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イヤホン
公開: 2026年5月9日更新: 2026年7月26日

Sony vs Bose|ワイヤレスイヤホンはどっちがおすすめ?

Sony+14掲載 18 機種
VS
Bose掲載 4 機種

SonyとBoseのワイヤレスイヤホンをノイズキャンセリング・音質・装着感・バッテリー・エコシステムの5軸で比較。LDAC対応・長時間バッテリーのSonyか、フィット感・低音の迫力・空間オーディオのBoseか、用途別に選び分けます。

データ分布で見る立ち位置

イヤホン販売中の掲載67機種の分布の中で、SonyBose の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。

データ分布で見る立ち位置
イヤホン 販売中の掲載67機種

実勢価格の分布(販売中の掲載67機種)。Sony 17機種 ¥1,045〜¥383,206 中央値 ¥8,401。Bose 4機種 ¥19,770〜¥30,999 中央値 ¥24,040。カテゴリ中央値 ¥12,601.5。Sonyは1,000円台〜38万円台(価格取得済み17機種)、Boseは1万円台後半〜3万円台前半(4機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台後半〜3万円台前半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥12,602です。

Sony17機種¥1,045〜¥383,206中央値 ¥8,401
Bose4機種¥19,770〜¥30,999中央値 ¥24,040
実勢価格の分布(円・1ブロック=1機種)
Sonyの現行モデルBoseの現行モデルその他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 ¥12,601.5

💡 グラフのバーをタップすると、この下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 実勢価格

Sony1,000円台〜38万円台(価格取得済み17機種)、Bose1万円台後半〜3万円台前半(4機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは1万円台後半〜3万円台前半の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥12,602です。価格未取得のモデル(Sony 1機種)は、分布とブロックに含まれません。Sony IER-M7(¥383,206)は表示範囲外のため、グラフ端に白抜きで示しています(区間一覧には現れません)。

出典: メタっぴ 参考価格集計(価格取得済みの64機種・販売中の掲載全67機種・2026-08時点)。実勢価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの取得価格にもとづき日次更新されます。
※ 掲載機種数や価格帯の違いはラインナップ構成の違いであり、ブランドの優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

Sony は MDR-EX・WF-C・Float Run / WI-C・LinkBuds・1000X・IER の6シリーズBose は Ultra Open Earbuds・QuietComfort の2シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、Sony がエントリーからハイエンドまで、Bose がミドルとハイエンドです。
SonyBose
MDR-EXケーブルで聴くSonyの音WF-C手頃に始めるANCワイヤレスFloat Run / WI-C首掛けで聴くワイヤレスLinkBuds装着の自由を広げるライン1000X進化し続けるNCの看板ラインIER緻密な音場を届けるIEMUltra Open Earbuds耳を塞がないオープン型QuietComfortANC没入の主力ライン
ハイエンド該当なし該当なし該当なし
WF-LC900代表
WF-1000XM6
IER-M9
IER-M7
Ultra Open Earbuds代表
QuietComfort Ultra Earbuds
QCUE2-HEADPHONEIN
ミドル
MDR-EX650AP
該当なし
WI-OE610
WF-LS900N代表
WF-LS910N
WF-L910
該当なし該当なし該当なし
QuietComfort Earbuds代表
エントリー
MDR-EX155
IER-EX15C
MDR-EX15AP
WF-C510代表
WF-C710N
WI-C100
該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

Sony 4機種Bose 3機種

Sonyハイエンド
LinkBuds Clip
LinkBuds Clip
Bluetooth 5.3 ・ 非対応 ・ 本体最大9時間 ・ IPX4

耳をクリップで挟むイヤーカフ型のSonyオープンイヤーTWS。骨伝導センサーで自分の声を検知する通話向け設計と、長時間のバッテリー持ちを重視するテレワーカー・長距離移動向け。LinkBuds Openとは装着方式が異なる。

Boseハイエンド
Ultra Open Earbuds
Ultra Open Earbuds
Bluetooth 5.3 ・ 非対応 ・ 本体7.5時間+ケース19時間=合計26.5時間 ・ IPX4

Boseのオープンイヤー型最上位。耳の穴を塞がずに音楽を届けるOpenAudio技術で、周囲の声を聞きながら音楽も楽しみたいテレワークや家事中のながら聴きに向く。

