メンブレン)Logicool G メカニカルタクタイル(タクタイル)
接続方式USB有線(USB-A)USB有線
AIスコア69.669.0

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

PC自作でCorsairエコシステムを使っており、iCUEで全デバイスを一括管理したい人

Corsair

iCUEでキーボード・マウス・ヘッドセット・水冷ポンプ・ケースファン・メモリのRGBを1アプリ統合管理できる。Corsairのメモリ・電源・ケースまで揃えているPC自作ユーザーにとって、iCUEは購入後に発見する最大のメリットとなる。G HUBはゲーミングデバイス専用でPCパーツは対象外のため、この用途ではCorsairが唯一解。

ロープロ(薄型)キーボードでFPSのラピッドトリガーを使いたい人

Logicool G

Logicool G G515 RAPID TKL(¥25,850・22mm)はロープロ×ラピッドトリガーという業界唯一クラスの組み合わせを実現している。2026年5月時点でCorsairにはロープロ×ラピッドトリガー対応機が存在しないため、この用途ではLogicool G一択となる。

VALORANT・CS2でプロ採用実績のあるキーボードでラピッドトリガーを使いたい人

Logicool G

プロシーンの採用傾向でLogicool GはブランドTop5圏内に位置するのに対しCorsairはプロ採用が限定的。PRO X TKL RAPID(¥29,800〜32,780)はGX磁気スイッチでラピッドトリガー0.1〜4.0mmとKEY PRIORITY(SOCD)に対応し、G HUBの安定動作実績と合わせてプロ志向ユーザーに支持されている。

ワイヤレス75%で長バッテリー・コスパを求める人

Corsair

Corsair K65 PLUS WIRELESS JP(2万円台後半・最大266時間・MLX Red・ホットスワップ対応)はG915 X LIGHTSPEED TKL(4万円台後半)と価格帯が重ならない。ただしラピッドトリガーは非対応のため、ゲームと仕事兼用のワイヤレスキーボードを求めるユーザー向けの選択肢となる。

ゲーミングデバイス横断管理をシンプルに、かつVALORANTで安定動作させたい人

Logicool G

Logicool G G HUBはゲーミングデバイス横断管理としてリソース使用量が最軽量で、VALORANTのRiot Vanguardとの競合問題もほぼ報告されていない。Corsair iCUEより設定がシンプルで、PCパーツ管理が不要なユーザーには必要十分なエコシステムを提供する。

Logicoolのマウス・ヘッドセットをすでに使っており、G HUBで統一環境にしたい人

Logicool G

すでにLogicool GのマウスやヘッドセットをG HUBで使用している場合、Logicool Gキーボードを追加することでLIGHTSYNC RGBの横断同期とデバイス一元管理が完結する。既存のG HUB環境を維持しながらキーボードを追加するなら、Logicool Gが自然な選択となる。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

Corsair思想
1994年創業のPCパーツブランドとしての品質管理知見と、iCUEによる全Corsairデバイス(PCパーツ含む)統合管理という独自の強みを活かす。エントリー(¥5,000台)から最上位(¥40,000台)まで同ブランド内で完結するステップアップ設計が特徴。新世代ではCorsair Web Hub(ブラウザベース)への移行も進行中。

iCUEエコシステムとMGXシリーズのラピッドトリガーで『PC自作から競技まで一気通貫』を実現するゲーミングキーボードブランド

Logicool G思想
Logicool(Logitechの日本法人)のゲーミング部門として、PRO Xシリーズを中心にプロゲーマーへの供給実績を積み上げてきた。2024〜2025年にGX磁気スイッチ搭載のPRO X TKL RAPIDと磁気アナログスイッチのG515 RAPID TKLでラピッドトリガー市場に参入し、G HUBエコシステムとの組み合わせで統合体験を提供している。エントリー(G413 TKL SE・¥8,300)から最上位(PRO X TKL RAPID・¥32,780)まで同一ブランド内でカバーする。

