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カーディオイドコンデンサーマイクロホン AT2035

ダブルウェーブ特許で自己ノイズ12dB

AIスコア

81.1

上位11% / 掲載52機種中

★★★★

4.33

3

AIスコア内訳

スペック69
レビュー41
価格妥当性100
機能充実29

※AIスコアは、口コミ数・満足度・スペック・価格帯・ブランド・発売年を統合して算出した、メタっぴ独自の指標です(100点満点)。

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カーディオイドコンデンサーマイクロホン AT2035

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商品概要

AT2020の上位として2008年に発売されたXLRコンデンサーマイクです。24.3mmの大型振動板に特許技術「ダブルウェーブダイアフラム」を採用し、自己ノイズは12dB。AT8460ショックマウントが付属し、本体には80Hzローカットフィルタースイッチと−10dBパッドスイッチを備えます。AT2020との違いは、自己ノイズが8dB低いこと、ショックマウントが付属すること、これらの本体スイッチを備えることです。

特徴・機能

特許取得のダブルウェーブダイアフラムで自己ノイズ12dBを実現

24.3mmの大型振動板に波形加工を施した特許技術「ダブルウェーブダイアフラム」により、振動板の剛性を保ちながら薄型化を実現しています。自己ノイズはAT2020より8dB低い12dBで、ASMRや弾き語り、ナレーションなど静けさが求められる録音でノイズフロアが気になりにくくなっています。

AT8460ショックマウント付属&本体ローカットで振動ノイズを低減

ショックマウント(AT8460)が付属しており、デスクのタイピング振動や足音の伝達をメカニカルに低減します。さらに本体の80Hzローカットフィルタースイッチを組み合わせることで、空調ノイズや机振動といった低周波成分も物理的にカットできます。

−10dBパッドスイッチと高耐入力設計で大音量ソースにも対応

−10dBパッドスイッチを本体に内蔵しており、楽器演奏や大声、クラップ音など高音圧のソースを録音する際のオーバーロードをハードウェア側で防止できます。最大入力音圧レベル148dBの高耐入力設計と組み合わせ、歌収録から楽器のオーバーヘッド収録まで幅広い収録シーンに対応します。

メリット・デメリット

メリット

自己ノイズ12dB(AT2020より8dB低い)という低ノイズフロアにより、囁き声やASMR収録、静かな弾き語りなど繊細な音源でも背景ノイズが気になりにくくなっています。
AT8460ショックマウントが付属しているため、デスクのタイピング振動や足音の伝達対策を別途購入せずに始められます。

AT2020にはショックマウントが付属しないため、付属品の点で差があります。

本体の80Hzローカットフィルタースイッチと−10dBパッドスイッチにより、机振動・空調ノイズの低周波カットや大音量ソース録音時のオーバーロード防止を、ソフトウェアを使わずハードウェアだけで行えます。
コンデンサーで高感度・繊細な集音。

歌・ASMR・声色表現に強い

XLRでプロ音質。

オーディオインターフェース併用で最高クラスのノイズ耐性

デメリット

XLR接続専用のため、マイクをPCに直接つなぐことはできず、オーディオインターフェースが別途必要です。

周辺機器を含めた初期投資が発生する点は、USBマイクと比べて踏まえておく必要があります。

感度の高いコンデンサー型のためポップノイズや環境音を拾いやすく、ポップフィルターも付属しません。

歌収録やASMRなど近接収録では別途ポップフィルターの用意と、静音な収録環境が前提になります。

本体にヘッドホン出力を備えていないため、マイク単体でのモニタリングはできません。

録音音声を聴きながら収録したい場合は、接続先の機器側でモニタリングできるかを確認しておきましょう。

こんな方におすすめ

  • 宅録・歌ってみた・ASMR配信でクリーンな音質を求める人(自己ノイズ12dBの低さが活きます)
  • すでにオーディオインターフェースを持っていて、XLRマイクへのステップアップを考えている配信者・VTuber
  • AT2020を使っていて、さらに自己ノイズの少ない録音を求める乗り換えユーザー

こんな方には向かないかも

  • オーディオインターフェースを持っていない・追加投資をしたくない人(USB接続で使えるAT2020USB-XPが候補になります)
  • 騒がしい部屋で配信する人(コンデンサー型のため環境音を拾いやすく、静かな収録環境が前提です)
  • 指向性を切り替えて複数人収録や角度を変えた収録もしたい人(本機の指向性は単一指向性〔カーディオイド〕で、切り替えには対応していません)

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情報源

メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを参照

スコア算出

口コミ数・満足度・スペック・コスパ・ブランドを独自アルゴリズムで統合

独立性

メーカーからの広告費・PR依頼は受け付けておらず、ランキングへの影響なし

スペック詳細

基本仕様
型番AT2035
マイク方式コンデンサー
重量約403g
発売年2008年
音質・録音
指向性単一指向性(カーディオイド)
サンプリングレート-(XLR接続のため接続先オーディオIFに依存)
ノイズ抑制80Hzローカットフィルタースイッチ(本体)/ −10dBパッドスイッチ(本体)
接続・操作
接続方式XLR
ヘッドホン出力なし
ミュートなし
RGBなし
対応環境
対応プラットフォームXLR接続のためオーディオIF経由でWindows / macOS等に対応

