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ゲーミングマウス
公開: 2026年5月9日更新: 2026年7月26日

Razer vs Logicool G|ゲーミングマウスはどっちがおすすめ?

Razer+20掲載 24 機種
VS
Logicool G+17掲載 21 機種

RazerとLogicool Gのゲーミングマウスを価格・軽さ・センサー・持ちやすさ・エコシステムの5軸で比較。FPS競技で軽さ重視か、ワイヤレス安定性とエコシステムで選ぶか、用途別に整理します。

データ分布で見る立ち位置

ゲーミングマウス販売中の掲載97機種の分布の中で、RazerLogicool G の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングマウス 販売中の掲載97機種

実勢価格の分布(販売中の掲載97機種)。Razer 22機種 ¥6,350〜¥31,880 中央値 ¥17,480。Logicool G 13機種 ¥4,420〜¥41,910 中央値 ¥14,180。カテゴリ中央値 ¥17,234.5。Razerは6,000円台〜3万円台前半(価格取得済み22機種)、Logicool Gは4,000円台〜4万円台前半(13機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは6,000円台〜3万円台前半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。

Razer22機種¥6,350〜¥31,880中央値 ¥17,480
Logicool G13機種¥4,420〜¥41,910中央値 ¥14,180
実勢価格の分布(円・1ブロック=1機種)
Razerの現行モデルLogicool Gの現行モデルその他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 ¥17,234.5

💡 グラフのバーをタップすると、この下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 実勢価格

Razer6,000円台〜3万円台前半(価格取得済み22機種)、Logicool G4,000円台〜4万円台前半(13機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは6,000円台〜3万円台前半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥17,235です。価格未取得のモデル(Logicool G 8機種・Razer 2機種)は、分布とブロックに含まれません。

出典: メタっぴ 参考価格集計(価格取得済みの62機種・販売中の掲載全97機種・2026-08時点)。実勢価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの取得価格にもとづき日次更新されます。
※ 掲載機種数や価格帯の違いはラインナップ構成の違いであり、ブランドの優劣を示すものではありません。

コスパ平面(価格×重量

当サイト掲載62機種の価格と重量を2次元でプロット。Razer・Logicool Gの機種を色分けして、 カテゴリ全体の中での位置づけを確認できます(スペック対価格での相対的な分布です)。

重量(g)と価格の2D散布図。当サイト掲載62機種を対象に、x軸=価格(対数)・y軸=重量(小さいほど上)で各商品をプロットしています。このうちRazer22機種・Logicool G13機種を色分けして識別できるようにしています(色分けは掲載ブランドの識別であり優劣を示すものではありません)。