G HUBエコシステム×ロープロRT独自ポジション×プロシーン採用実績で『信頼できる競技向け定番エコシステム』を提供するゲーミングキーボードブランド

各ブランドの強みと注意点

Corsair

強み

  • iCUEエコシステムの管理範囲が業界最大級:キーボード・マウス・ヘッドセットに加えて水冷ポンプ・ケースファン・メモリ・電源といったPCパーツまで一括管理できる。PC自作でCorsairを揃えているユーザーに『購入後に発見する最大のメリット』として機能する
  • ラピッドトリガー対応モデルの複数展開:K70 MAX RGB(MGX旧世代・0.4〜3.6mm・フルサイズ有線・¥33,000前後)・VANGUARD PRO 96 JP(MGX Hyperdrive新世代・0.1〜4.0mm・デュアルアクチュエーション・FlashTap SOCD・8000Hz・96%有線・日本語配列JP版あり)・MAKR PRO 75(同等・75%有線・英語配列のみ)の3モデルをカバー
  • K65 PLUS WIRELESS JP(2万円台後半)のコスパ:MLX Red+ホットスワップ(3ピン・5ピン両対応)+最大266時間バッテリー+75%ワイヤレスを備え、G915 X LIGHTSPEED TKL(4万円台後半)とは価格帯が重ならない。ワイヤレス75%としてコスパが高い
  • ポーリングレート8000Hzをラピッドトリガー対応機(VANGUARD PRO 96)で実現:Logicool G PRO X TKL RAPID(1000Hz)と比較して、競技入力遅延の最小化では明確な優位がある
  • 価格帯の幅広さ:K55 CORE TKL JP(メンブレン・¥5,000〜7,000)からVANGUARD PRO 96 JP(Hall Effect・¥39,980)まで同一ブランド内でカバー。日本語配列JP版が主要ラインで揃う

注意点

  • ラピッドトリガー非対応モデルが多い:K65 PLUS WIRELESS(MLX Red)・K70 CORE TKL・K70 CORE TKL WIRELESS(ともにMLX Red v2)はいずれもメカニカルスイッチのためラピッドトリガー非対応。MGXスイッチ搭載モデルのみが対応しており誤購入のリスクがある
  • iCUEの複雑さと重さ:常駐プロセスが複数あり、高負荷時にRAM500MB超を使用するケースも報告される。新製品向けにWeb Hub移行が進んでいるが旧モデルはiCUE必須
  • プロシーンでの採用が限定的:プロシーンでの採用傾向でLogicool Gは上位に位置するのに対しCorsairは採用が少なく、プロシーンへの訴求ではLogicool Gに大きく劣る

Logicool G

強み

  • G515 RAPID TKLの独自ポジション:ロープロ(22mm)×ラピッドトリガー0.1〜2.5mmというCorsairに存在しない組み合わせを¥25,850で実現。薄型キーボード好みで競技機能も妥協したくないユーザーへの唯一解
  • PRO X TKL RAPIDの競技機能:GX磁気スイッチでラピッドトリガー0.1〜4.0mmとKEY PRIORITY(SOCD)に対応し、プロシーンでの採用実績がある競技代表機
  • G HUBのシンプル安定性:ゲーミングデバイス横断管理としてリソース使用量が三大ソフト(Synapse/G HUB/iCUE)の中で最軽量。VALORANTのRiot Vanguardとの競合問題もほぼ報告されていない
  • G915 X LIGHTSPEED TKLの超長バッテリー:最大1000時間(RGB OFF)という業界トップクラスのバッテリー持ちで、充電管理の手間を極力減らしたいユーザーに選択肢を提供
  • 価格帯の幅広さとコスパ:G413 TKL SE(¥8,300前後)からPRO X TKL RAPID(¥32,780)まで同一エコシステムでカバー。ラピッドトリガー対応機の最安値がG515 RAPID TKL(¥25,850)でCorsairより安い

注意点

  • G HUBの管理対象がゲーミングデバイス限定:PCパーツ(水冷・メモリ・ケースファン・電源等)は管理対象外。PC自作でデバイスとパーツを横断管理したい場合はiCUEのみが対応できる
  • ワイヤレス×ラピッドトリガー対応なし:PRO X TKL RAPIDもG515 RAPID TKLも有線専用。ラピッドトリガーをワイヤレスで使いたい場合はLogicool G全現行モデルが非対応。これは業界全体の制約でもあるが、CorsairとLogicool G両者ともワイヤレスRTは未対応
  • G915 X LIGHTSPEED TKLはラピッドトリガー非対応:ワイヤレス最上位がGLメカニカルスイッチ採用のため競技機能面での訴求ができない。ラピッドトリガー対応と誤解されるケースが多い