LinkBuds Clip商品ページ
Ultra Open Earbuds商品ページ
価格¥18,30533%OFF¥26,88032%OFF
接続方式Bluetooth 5.3Bluetooth 5.3
ノイズキャンセリング非対応非対応
再生時間本体最大9時間(ケース込み最大37時間)本体7.5時間+ケース19時間=合計26.5時間(Immersive Audio OFF時)
防水性能IPX4IPX4
AIスコア77.088.9
レビュー★4.00 (3)★4.75 (60)
総評

実勢価格は WF-LC900 が1万円台後半、Ultra Open Earbuds が2万円台後半で、Ultra Open Earbuds の方が高価です。

ミドル

Sony 5機種Bose 1機種

Sonyミドル
LinkBuds S
LinkBuds S
Bluetooth 5.2 ・ 対応 ・ 本体6時間+ケース14時間=合計20時間 ・ IPX4

後継のLinkBuds Fit登場で旧世代となったSonyのANCミドル。実売価格が下がった局面では、LDAC対応の軽量ANCをコスパよく入手できる選択肢。最新の装着設計やコーデック対応を求めるなら後継機を選びたい。

Boseミドル
QuietComfort Earbuds
QuietComfort Earbuds
Bluetooth 5.3 ・ 対応 ・ 本体8.5時間+ケース23時間=合計31.5時間 ・ IPX4

BoseのスタンダードANCライン。最上位とほぼ同等のANC性能をワイヤレス充電標準搭載・長めのバッテリーで提供するバランスモデル。ANCの静寂を体験したいが価格差を抑えたい通勤・テレワーク向け。

LinkBuds S商品ページ
QuietComfort Earbuds商品ページ
価格¥21,12020%OFF¥21,20019%OFF
接続方式Bluetooth 5.2Bluetooth 5.3
ノイズキャンセリング対応(デュアルノイズセンサーテクノロジー)対応(アクティブノイズキャンセリング)
再生時間本体6時間+ケース14時間=合計20時間(NC ON時)本体8.5時間+ケース23時間=合計31.5時間
防水性能IPX4IPX4
AIスコア88.979.4
レビュー★4.66 (83)★4.00 (13)
総評

実勢価格はどちらも2万円台前半です。

エントリー

Sony 9機種Bose 掲載なし

Sonyエントリー
WF-C510
WF-C510
Bluetooth 5.3 ・ 非対応 ・ 本体最大11時間+ケース最大11時間=合計22時間 ・ IPX4

Sonyエントリー帯の完全ワイヤレス。先代WF-C500から本体バッテリーを2倍以上に改善し、外音取り込みとマルチポイント接続を新搭載。1万円以下でソニーの信頼性・コンパクト設計・外音取り込みを揃えたい入門層向け。

Bose

当サイト掲載分では、エントリーグレードの現行モデルがありません

Bose掲載なし
価格¥8,40115%OFF
接続方式Bluetooth 5.3
ノイズキャンセリング非対応
再生時間本体最大11時間+ケース最大11時間=合計22時間
防水性能IPX4
AIスコア94.0
レビュー★4.60 (458)
総評

エントリー帯は、当サイト掲載分では Sony のみの展開です。このグレードで選ぶなら Sony の WF-C510 が候補になります。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

毎日の電車通勤・オープンオフィスで人声やキーボード音をシャットアウトしたい

Sony

WF-1000XM6のQN3eプロセッサーは中域の「人の声・会話音」へのNCが強みとされている(What Hi-Fi?評価)。電車の走行音と同僚の声が混在する環境では、人声に強いSonyが特に効果を発揮する。実測9時間41分のバッテリーで充電切れの心配なく朝晩の往復通勤をカバーできるのも大きな安心材料。

月2〜4回は飛行機移動がある出張ビジネスパーソン

Bose

飛行機エンジンの低周波「ゴーッ」という騒音の遮断はBoseが伝統的に強く、What Hi-Fi?も「深い低周波騒音の遮断はBoseが勝る」と評価。スタビリティバンドによる安定装着感で長時間フライトでも装着継続しやすい。ただし実測バッテリーが5〜6時間のため、6時間超の国際線フライトには充電ケースの持参が必須。

テレワーク・在宅勤務でWeb会議の通話品質とNCを両立させたい

Sony

WF-1000XM6はAIビームフォーミング + 骨伝導センサーでSony史上最高の通話品質をうたう。Web会議で「声が聞こえやすい」「背後のノイズが入らない」という評価が高い。マルチポイントでスマホとPCを同時接続しておけば、会議中の着信切り替えもシームレスに行える。Boseの第2世代もSpeechClarityで通話品質を強化しているが、専門メディアのXM6評価が上回る。