当サイト掲載62機種の公式スペック集計(2026-08時点)。価格は掲載時点の参考価格。

※ スペック値の高低が商品の優劣を意味するものではありません。用途や好みに合わせてお選びください。

※ 色分けは掲載ブランドの識別であり優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

Razer は Cobra・Pro Click・Viper・Basilisk・DeathAdder・Naga・Boomslang 20th Anniversary Edition の7シリーズLogicool G は G203 LIGHTSYNC・G304/G309 LIGHTSPEED・G403/G703 HERO・G502・G705 Aurora Collection・PRO 2 LIGHTSPEED・PRO X SUPERLIGHT 2 の7シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、Razer がエントリーからハイエンドまで、Logicool G がエントリーからハイエンドまでです。
RazerLogicool G
Cobraコンパクト汎用の入門ラインPro Click仕事とゲームの兼用ラインViper競技FPSの定番軽量ラインBasilisk多機能エルゴノミクスラインDeathAdderエルゴ形状の定番ラインNagaMMO特化の多ボタンラインBoomslang 20th Anniversary Edition歴史的復刻の限定モデルG203 LIGHTSYNC有線RGB入門の定番ラインG304/G309 LIGHTSPEED乾電池ワイヤレスの入門ラインG403/G703 HEROエルゴ×HEROの定番ラインG502多ボタン搭載の万能ラインG705 Aurora Collection小さな手向けデザインラインPRO 2 LIGHTSPEED両利き対応の多機能ラインPRO X SUPERLIGHT 2競技FPS向け軽量ライン
ハイエンド
Cobra Pro
該当なし
Viper V3 Pro代表
Viper V4 Pro
RZ01-05120500-R3U1
RZ01-05240100-R3U1
RZ01-05330300-R3U1
DeathAdder V4 Pro
Naga V2 Pro
RZ83-02530100-B3M1
該当なし該当なし該当なし
G502WL
G502X
G502XPLUS
該当なし
G-PPD-002XWL-BK
G-PPD-004WLSE-BK代表
G-PPD-004WLCO-BK
G-PPD-004WL-BK
ミドル
Cobra HyperSpeed
Pro Click V2
RZ01-05250100-R3U1
RZ01-04550100-R3U1
Basilisk Mobile
Basilisk V3 35K
DeathAdder V3
Naga V2 HyperSpeed代表
Naga Left-handed
該当なし該当なし
G309WL-GE-AYA代表
G309
G703
G403
G502
G705
該当なし該当なし
エントリー
RZ01-04650100-R3M1
該当なし
Viper V3 HyperSpeed
RZ01-04870100-R3U1
Orochi V2
DeathAdder V3 HyperSpeed代表
該当なし該当なし
G203
G304代表
G304-GE-HE
該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

Razer 10機種Logicool G 12機種

Razerハイエンド
Viper V3 Pro
Viper V3 Pro
2.4GHzワイヤレス/ 有線USB-C ・ 約54g ・ 最大35000DPI ・ 最大8000Hz

V4 Proが出た現在はViperシリーズの前世代最上位。54gの軽さと8kHzドングル同梱をプロ採用実績に裏打ちされた信頼感で使いたい人向けで、V4 Proより価格が落ち着いてきた時期のコスパ選択肢としても評価されている。

Logicool Gハイエンド
PRO X SUPERLIGHT 2 SE LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse
PRO X SUPERLIGHT 2 SE LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse
2.4GHzワイヤレス/ 有線USB-C ・ 約60g ・ 最大44000DPI ・ 1000Hz

PRO X SUPERLIGHT 2シリーズのコスパモデル。HERO 2センサー・LIGHTFORCEスイッチ・60g・LIGHTSPEED接続という標準版と同等のコア性能を維持しながら、デフォルトポーリングレートを1kHzに抑えることで6千円ほど価格を抑えた廉価版。

Viper V3 Pro商品ページ
PRO X SUPERLIGHT 2 SE LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse商品ページ
価格¥17,48033%OFF¥17,03016%OFF
接続方式2.4GHzワイヤレス(Razer HyperSpeed)/ 有線USB-C2.4GHzワイヤレス(LIGHTSPEED)/ 有線USB-C
重量約54g約60g
DPI最大35000DPI最大44000DPI(100〜44000DPI)
ポーリングレート最大8000Hz1000Hz(別売レシーバー使用時8000Hz)
AIスコア86.573.7
レビュー★4.00 (1)
総評

実勢価格はどちらも1万円台後半です。重量は G-PPD-004WLSE-BK の方がやや重くなります(約60g / 約54g)。

ミドル

Razer 9機種Logicool G 6機種

Razerミドル
Naga V2 HyperSpeed
Naga V2 HyperSpeed
2.4GHzワイヤレス/ Bluetooth ・ 約86g ・ 最大30000DPI ・ 最大1000Hz

NagaシリーズのMMO向けコスパワイヤレス。12サイドボタン固定でMMO専用に絞り、電池式の最大400時間駆動で充電ストレスをほぼゼロにできる。MMO一本に特化してコストを抑えたい人の現実解。

Logicool Gミドル
G309 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse - Genshin Impact Edition 神里綾香版
G309 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse - Genshin Impact Edition 神里綾香版
2.4GHzワイヤレス/ Bluetooth ・ 約86g ・ 最大25600DPI ・ 1000Hz/ 125Hz