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

Corsairを選ぶと後悔しやすい人

  • K65 PLUS WIRELESSでラピッドトリガーを期待して購入した人:K65 PLUSはMLX Redメカニカルスイッチのためラピッドトリガー非対応。Corsairのラピッドトリガー対応はMGXスイッチ搭載のK70 MAX RGB・VANGUARD PRO 96・MAKR PRO 75のみ
  • ワイヤレス×ラピッドトリガー対応機としてCorsairを選んだ人:Corsairの全ワイヤレスモデルはラピッドトリガー非対応。これはLogicool Gも同様で業界全体の制約(2026年5月現在対応はSteelSeries Apex Pro TKL Wireless Gen 3のみ)
  • MAKR PRO 75の日本語配列版がないことを知らずに購入した人:MAKR PRO 75は英語配列のみ。日本語配列でラピッドトリガー対応機が必要ならVANGUARD PRO 96 JP(CH-91E911G-JP)が正解
  • iCUEを入れたらPCが重くなった人:iCUEは複数の常駐プロセスが動作し、RAM500MB超を使用するケースがある。新製品はCorsair Web Hubへ移行中だが旧モデルはiCUE必須。新製品選択でWeb Hub対応を確認するとよい

Logicool Gを選ぶと後悔しやすい人

  • G915 X LIGHTSPEED TKLでラピッドトリガーを期待して購入した人:G915 XはGLメカニカルスイッチのためラピッドトリガー非対応。ラピッドトリガー対応はPRO X TKL RAPIDとG515 RAPID TKLの有線2機種のみ
  • PRO X TKL RAPIDが8000Hzポーリングレート対応と思って購入した人:PRO X TKL RAPIDは1000Hz。8000HzはCorsair VANGUARD PRO 96 JP(¥39,980)が選択肢。8000Hz+ラピッドトリガーを求めるならCorsair優位
  • G515 RAPID TKLのラピッドトリガー上限が2.5mmで4.0mmではないことを知らなかった人:ロープロの物理的制約により上限2.5mmとなる。実際の競技用途では差は小さいが、PRO X TKL RAPID(0.1〜4.0mm)と同等ではない
  • G HUBでCorsairのメモリや水冷のRGBも管理できると思った人:G HUBはゲーミングデバイスのみが対象でPCパーツは非対応。PCパーツ含む一括管理はiCUEのみ対応する

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QCorsairとLogicool G、ゲーミングキーボードはどっちがおすすめ?
目的によって変わります。『PC自作でCorsairのメモリ・水冷・ケースを使っている』ならiCUEで全デバイスを一括管理できるCorsairが最適です。『ラピッドトリガーをロープロ(薄型)で使いたい』ならLogicool G G515 RAPID TKL(¥25,850・22mm)が業界唯一クラスの選択肢です。『競技FPSでプロシーン採用実績を重視する』ならLogicool G(ブランド別で上位)がCorsair(採用が限定的)より優位です。『ワイヤレス75%でコスパを求める』ならCorsair K65 PLUS WIRELESS JP(2万円台後半・266時間)がG915 X LIGHTSPEED TKL(4万円台後半)より下の価格帯です。
QラピッドトリガーはCorsairとLogicool G、どちらが対応している?
両ブランドとも対応機があります。Corsairのラピッドトリガー対応機はK70 MAX RGB(旧世代MGX・0.4〜3.6mm・フルサイズ有線・¥33,000前後)・VANGUARD PRO 96 JP(新世代MGX Hyperdrive・0.1〜4.0mm・96%有線・¥32,980〜39,980・日本語配列JP版あり)・MAKR PRO 75(同等・75%有線・英語配列のみ)の3モデルです。Logicool GはPRO X TKL RAPID(GX磁気・0.1〜4.0mm・TKL有線・¥29,800〜32,780)とG515 RAPID TKL(磁気アナログ・0.1〜2.5mm・ロープロTKL有線・¥25,850)の2モデルです。両ブランドともワイヤレスのラピッドトリガー対応機は存在しません。