NetflixやYouTubeを高品質な空間オーディオで楽しみたい

Bose

Bose Immersive Audioは「音がイヤホンの外から来る」というシアター的体験が独自の強み。CinemaモードとMusicモードを持ち、特に動画視聴でのヘッドトラッキング連動が大きな差別化要素。Sonyも360 Reality Audioに対応するが、コンテンツ側のサポートが限定的。ただしImmersive Audio ON時のバッテリーは約4時間に短縮されるため、長時間の鑑賞時は設定を確認すること。

Android端末でLDACを使い、ハイレゾ音源を最高音質で聴きたい

Sony

BoseはLDACに非対応(aptX Adaptiveには対応)。SonyはWF-1000XM6・WF-1000XM5・LinkBuds Fitにいずれも自社開発のLDACを搭載しており、Android端末とのLDAC接続でSBC比約3倍のデータ伝送量でハイレゾ相当の音質を実現できる。Amazon Music UltraHD等のハイレゾストリーミングサービスをLDACで活用したい場合、選択肢はSonyのみ。なおLDACはAndroid専用で、iPhoneユーザーにはこの差は発生しない。

ジム・ランニングなど運動中も安定して使いたい

Bose

BoseのスタビリティバンドはSonyにはない固定機構で、激しい動作時もイヤホンがズレにくい。ソフトシリコンイヤーチップとの組み合わせで長時間装着しても耳への圧迫が少なく、スポーツ用途での装着継続に向く。IPX4の防水性能はどちらも同等だが、身体的な運動量が多い場合の安定性では専門メディアがBoseを支持している。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

Sony思想
テクノロジーで人間の感覚を拡張する。QN3eプロセッサーによるAIノイズキャンセリング、LDACによるハイレゾ伝送、骨伝導センサーを使った通話音質—数値で証明できる性能の積み重ねを、使う人が感動できる体験に変える音響哲学。

WF-1000XMシリーズで業界トップクラスANCを確立した完全ワイヤレスの代表格。LDACを自社設計しANC TWSで広く支持される

Bose思想
心理音響学から生まれたノイズキャンセリング。1978年から始まった研究が、2026年のCustomTuneに至る。数値より体験を先に届ける—装着した瞬間、耳が「静か」になる感覚がBoseの存在理由だ。テクノロジーは背景に退き、体験が前面に出る哲学。

1989年に世界初の市販ANCヘッドセットを発売したノイズキャンセリングの草分け。QuietComfortブランドで「静寂を売る」という明確なコンセプトを持つ音響専業の老舗

各ブランドの強みと注意点

Sony

強み

  • WF-1000XM6のQN3eプロセッサー+計8基マイクは中域の人声ノイズキャンセリングが強力で、オープンオフィスや電車内での通話音・会話音の遮断に優れる
  • LDAC対応(Android専用・最大990kbps):BoseはLDAC非対応のため、Androidユーザーがハイレゾ音源をフル活用できるのはSonyのみ
  • バッテリー持続時間:WF-1000XM6は実測9時間41分(SoundGuys計測・NC ON)で、BoseのQC Ultra Earbuds 第2世代実測5時間34分より約4時間長い
  • 10バンドEQ(Sony Headphones Connect)で細かな音質カスタマイズが可能。Boseの3バンドEQより作り込みの幅が広い
  • ラインナップの幅:WF-C710N(1万円台半ば)からWF-1000XM6(3万円台後半)まで揃い、予算別に最適モデルを選べる

注意点

  • フィット感・コンフォートでBoseに劣るという評価が複数の専門メディアで一致。XM6のイヤーチップ素材よりBoseのソフトシリコンの方が装着感が良いとされる
  • 低音の太さ・音の豊かさはBoseの方が評価されるケースがあり、リッチな低音を好む人には物足りない可能性がある
  • 機能が多い分、初期設定や使いこなしに慣れが必要で、シンプルに使いたい初心者には敷居が高く感じる場合がある