G309 LIGHTSPEEDをベースにした原神・神里綾香の公式コラボモデル。HoYoverseとLogicool Gのマルチイヤーコラボとして展開され、通常版G309と完全同スペック・同価格でキャラクターデザインのみが差分となっている。

Naga V2 HyperSpeed商品ページ
G309 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse - Genshin Impact Edition 神里綾香版商品ページ
価格¥13,80013%OFF¥9,98023%OFF
接続方式2.4GHzワイヤレス(Razer HyperSpeed)/ Bluetooth2.4GHzワイヤレス(LIGHTSPEED)/ Bluetooth
重量約86g約86g(電池含む)
DPI最大30000DPI最大25600DPI(100〜25600DPI)
ポーリングレート最大1000Hz1000Hz(LIGHTSPEED)/ 125Hz(Bluetooth)
AIスコア89.772.5
レビュー★5.00 (5)
総評

実勢価格は Naga V2 HyperSpeed が1万円台半ば、G309WL-GE-AYA が9,000円台で、Naga V2 HyperSpeed の方が高価です。重量は同等です。

エントリー

Razer 5機種Logicool G 3機種

Razerエントリー
DeathAdder V3 HyperSpeed
DeathAdder V3 HyperSpeed
2.4GHzワイヤレス/ 有線USB-C ・ 約55g ・ 最大26000DPI ・ 1000Hz

1万円台でエルゴ形状・軽さ・無線が揃うDeathAdderの入門ワイヤレス。初めての無線ゲーミングマウスや手が小〜中サイズの人の標準解。上位との差はセンサー精度と無線応答の上積みで、体感できるのは競技志向の人が中心。

Logicool Gエントリー
G304 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse
G304 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse
2.4GHzワイヤレス ・ 約99g ・ 最大12000DPI ・ 1000Hz

Logicool GラインナップにおけるLIGHTSPEED搭載最安モデル。5,000円台でLogicool GのLIGHTSPEEDワイヤレス技術を体験できるエントリーポジションでロングセラーを続けており、上位後継のG309(HERO 25K・LIGHTFORCEスイッチ搭載)と並存中。

DeathAdder V3 HyperSpeed商品ページ
G304 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse商品ページ
価格¥14,88013%OFF¥5,2009%OFF
接続方式2.4GHzワイヤレス(Razer HyperSpeed)/ 有線USB-C2.4GHzワイヤレス(LIGHTSPEED)
重量約55g約99g(電池含む)
DPI最大26000DPI最大12000DPI(200〜12000DPI)
ポーリングレート1000Hz(別売HyperPolling Wireless Dongleで最大8000Hz)1000Hz(LIGHTSPEED)
AIスコア73.368.4
総評

実勢価格は DeathAdder V3 HyperSpeed が1万円台半ば、G304 が5,000円台で、DeathAdder V3 HyperSpeed の方が大きく高価です。重量は G304 の方が大きく重くなります(約99g / 約55g)。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

VALORANTやCS2のランク戦で毎日練習している競技志向FPSプレイヤー

Razer

Viper V3 Pro(54g)はプロシーンで広く使われている代表的な競技マウスで、左右対称形状が持ち方を選ばない。8000Hz HyperPollingドングルが同梱されており、購入後すぐに入力遅延を最小化した状態でプレイできる。「センサーがプロと同じ」という心理的な安心感が実際のプレイにも好影響を与える。

初めてゲーミングマウスを買う、またはゲームを始めたばかりの人

Logicool G

G304(乾電池式・約4,000円)は初期投資を最小限に抑えられるうえ、G HUBで後から設定を深く学べる環境が整っている。万一ゲームへの熱が冷めても金銭的ダメージが少ない。Razerは最安でも6,000円台からで、この価格帯の選択肢がほぼなく初心者が最初の一台に選ぶと「もっと安く試したかった」と後悔しやすい。

