


+18掲載 22 機種日立とシャープの冷蔵庫を価格・鮮度保持・冷凍技術・デザイン・省エネの5軸で比較。まるごとチルドとFiT63薄型の違い、540L帯での約3.6万円コスパ逆転、真空チルドが搭載されるモデルの正確な整理まで徹底解説します。
データ分布で見る立ち位置
冷蔵庫販売中の掲載155機種の分布の中で、Hitachi と SHARP の現行モデルがどこに位置するかを、公式スペックと実勢価格の軸ごとに確認できます。
実勢価格の分布(販売中の掲載155機種)。Hitachi 20機種 ¥63,200〜¥508,422 中央値 ¥242,500。SHARP 18機種 ¥43,111〜¥425,741 中央値 ¥84,131。カテゴリ中央値 ¥89,110。Hitachiは6万円台前半〜50万円台(価格取得済み20機種)、SHARPは4万円台前半〜42万円台(18機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは6万円台前半〜42万円台の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥89,110です。
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Hitachiは6万円台前半〜50万円台(価格取得済み20機種)、SHARPは4万円台前半〜42万円台(18機種)に分布しています。両ブランドの候補が並ぶのは6万円台前半〜42万円台の帯で、カテゴリ全体の中央値は¥89,110です。 ※ 価格未取得のモデル(SHARP 4機種・Hitachi 3機種)は、分布とブロックに含まれません。
容量の分布(販売中の掲載155機種)。Hitachi 23機種 73〜735L 中央値 540L。SHARP 22機種 72〜607L 中央値 374L。カテゴリ中央値 335L。Hitachiは73〜735L(容量を公表する23機種)、SHARPは72〜607L(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は335Lです。
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Hitachiは73〜735L(容量を公表する23機種)、SHARPは72〜607L(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は335Lです。 ※ 家族人数で選ぶ(目安: 人数×70L+100〜150L)。
幅の分布(販売中の掲載155機種)。Hitachi 23機種 460〜890mm 中央値 650mm。SHARP 22機種 495〜1109mm 中央値 600mm。カテゴリ中央値 600mm。Hitachiは460〜890mm(幅を公表する23機種)、SHARPは495〜1109mm(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は600mmです。
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Hitachiは460〜890mm(幅を公表する23機種)、SHARPは495〜1109mm(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は600mmです。 ※ 設置スペースで選ぶ。
冷凍室容量の分布(販売中の掲載155機種)。Hitachi 22機種 66〜212L 中央値 157L。SHARP 22機種 58〜322L 中央値 115L。カテゴリ中央値 97L。Hitachiは66〜212L(冷凍室容量を公表する22機種)、SHARPは58〜322L(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は97Lです。
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Hitachiは66〜212L(冷凍室容量を公表する22機種)、SHARPは58〜322L(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は97Lです。 ※ 冷凍室容量の公表値がないモデル(Hitachi 1機種)は、分布とブロックに含まれません。まとめ買い・作り置き派は大きめが安心。
年間消費電力量の分布(販売中の掲載155機種)。Hitachi 23機種 198〜388kWh/年 中央値 276kWh/年。SHARP 22機種 247〜390kWh/年 中央値 279.5kWh/年。カテゴリ中央値 276kWh/年。グラフは右にいくほど良い方向で表示。Hitachiは198〜388kWh/年(年間消費電力量を公表する23機種)、SHARPは247〜390kWh/年(22機種)に分布しています。実用目安(300kWh/年以下)に収まるのはHitachi 16機種・SHARP 16機種です。