Bose

強み

  • スタビリティバンドとソフトシリコンイヤーチップにより、激しい動作時も安定した装着感。What Hi-Fi?・SoundGuys・TrustedReviewsの複数専門メディアでXM6より快適と評価
  • 飛行機エンジンや電車の低周波騒音の遮断は伝統的にBoseが得意で、What Hi-Fi?も「深いゴロゴロした低音(低周波騒音)の遮断はBoseが勝る」と評価
  • Bose Immersive Audio(CinemaモードとMusicモードを持つ頭部追跡連動の空間オーディオ)は動画・映画視聴で「音が外から来る」体験をもたらす独自技術
  • CustomTune:装着ごとに耳の形状と環境を自動キャリブレーションするAI技術。第2世代でAI強化版を採用し、毎回「自分の耳専用チューニング」が自動実行される
  • 低音が太く豊かでリッチな音作り。音楽リスニングの「楽しさ・迫力」を重視するドライブ中・スポーツ中の音楽体験に向く

注意点

  • バッテリーの短さ:QC Ultra Earbuds 第2世代は実測5時間34分(SoundGuys計測)。Immersive Audio ON時はさらに短く約4時間に短縮。XM6の実測9時間41分と比べて約4時間短い
  • LDAC非対応:コーデックはaptX Adaptive / AAC / SBC。AndroidユーザーでLDACを使ったハイレゾ再生はできない(aptX AdaptiveはSnapdragon Sound対応端末限定)
  • EQカスタマイズが浅い:Bose Connectアプリは3バンドEQのみ。Sonyの10バンドEQと比べ音質の作り込み幅が限られる
  • エントリーはQuietComfort Earbuds(1万円台後半)から。1万円台半ばのSony WF-C710Nと価格帯は近づいたものの、それより下の価格帯には選択肢がない

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

Sonyを選ぶと後悔しやすい人

  • フィット感が最優先の人:XM6のイヤーチップは複数専門メディアでBoseより硬く感じるという評価がある。長時間で耳の圧迫感が出る場合、Boseのソフトシリコンの方が快適
  • 飛行機の低周波エンジン音を完全に消したい旅行者・出張ビジネスパーソン:中域は強いが低周波(「ゴーッ」という音)の遮断はBoseが伝統的に得意
  • 低音の迫力・音楽の楽しさを最優先するリスナー:Sonyはバランス型の音作りで、Boseのようなリッチな低音を好む人には物足りない可能性がある
  • シンプルに「ペアリングして使いたい」初心者:Sony Headphones Connectは機能が豊富な分、最初の設定項目が多く感じる場合がある

Boseを選ぶと後悔しやすい人

  • LDACを使いたいAndroidユーザー:BoseはLDAC非対応。LDACはAndroid端末専用コーデックで、ハイレゾ音源(Amazon Music UltraHD等)をフル活用できるのはSonyのみ
  • バッテリー持ちを重視するヘビーユーザー:実測5〜6時間は長距離フライト(6時間超)・終日のリモートワークでは充電ケースの持参が必須になる場合がある。Immersive Audio ONでは約4時間にさらに短縮
  • 細かいEQ調整で音を作りたいオーディオ派:Bose Connectアプリの3バンドEQでは音質のカスタマイズが限定的。Sonyの10バンドEQのような細かい作り込みは難しい
  • 1万円台前半までに抑えたい人:Boseのラインナップは最も手頃なQuietComfort Earbuds(1万円台後半)が下限で、それより下の価格帯にモデルがない
  • エントリー機から試したい初心者:SonyはWF-C710N(1万円台半ば)から入門でき、Boseの下限(1万円台後半)よりひとつ下の価格帯から始められる

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QSonyとBose、ノイズキャンセリングが強いのはどっち?
用途によって異なります。中域の「人の声・会話・オフィスの雑音」への遮断はSony WF-1000XM6が優秀です。一方、飛行機や電車の低周波エンジン音への遮断はBose QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)が伝統的に得意とされており、What Hi-Fi?も「深い低周波騒音の遮断はBoseが勝る」と評価しています。どちらも業界最高クラスで差は紙一重ですが、通勤・オフィスならSony、出張・長距離フライトならBoseが向いています。
QSonyとBose、音質の「好み」はどう違う?
Boseは低音が豊かでリッチな音作りで、音楽の「楽しさ・迫力」を前面に出すチューニングが得意です。Sonyはバランス型で中高音の解像度が高く、よりニュートラルな音作りです。さらに10バンドEQで自分好みに調整できます。「音楽の楽しさ・パワー感」重視ならBose、「正確さ・自分でチューニングしたい」ならSonyが向いています。