MMORPG(FF14・原神等)やMOBAを長時間プレイするカジュアルゲーマー

Logicool G

G502 X PLUS LIGHTSYNC RGB LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouseは13ボタン+チルトホイールを搭載し、スキルやマクロをボタンに割り当てることでMMOの操作効率が大幅に向上する。重量106gはMMOプレイヤーが優先する正確なクリック精度には支障なく、G HUBのマクロ管理のわかりやすさもユーザーから高評価を得ている。

バッテリー管理が面倒で「充電切れを気にせずプレイしたい」というユーザー

Logicool G

POWERPLAYワイヤレス充電マウスパッド(別売)とPRO X SUPERLIGHT 2 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouseを組み合わせると、プレイ中に常時充電が続く。「充電切れ」「試合中に電源が落ちる」不安が構造的に解消される体験は、Razerには現時点でない独自の強みだ。Razerの内蔵充電式最長バッテリー(Viper V4 Pro:180時間)は長いが、充電を完全に忘れられる状態ではない。

デスク周りのRGBをLogicool GキーボードやLogicool Gヘッドセットと統一したい

Logicool G

G HUBでマウス・キーボード・ヘッドセットのRGBを一括管理・同期できる。Logicool G製品を複数持っている場合、全デバイスのLIGHTSYNC RGBを同じアプリで制御できる統一感は買い替え後も資産として機能する。Razer Chromaも同様の連携機能を持つが、他社デバイスとの連携範囲ではLogicool Gに分がある。

「Razerは壊れやすい」と聞いて不安だが、センサー性能は魅力という人

Razer

2026年現在のViper V4 ProはGen-4光学スイッチで耐久性1億クリック、V3 ProもGen-3光学スイッチで9,000万クリックの高耐久を保証しており、旧モデルの品質ばらつき問題は新世代で大幅に改善されている。SynapseもVer.4への移行が進み動作が軽くなった。保証期間内の初期不良はRMA交換対応で国内も比較的迅速との報告が多い。ただしVALORANTプレイヤーはVanguardとの競合問題を事前に確認しておくこと。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

Razer思想
「プロ選手と同じ武器を使う」というロマンを軸に、軽量化・センサー精度・8000Hzポーリングなど競技仕様にフルチューンする思想。所有満足度と勝率追求が同居する。

Focus Proセンサー×HyperSpeedで「プロ水準の精度と遅延のなさ」を売るゲーミングマウスの代名詞

Logicool G思想
「最高峰の体験を全レベルのゲーマーに」を掲げ、G304(4,000円台後半)からPRO X2 SUPERSTRIKE(3万円台半ば)まで段階的に揃える普及型エコシステム思想。ソフトウェア(G HUB)の安定性も信頼の柱。

LIGHTSPEED×HERO 2センサーで「プロeスポーツ品質のワイヤレス」を普及させた定番ブランド

各ブランドの強みと注意点

Razer

強み

  • Viper V4 Pro 49gは2026年最上位クラス最軽量水準。Logicool最軽量のPRO X SUPERLIGHT 2c(約51g)よりさらに軽く、グラム単位を競うFPS競技層に強いアドバンテージ
  • HyperPolling 8000Hz:Viper V3 Pro以降の上位モデルはドングル同梱で即日8000Hz対応が可能
  • Focus Pro 35K〜50K センサー:PixArtとの共同開発センサーでスピンアウト耐性・追跡精度が競技シーンで高評価
  • プロシーンでマウス採用が多くブランド別でも上位。Viper V3 Proはプロ使用の代表機として広く使われており、競技プロ採用実績はRazerが業界トップクラス
  • エルゴ(DeathAdder)・左右対称(Viper)・多ボタン(Basilisk・Naga)と形状バリエーションが豊富