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Hitachiは198〜388kWh/年(年間消費電力量を公表する23機種)、SHARPは247〜390kWh/年(22機種)に分布しています。実用目安(300kWh/年以下)に収まるのはHitachi 16機種・SHARP 16機種です。 ※ 大容量ほど増えるため容量と合わせて見る。
野菜室容量の分布(販売中の掲載155機種)。Hitachi 21機種 63〜137L 中央値 103L。SHARP 13機種 61〜110L 中央値 80L。カテゴリ中央値 90L。Hitachiは63〜137L(野菜室容量を公表する21機種)、SHARPは61〜110L(13機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は90Lです。
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Hitachiは63〜137L(野菜室容量を公表する21機種)、SHARPは61〜110L(13機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は90Lです。 ※ 野菜室容量の公表値がないモデル(SHARP 9機種・Hitachi 2機種)は、分布とブロックに含まれません。自炊頻度・買い置き量で選ぶ。野菜室なし構成(2ドア等)は集計対象外。
高さの分布(販売中の掲載155機種)。Hitachi 23機種 750〜1875mm 中央値 1833mm。SHARP 22機種 770〜1855mm 中央値 1755mm。カテゴリ中央値 1775mm。Hitachiは750〜1875mm(高さを公表する23機種)、SHARPは770〜1855mm(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は1775mmです。
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Hitachiは750〜1875mm(高さを公表する23機種)、SHARPは770〜1855mm(22機種)に分布しています。カテゴリ全体の中央値は1775mmです。 ※ 設置場所の天井・吊り戸棚との間隔(放熱スペース)も合わせて確認。
シリーズ・グレードの全体像
| Hitachi | SHARP | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 冷凍庫 R-K11R冷凍切替できる補助庫 | Chiiil好きな場所に置ける小型庫 | まんなか野菜野菜室が中央で出し入れラク | まんなか冷凍冷凍室が中央の鮮度保持主力 | チェスト冷凍庫上開きの大容量サブ冷凍庫 | FJシリーズ前開きファン式サブ冷凍庫 | PLAINLYガラスドアのデザイン小型庫 | SJ コンパクト冷蔵庫1〜2人暮らし向け小型ライン | 大型冷蔵庫(標準奥行)ドアタイプが選べる多ドア | FiT63シリーズ薄型63cmで大容量を確保 | |
| ハイエンド | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | |||
| ミドル | 該当なし | 該当なし | 該当なし | |||||||
| エントリー | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | ||||||
出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。
グレード別で代表モデルを比較
ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。
ハイエンド
Hitachi 8機種・SHARP 2機種
540Lに真空氷温ルームを搭載した鮮度重視モデル。設定不要で肉・魚の鮮度を長持ちさせる「らくうま高鮮度」とフロストガラスのデザインを両立。生鮮食品の品質にこだわる3〜4人家族の選択肢。
SHARPのMFシリーズ最大容量モデル。奥行約63cmの薄型設計ながら154Lの大冷凍室を確保し、5人以上の大家族が週1まとめ買いでも冷凍食材を余裕をもって保存できる。FiT63ラインの最上位で、シリーズ中最も広い設置幅が前提。