購入前の不安を解消したい

QBoseはLDACに対応していますか?SonyのLDACとの違いは?
Bose QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)はLDAC非対応です。代わりにaptX Adaptiveに対応しており、Snapdragon Sound対応のAndroid端末ではハイレゾ相当の音質伝送が可能です。SonyはLDAC(最大990kbps)に対応しており、より広いAndroid端末で恩恵を受けられます。重要な点として、LDACはAndroid端末専用コーデックです。iPhoneユーザーはどちらもAAC接続になるため、コーデックの差はほぼありません。
QBose Immersive AudioをONにするとバッテリーはどのくらい短くなる?
Bose QC Ultra Earbuds(初代・第2世代ともに)はImmersive Audio ONにするとバッテリーが通常の6時間から約4時間に短縮されます。SoundGuysが計測した第2世代の実測値は5時間34分(Immersive Audio OFF状態)で、ONにすると約4時間前後になります。映画鑑賞など特定の場面で使う分には問題ありませんが、終日使用する場合はOFF状態でのご利用をおすすめします。

どこで・いつ買うか決めたい

QSonyとBose、どちらがコスパが良い?
予算によって答えが変わります。1万円台後半なら、Bose QuietComfort Earbuds(2024・1万円台後半)でBoseのANC性能を体験できます。より予算を抑えたいならSony WF-C710N(1万円台半ば)が候補で、Boseにはこれより下の価格帯のモデルがありません。中位帯では、Sony WF-1000XM5(2万円台半ば)がバッテリー・LDAC・ANCを揃えた選択肢として注目度が高いです。
QSony WF-1000XM6とBose QC Ultra Earbuds 第2世代、今買うならどっち?
長時間使用・LDAC(Android専用)・通話品質を重視するならSony WF-1000XM6、装着感・空間オーディオ体験・飛行機の低周波遮断を重視するならBose QC Ultra Earbuds 第2世代がおすすめです。Sony WF-1000XM6(3万円台後半)とBose QC Ultra Earbuds 第2世代(3万円台)は価格帯が重なるため、価格差は購入時点の実売で確認してください。

後悔しないための確認

QSony WF-1000XM6を買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)「フィット感が最優先の人」—XM6のイヤーチップは複数の専門メディアでBoseより硬く感じるという評価があります。長時間装着で耳の圧迫感が気になる場合、Boseのスタビリティバンド+ソフトシリコンの方が快適です。(2)「飛行機の低周波エンジン音を完全に消したい旅行者」—中域は強いですが低周波ではBoseに軍配が上がるケースがあります。(3)「低音の迫力を最優先するリスナー」—Sonyはバランス型の音作りで、Boseのリッチな低音を好む人には物足りない可能性があります。(4)「シンプルに使いたい初心者」—機能が豊富な分、最初の設定項目が多く感じる場合があります。
QBose QC Ultra Earbuds 第2世代を買って後悔しやすい人の特徴は?
(1)「LDACでハイレゾ音源を聴きたいAndroidユーザー」—BoseはLDAC非対応のため、Amazon Music UltraHD等のハイレゾストリーミングをフル活用できません。LDACはAndroid専用コーデックです。(2)「バッテリー持ちを重視するヘビーユーザー」—実測5〜6時間は長距離フライトや終日のリモートワークには充電ケース持参が必須になる場合があります。Immersive Audio ONではさらに約4時間に短縮します。(3)「細かいEQ調整をしたい人」—3バンドEQのみで、Sonyの10バンドEQのような細かい音質の作り込みは難しいです。(4)「1万円台前半までに抑えたい人」—Boseのラインナップは最も手頃なQuietComfort Earbuds(2024・1万円台後半)が下限で、それより下の価格帯には選択肢がありません。
QiPhoneユーザーはSonyとBoseのどちらを選ぶべき?LDACは関係ある?
iPhoneユーザーの場合、SonyのLDACの恩恵は受けられません。iPhoneとの接続ではどちらもAAC接続になるため、コーデック面での差はほぼなくなります。iPhoneユーザーが重視すべきは音質の好み(バランス型=Sony / 低音重視=Bose)・バッテリー持ち(Sony優位)・装着感(Bose優位)・空間オーディオ(Bose Immersive Audioの独自体験)です。LDACを主な選択理由にしている場合は注意が必要です。

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SonyBose それぞれの他ブランドとの比較記事です。

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この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。