ANALYZE

データで見るこのモデル

ミドル20 SERIES録音品質を追求する定番ライン
カーディオイドコンデンサーマイクロホン AT2035
カーディオイドコンデンサーマイクロホン AT2035
XLR ・ コンデンサー ・ 単一指向性

自己ノイズが低くショックマウントが付属するAT2020の上位XLRコンデンサーマイク。クリーンな録音が求められる歌収録・ASMR・ポッドキャストで、オーディオIFさえあれば1本で本格的な音を得たい人向け。

シリーズ比較

Audio-TechnicaのXLRコンデンサーラインにはAT2020(エントリー)とAT2035(ミドル)がある。上位のAT2035はショックマウント付属・自己ノイズが低くよりクリーンな録音が可能。まずXLR環境を構築するならAT2020、低ノイズと付属品の充実を求めるならAT2035を選ぼう。

ATR Series両対応で始める入門ライン20 SERIES録音品質を追求する定番ライン
ミドル該当なし
エントリー

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スペック比較

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価格¥19,800〜¥16,980〜22%OFF¥17,980〜¥18,980〜
接続方式XLRUSB-CUSB-CUSB-C
マイク方式コンデンサーコンデンサーダイナミックコンデンサー
指向性単一指向性(カーディオイド)単一指向性(カーディオイド)単一指向性(ハイパーカーディオイド)単一指向性(カーディオイド)
AIスコア81.182.581.478.2
レビュー★ 4.33★ 3.60★ 5.00★ 3.50

世代比較

※この商品に新旧モデルはありません

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングマイク52機種

重量:この商品 403g。カテゴリ全体(公表43機種)11.2〜1287g。カテゴリ中央値 460g。カテゴリ内 下から43%の位置。本体のみか付属スタンド込みかで公称値の基準が機種により異なり、装着型の小型マイクは特に軽い。ブームアームへの載せやすさや設置スタイルの目安として見るとよい。

カテゴリ全体公表43機種レンジ 11.2〜1287g中央値 460g
この商品403g
重量の分布(g・1ブロック=1機種)
軽量(ブームアームに載せやすい・持ち運び向き)重め(大型スタンド一体・据え置き向き)
この商品その他の掲載機種1ブロック=1機種中央値 460g

💡 グラフのバーをタップすると、下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 重量

重さは音質の良し悪しではなく、設置スタイルとの相性を左右するスペックです。ブームアームで使う人や持ち運ぶ人ほど、軽さの恩恵を感じやすくなります。重量を公表する43機種では 333〜593g に中央の約半数が集まり、中央値は 460g。この機種は 403g — 分布では中央値に近い帯にあたる標準的な重さです。公称の重量は本体のみかスタンド込みかで基準が機種により異なります。

出典: メタっぴ 公式スペック集計(重量を公表している43機種・カテゴリ掲載全52機種・2026-08時点)。分布は掲載機種の公称値(メーカー公表スペック)を集計したものです。
※ スペック値の高低が商品の優劣を意味するものではありません。用途や好みに合わせてお選びください。

ゲーミングマイクのランキング比較

よくある質問

QAT2020とAT2035、どちらを選ぶべきですか?
AT2035はショックマウントが付属し、自己ノイズがAT2020より8dB低い12dBを実現しているほか、80Hzローカットフィルターと−10dBパッドスイッチを本体に備えています。付属品や性能差を重視するなら、AT2035はAT2020からのアップグレード先として選びやすい機種です。
QAT2035は初心者にも使えますか?
接続方法(マイク→オーディオインターフェース→PC)さえ理解すれば、初心者でも問題なく使えます。ただしXLR接続のためPCに直接つなぐことはできず、オーディオインターフェースなど周辺機器をそろえる初期投資が必要になる点は踏まえておきましょう。
Qポップフィルターは必要ですか?
AT2035にはショックマウントは付属しますが、ポップフィルターは付属しません。歌収録やASMR、口元に近づけて話す近接収録では、別途ポップフィルターの用意をおすすめします。
Qダブルウェーブダイアフラムとは何ですか?
AT2035に搭載されたAudio-Technica特許取得済みの独自技術です。振動板の表面に波形加工を施すことで剛性を高めながら薄型を維持し、低ノイズでスムーズかつナチュラルな音質につなげています。

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ブランドについて
A

Audio-Technica

1962年創業の日本の音響機器メーカー。ヘッドホンやマイクなどプロフェッショナル向け製品で世界的に評価が高く、コンシューマー向けでも高音質と信頼性で定評がある。公式サイト

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価格は変動する場合がありますので、最新情報は各販売サイトでご確認ください。
メタっぴ (meta-ppi.com)