容量は SJ-MF61R の方がやや大きくなります(607L / 540L)。冷凍室容量は R-HZC54Y(XH) の方がわずかに大きくなります(159L / 154L)。幅は SJ-MF61R の方がやや広くなります(約785mm / 約650mm)。ドア数は同等です。
ミドル
Hitachi 9機種・SHARP 14機種
540Lにまるごとチルドとコンシェルジュアプリを搭載した現行モデル。冷蔵室全体をチルド温度に保ちながらアプリで食材・献立管理ができる、スマート機能を活用したい3〜4人家族向け。
霜取り不要のファン式で冷凍と冷蔵を切り替えられるSHARPの前開き126Lセカンド冷凍庫。つけかえどっちもドアで設置場所を選ばず、メンテナンスの手間を最小限にしたい人向け。プラズマクラスターは非搭載。
| 価格 | ¥248,000〜 | ¥43,111〜 |
|---|---|---|
| 容量 | 540L | 126L |
| ドア数 | 6ドア | 1ドア |
| 冷凍室容量 | 159L | 126L |
| 幅 | 約650mm | 約495mm |
| AIスコア | 70.3 | 88.0 |
| レビュー | ― | ★4.45 (22) |
実勢価格は R-HWC54Y(H) が24万円台、FJ-HF13H が4万円台前半で、R-HWC54Y(H) の方が大きく高価です。容量は R-HWC54Y(H) の方が大きくなります(540L / 126L)。ドア数は R-HWC54Y(H) の方が大きく多くなります(6ドア / 1ドア)。冷凍室容量は R-HWC54Y(H) の方がやや大きくなります(159L / 126L)。幅は R-HWC54Y(H) の方がやや広くなります(約650mm / 約495mm)。
エントリー
Hitachi 6機種・SHARP 6機種
冷蔵と冷凍をモードで切り替えて使う特殊モデル。全容量を冷凍庫として使えるため、メイン冷蔵庫の冷凍スペースが足りない家庭の補助冷凍庫や業務用途に向く。冷蔵と冷凍の同時使用はできない。
冷凍室125Lの大容量ボトムフリーザーを備えたSHARPの2ドア・280Lシンプルモデル。野菜室なし・右開き固定だが冷凍保存をたっぷり使いたい1〜2人暮らし向け。機能よりコストと冷凍容量を優先したい場合の選択肢。
| 価格 | ¥63,200〜 | ¥75,922〜 |
|---|---|---|
| 容量 | 113L | 280L |
| ドア数 | 1ドア | 2ドア |
| 冷凍室容量 | 113L(切替室) | 125L |
| 幅 | 約460mm | 約560mm |
| AIスコア | 75.0 | 78.5 |
| レビュー | ★5.00 (1) | ★5.00 (1) |
実勢価格は R-K11R が6万円台前半、SJ-PD28R-T が7万円台半ばで、SJ-PD28R-T の方が高価です。容量は SJ-PD28R-T の方が大きくなります(280L / 113L)。ドア数は SJ-PD28R-T の方が大きく多くなります(2ドア / 1ドア)。冷凍室容量は SJ-PD28R-T の方がやや大きくなります(125L / 113L)。幅は SJ-PD28R-T の方がやや広くなります(約560mm / 約460mm)。
※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。
こんな人にはこっち
まるごとチルドで肉・魚の鮮度を徹底管理したい(肉・魚を多く使う自炊派)
日立のまるごとチルドは冷蔵室全段を約2℃のチルド温度に保つため、どの棚に置いた肉・魚でも自動的にチルド状態で鮮度管理されます。専用チルドルームへの移し替えが不要で、まとめ買いした食材をどこに置いても均一に保存できる利便性は日立独自の強みです。上位機のHZCタイプには真空氷温ルーム(真空+約-1℃)も搭載され、鮮度管理の精度がさらに高まっています。SHARPのプラズマクラスターは庫内の清潔維持には優れますが、食材温度の積極的管理では日立に軍配が上がります。
薄型キッチン・設置奥行に制限があるマンション・賃貸での設置
SHARPのFiT63薄型設計(SJ-MFシリーズ)は545〜607Lの大容量でありながら奥行き約63cmを実現し、Hitachi同容量帯(奥行701mm)より約70〜80mm薄くなります。奥行き70cm超の一般的な大型冷蔵庫が設置できないキッチンでも選択肢が広がり、通路側への張り出しを抑えてキッチン動線を快適に保てます。2026年現在、545Lクラスで奥行63cmを実現する冷蔵庫はSHARPのSJ-MFシリーズのみです。
真空チルドで肉・魚の鮮度を最長保持したい(最上位技術を求める家庭)
日立の真空チルドは約0.8気圧まで減圧することで酸素量を約20%減らし、肉・魚の酸化を抑えて鮮度を最長保持します。ただし、この技術が搭載されているのはR-WXC74X(735L・幅880mm・約37〜50万円)のみです。主力のHWCタイプ(R-HWC54Y等)には真空チルドは搭載されておらず、「まるごとチルド(全段約2℃)」が搭載技術です。真空チルドを求めるなら、型番の先頭がWXCであることを必ず確認してください。