購入前の不安を解消したい

QiCUEとG HUB、どちらが使いやすい?
シンプルさ・安定性・リソース効率ではG HUBが優位です。G HUBはゲーミングデバイス(マウス・キーボード・ヘッドセット)の統合管理に特化し、リソース使用量が三大ソフト(Synapse/G HUB/iCUE)の中で最軽量です。VALORANTのRiot Vanguardとの競合問題もほぼ報告されていません。iCUEはPCパーツ(水冷・メモリ・ケースファン等)も含めた横断管理という点で圧倒的な幅を持ちますが、常駐プロセスが複数あり重さを指摘する声もあります。Corsairは新製品向けにCorsair Web Hub(ブラウザベース・インストール不要)への移行を進めており、今後は改善が見込まれます。
QLogicool G PRO X TKL RAPIDとCorsair VANGUARD PRO 96 JP、どっちを選べばいい?
主な違いは3点です。①ポーリングレート:VANGUARD PRO 96が8000Hz、PRO X TKL RAPIDが1000Hzで競技入力遅延はCorsair優位。②ラピッドトリガー機能:VANGUARD PRO 96がデュアルアクチュエーション+FlashTap SOCDを追加搭載しカスタマイズ幅が広い。PRO X TKL RAPIDはKEY PRIORITY(SOCD)対応でシンプル。③価格:PRO X TKL RAPID(¥29,800〜32,780)がVANGUARD PRO 96 JP(¥32,980〜39,980)より約¥7,000安い場合が多い。機能・ポーリングレートを最優先するならVANGUARD PRO 96 JP、コスパ重視・シンプルな競技機能で十分ならPRO X TKL RAPIDです。

どこで・いつ買うか決めたい

QCorsairとLogicool G、日本語配列(JP版)の選択肢が多いのはどちら?
総数ではCorsairが若干多い傾向がありますが、両者ともラピッドトリガー対応機を含む主要モデルでJP版が揃っています。Corsair:K65 PLUS WL・K70 CORE TKL・K70 CORE TKL WL・K55 CORE TKL・VANGUARD PRO 96(JP)・K55 CORE(JP)。Logicool G:PRO X TKL RAPID JP版・G515 RAPID TKL JP版・G915 X LIGHTSPEED TKL JP版あり。英語配列のみはCorsair MAKR PRO 75が該当します。ラピッドトリガー対応機のJP版は両ブランドとも選択可能です。

後悔しないための確認

QCorsairのゲーミングキーボードでよくある後悔ケースは?
(1)『K65 PLUS WIRELESSでラピッドトリガーを期待した人』——K65 PLUSはMLX Redメカニカルスイッチでラピッドトリガー非対応です。Corsairのラピッドトリガー対応はMGXスイッチ搭載のK70 MAX RGB・VANGUARD PRO 96・MAKR PRO 75のみです。(2)『ワイヤレス×ラピッドトリガー対応機としてCorsairを選んだ人』——Corsairの全ワイヤレスモデルはラピッドトリガー非対応です。これはLogicool Gも同様で業界全体の制約です。(3)『MAKR PRO 75の日本語配列版がないことを知らずに購入した人』——MAKR PRO 75は英語配列のみ。日本語配列でラピッドトリガー対応機が必要ならVANGUARD PRO 96 JPが正解です。(4)『iCUEを入れたらPCが重くなった人』——iCUEは複数の常駐プロセスが動作します。新製品はCorsair Web Hubへ移行中ですが旧モデルはiCUE必須です。
QLogicool Gのゲーミングキーボードでよくある後悔ケースは?
(1)『G915 X LIGHTSPEED TKLでラピッドトリガーを期待した人』——G915 XはGLメカニカルスイッチでラピッドトリガー非対応です。ワイヤレスとラピッドトリガーを同時に求める場合、2026年5月時点でどのブランドも(SteelSeries除く)対応していません。(2)『PRO X TKL RAPIDが8000Hzポーリングレート対応と思って購入した人』——PRO X TKL RAPIDは1000Hzです。8000Hzが必要ならCorsair VANGUARD PRO 96 JP(¥32,980〜39,980)が選択肢です。(3)『G515 RAPID TKLのラピッドトリガー上限が2.5mmで4.0mmではないことを知らなかった人』——ロープロの物理的制約により上限2.5mmとなります。実際の競技用途では差は小さいですが、PRO X TKL RAPID(0.1〜4.0mm)と同等ではありません。(4)『G HUBでPC自作のCorsairメモリや水冷のRGBも管理できると思った人』——G HUBはゲーミングデバイスのみが対象でPCパーツは非対応です。

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CorsairLogicool G それぞれの他ブランドとの比較記事です。

Logicool Gと他ブランドの比較3件)

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。