注意点

  • Razer Synapse:旧バージョン(Synapse 3)では「PCがフリーズするほど重い」という報告が多かった。2026年現在はSynapse 4への移行が進むが、VALORANTのアンチチート「Riot Vanguard」との競合問題が残る
  • エントリーモデルが薄い:最安でもV3 HyperSpeed(約6,000円台)で、G304(約4,000円)のような超低価格帯がなく初心者・カジュアル層の入り口として不利
  • 初期不良の体験談がブログ等に散見される。RMA方式の交換対応は比較的迅速だが、手続きに不慣れな場合は手間になる

Logicool G

強み

  • LIGHTSPEED(1ms報告レート):2.4GHz専用プロトコルでアリーナ環境でも接続安定性が高く、競技FPS大会でも支持が厚い
  • POWERPLAYワイヤレス充電マウスパッド:対応マウスパッド(別売)と組み合わせるとプレイ中に常時充電が続く。充電切れの不安をゼロにする体験は他ブランドにない独自強み
  • G HUBソフトウェアの安定性:Razer Synapseに比べて「重くない・クラッシュしない・Vanguardと競合しない」という評価が安定
  • 価格帯の幅広さ:G304(約4,000円)から上位モデルまで揃い、初心者〜競技プレイヤーまで一気通貫でカバー
  • プロシーンでの採用実績がある。PRO X SUPERLIGHT 2はプロ使用の代表機として知られ、ブランド別でも上位に位置する

注意点

  • 重量:最軽量のPRO X SUPERLIGHT 2cでも約51g。Razer Viper V4 Pro(49g)に比べて2g重く、超軽量クラス最前線ではわずかに一歩及ばない
  • PRO X2 SUPERSTRIKE(2026年2月発売・61g・3万円台半ば)はHITS搭載で話題だが、Razerと同等以上の価格帯に達しており「コスパの良さ」が薄れる価格帯での展開になっている

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

Razerを選ぶと後悔しやすい人

  • ソフトウェア(Synapse)の重さが気になる人(G HUBより常駐負荷が高めとの声)
  • 予算1万円以下で済ませたい人(Razerはエントリーモデルが少ない)
  • 形状の好みが「かぶせ持ち最優先」の人(PRO X SUPERLIGHT 2 DEXのフィット感が上)
  • 「プロと同じ武器」よりも実用バランスを求める人

Logicool Gを選ぶと後悔しやすい人

  • FPS競技で1g単位の軽量化を求める人(最軽量のPRO X SUPERLIGHT 2c=約51gでもViper V4 Proの49gにはわずかに及ばない)
  • 「Razer」「Chroma RGB」など見た目・所有感を重視する人
  • 有線接続でもプレイしたい人(Logicool GのSUPERLIGHT2系はワイヤレス専用中心で、RazerはV3 Pro・V4 Proがワイヤレス/有線USB-C両対応)

よくある質問

比較・優劣を知りたい

Qセンサー精度が高いのはRazerとLogicool Gのどっち?
現行最上位はRazer Focus Pro 50K(Viper V4 Pro)対HERO 2 44K(PRO X SUPERLIGHT 2)で数値はRazer優位ですが、実際の競技プレイでの精度差はほぼなく、スピンアウト耐性・低DPI時の追跡精度はどちらもプロ品質です。プロシーンではRazer Viper V3 ProとLogicool PRO X SUPERLIGHT 2がともに広く使われており、センサー性能だけで選ぶ必要はありません。
Q軽量モデルが充実しているのはどちらのブランド?
2026年時点の最上位最軽量ではRazer Viper V4 Pro(49g)がLogicool最軽量のPRO X SUPERLIGHT 2c(約51g)より2g軽く、Razerがわずかに優位です。50g未満にこだわるFPS競技層にはRazerが選択肢として優れています。一方Logicool GもPRO X SUPERLIGHT 2cで50g台前半まで軽量化しており、2gの差にこだわらなければ両ブランドの操作感の差は感じにくいでしょう。なお定番のPRO X SUPERLIGHT 2(無印)は60gで併売されています。