引っ越し・転勤族でドアの向きを気にしたくない
SHARPのどっちもドア(SJ-XWシリーズ)は左右どちらからでも開閉できるため、新居のキッチンレイアウトに依存せず設置できます。引っ越し先でドアの向きが変わっても買い替え不要で、転勤族・賃貸居住者に唯一の選択肢を提供します。2026年現在、国内主要冷蔵庫メーカーでどっちもドアを搭載しているのはSHARPのみです。ただしFiT63薄型(SJ-MFシリーズ)はどっちもドア非搭載のため、薄型とどっちもドアの両立は不可。
540L帯でコスパ重視・本体価格と電気代を長期で節約したい
540L帯では日立R-HWC54Y(約280,637円)がSHARP SJ-MF55R(約316,575円)より約3.6万円安く、さらに年間消費電力でも252kWh/年対283kWh/年(約12.3%優位・年間約837円節約)とHitachiの優位が重なります。10年トータルコストで計算すると、本体価格差(約3.6万円)+電気代差(約8,370円)でHitachiが約4.4万円有利です。コスパ重視で540L前後を検討しているなら、Hitachiが合理的な選択です。
600L帯でコスパ重視(大家族・大容量を求める家庭)
600L帯では価格のコスパ構造が逆転する可能性があります。SHARP SJ-MF61R(607L・約347,482円)に対し、Hitachi R-HWC62Y(617L・約370,000円〜推定値)の方が高い帯もある可能性があります。大容量機を検討する場合は最新価格を必ず比較してください。FiT63薄型(奥行き630mm)という設置優位も加わるため、600L帯ではSHARPが有力候補になります。ただしR-HWC62Yの価格は推定値のため確定前の判断は保留を推奨します。
プラズマクラスターで庫内を清潔に保ちたい・まとめ買い冷凍ストック派
SHARPのプラズマクラスターは庫内の浮遊菌・付着菌・ニオイを抑制するイオン発生技術で、きれいな冷気を循環させる清潔冷蔵庫として設計されています。メガフリーザー(SJ-MF55R: 142L / SJ-MF61R: 154L)で市販冷凍食品・作り置きを大量ストックしたいまとめ買い派にも対応します。メタルドアはマグネット対応のため、カレンダー・メモを冷蔵庫に貼る習慣もそのまま維持できます。
2社の思想・スタンスの違い
スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。
「どの棚でも、食材を生のまま長持ちさせる」——冷蔵室全段を約2℃のチルド温度に保つ「まるごとチルド」が日立の基幹思想。専用室への移し替えなしにどの棚でも均一に鮮度管理できる利便性と、省エネ性能・価格コスパで幅広い家庭に支持される。最上位WXCタイプ(R-WXC74X・735L)のみに搭載される「真空チルド(約0.8気圧+約0℃)」は別格の技術として位置づけられ、主力HWCタイプの「まるごとチルド」との2本立てで技術体系を強化している。
「まるごとチルドで全段均一管理・省エネ・大容量ラインナップ」で幅広い家庭に支持される日立冷蔵庫
「どこでも置けて、清潔に、たっぷり入る」——Foxconn傘下ながらブランドを継続し、奥行き約63cmの「FiT63薄型設計」と左右どちら向きからでも開けられる「どっちもドア(オートクローズ)」で日本の住宅事情に真剣に向き合う。プラズマクラスターで庫内を清潔に保ちながら、メガフリーザーで大容量冷凍を実現する設計哲学が、薄型設置を求める家庭・転勤族・まとめ買い派から支持を集める。
「FiT63薄型独占×どっちもドア×プラズマクラスター」で設置自由度・清潔・大容量冷凍を実現する冷蔵庫ブランド
各ブランドの強みと注意点
Hitachi
強み
- まるごとチルド(HWCタイプ標準)で冷蔵室全段を約2℃に保ち、棚を選ばずどこでも食材の鮮度管理が完結する。移し替えの手間がない
- 540L帯でSHARP SJ-MF55R(約316,575円)より約3.6万円安い。10年トータルコスト(本体価格差+電気代差)でHitachiが約4.4万円有利
- 252kWh/年(R-HWC54Y・540L)とSHARP同容量帯比約12.3%省エネ。年間電気代差約837円・10年で約8,370円の節約効果
- 鋼板ドアでマグネット対応。カレンダー・メモ・子どもの作品を冷蔵庫に貼る生活習慣を変えずに使える
- 270Lから735Lまでラインナップが豊富。一人暮らしから6人以上の大家族まで容量・予算に合わせて選べる
注意点
- 同容量帯でSHARPのFiT63薄型(奥行き630mm)より約70〜80mm奥行きが大きい(R-HWC54Y: 奥行701mm)。キッチン通路の確保に制限がある場合は要注意
- 「どっちもドア(左右両開き)」は非搭載。引っ越し・模様替えが多い家庭でドアの向きが変えられない点は弱み
- 真空チルドはR-WXC74X(735L・最上位)のみ搭載。「日立なら真空チルド」と思って主力HWCタイプを選ぶと実は『まるごとチルド』であり、購入後に気づいて後悔するケースがある
SHARP
強み
- FiT63薄型設計(SJ-MFシリーズ)は545〜607LクラスでHitachi同容量帯(奥行701mm)より約70〜80mm薄い奥行き630mmを実現。キッチン通路を広く確保できる
- どっちもドア(SJ-XWシリーズ)は2026年現在も国内主要冷蔵庫メーカーでSHARPのみの両開き機構。引っ越し先でもドアの向きを気にしなくてよい
- プラズマクラスターで庫内の浮遊菌・付着菌・ニオイを除菌・脱臭。メタルドア(磁石対応)でカレンダー・メモを冷蔵庫に貼れる実用性も維持
- メガフリーザーで142L(SJ-MF55R)・154L(SJ-MF61R)の大容量冷凍室を搭載。市販冷凍食品・作り置きをたっぷりストックしたいまとめ買い派に強い
- 600L帯ではSJ-MF61R(607L・約347,482円)がHitachi R-HWC62Y(617L・約370,000円〜)より安い可能性があり、大容量帯ではコスパ構造が逆転する
注意点
- 540L帯でHitachi R-HWC54Y(約280,637円)より約3.6万円高い。10年トータルコスト(本体価格差+電気代差)でHitachiが約4.4万円有利になる
- 年間消費電力283kWh/年(SJ-MF55R)はHitachi同容量帯比約12.3%多い。省エネ性能では同容量帯でHitachiに劣る
- FiT63薄型(SJ-MFシリーズ)とどっちもドア(SJ-XWシリーズ)は別ラインナップで両立不可。「FiT63薄型でどっちもドア」を期待すると該当モデルが存在しない
こんな人は後悔するかも
あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。
Hitachiを選ぶと後悔しやすい人
- FiT63薄型設置が必要な家庭(日立主力HWCタイプは奥行701mmで、SHARPのFiT63薄型(奥行630mm)のような設置優位はなく、キッチン奥行に制限がある場合に選択肢が狭まった)
- 『真空チルドが欲しい』と思って主力HWCタイプを選んだ家庭(HWCタイプは真空チルド非搭載・まるごとチルド搭載。真空チルドはR-WXC74X(735L)のみで、購入後に知って後悔するケースがある)
- 引っ越し・転勤族でどっちもドアを後から希望した家庭(SHARPのどっちもドアは国内でSHARPのみで、日立全モデルにはこの機構がない)
- プラズマクラスターの庫内除菌機能を重視していた家庭(日立にはプラズマクラスター相当の庫内除菌技術がなく、SHARPを選べばよかったと後悔するケースがある)
SHARPを選ぶと後悔しやすい人
- 540L帯でコスパを重視していたがSHARPが安いと思い込んでいた家庭(540L帯ではSHARP SJ-MF55Rが日立R-HWC54Yより約3.6万円高く、10年トータルコストでも約4.4万円高くなることを後から知って後悔)
- 省エネを長期視点で最重視する家庭(同容量540L帯でSHARPは283kWh/年と日立より約12.3%多く、10〜15年保有での電気代差が積み上がった)
- まるごとチルド相当の全段均一温度管理を期待していた家庭(SHARPにはHitachiの冷蔵室全段均一チルド管理技術はなく、食材の積極的鮮度管理では日立に劣る)
- FiT63薄型とどっちもドアを同じSHARPモデルで実現しようとした家庭(SJ-MFシリーズはFiT63薄型のみ・SJ-XWシリーズはどっちもドアのみで別ラインナップ。両方同時には実現できないと購入後に知った)
よくある質問
比較・優劣を知りたい
Q日立とシャープの冷蔵庫、一番大きな違いは何ですか?
Q日立の冷蔵庫すべてに「真空チルド」はありますか?
Q540L帯で日立とシャープはどちらが安いですか?
購入前の不安を解消したい
QSHARPのプラズマクラスターは食材の鮮度を延ばす効果がありますか?
QSHARPのFiT63薄型(奥行き63cm)とどっちもドアは同じモデルで使えますか?
どこで・いつ買うか決めたい
Q設置時の採寸で注意することは?
Q日立と SHARP、省エネ・電気代はどちらが有利ですか?
後悔しないための確認
Q日立の冷蔵庫を買って後悔する人はどんな人ですか?
QSHARPの冷蔵庫を買って後悔する人はどんな人ですか?
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