購入前の不安を解消したい

QRazerは壊れやすいって本当?Logicoolより耐久性は低い?
2021年以前の旧モデルで初期不良・クリック耐久に関する報告が一部ありましたが、2023年以降のViper V3 Pro(Gen-3・9,000万クリック)/ DeathAdder V4 Pro(Gen-4・1億クリック)シリーズは光学式スイッチ採用で高耐久を保証しており改善が顕著です。Logicool GもGen-4スイッチを採用しており、どちらの現行モデルも信頼性は高い水準です。保証対応はRMA方式で国内代理店経由の交換対応が比較的迅速との報告が多い。
QLogicool GのLIGHTSPEEDワイヤレスは本当に遅延しない?競技でも使える?
はい。LIGHTSPEED(1ms報告レート)は2.4GHz専用プロトコルで、競技FPS大会(VCT等)のアリーナ環境でも接続安定性の問題はほぼ報告されていません。プロシーンでは多くの競技プロがワイヤレスマウスを使用しており、LIGHTSPEEDまたはRazer HyperSpeedが広く採用されています。有線との遅延差は競技レベルでは体感できないと広く認識されています。

どこで・いつ買うか決めたい

QRazerとLogicool G、どこで買うのが安い?セール時期は?
日本国内では楽天市場・Amazon・ヨドバシカメラ・ビックカメラが主な購入先です。楽天はポイント還元を加味したコスパが高く、スーパーSALEや楽天イーグルス感謝祭のタイミング(年4〜6回)が特にお得です。Amazonはタイムセール祭りやプライムデー(7月頃)が狙い目です。Razer・Logicool G公式サイトは参考価格での掲載が多く、ECサイト経由の方が安い傾向があります。
QRazerを買う前に知っておくべきことは?VALORANTプレイヤーへの注意点は?
VALORANTのアンチチートソフト「Riot Vanguard」がRazer Synapseのドライバーを誤検知し、ゲームに入れなくなる事例が2025〜2026年に複数報告されています。Razer Synapse 4(最新版)へのアップデートとVanguardのホワイトリスト設定で解消できますが、PC設定に不慣れな初心者には手間がかかります。Logicool G HUBではこの種の競合問題はほぼ報告されていません。

後悔しないための確認

QRazerを買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)ソフトウェアの設定が苦手で購入後すぐに使い始めたい人はLogicool Gの方がトラブルが少ない傾向があります。(2)VALORANTをメインでプレイする初心者は上記のVanguard競合問題のリスクがあります。(3)エントリーマウスを探している人はRazerに4,000円台の選択肢がなく、最安でも6,000円台以上になるため費用対効果で後悔しやすいです。(4)PCにRGBソフトや電源管理ソフトが多数動いている人はSynapse 4でも競合する場合があります。
QLogicool G(ロジクール G)を買って後悔する人の特徴は?
(1)50g未満にこだわる人はLogicool Gの現行最軽量(PRO X SUPERLIGHT 2c・約51g)でもわずかに届かず、Razer Viper V4 Pro(49g)などを見逃したと後悔する可能性があります。(2)Razer Chroma RGBのゲーム連携に憧れていた人はG HUBのLIGHTSYNC RGBではゲーム連携対応タイトルが少なく物足りなく感じることがあります。(3)POWERPLAYを使う前提だったが追加のマウスパッド費用(5,000〜10,000円)を把握していなかった人は出費に驚く場合があります。
Qどちらのブランドも初めて触れる初心者に向いているのはどっち?
初心者には全体としてLogicool Gを推奨します。G304(約4,000円)というリスクの少ない入り口があり、G HUBはSynapseよりも直感的で安定しており、サポート窓口も国内対応が充実しています。Razerはセンサー・軽量性能は優れますが、Synapseの設定やVanguard競合リスクなど「スムーズに使い始める」障壁がLogicool Gより高い傾向があります。

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Logicool Gと他ブランドの比較3件)

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。