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144Hzゲーミングモニター選びで失敗しないために
「初めてゲーミングモニターを買うけど144Hzで十分?」「2万円以下で快適にゲームできるモニターはある?」「240Hzにすべきか、それとも144Hzで足りる?」——144Hz帯は60Hzからのステップアップに最適で、エントリーの標準リフレッシュレート帯です。 本記事では、当サイト掲載機種のうち販売中の97機種の公式スペックと実売価格の集計(執筆時点)・レビュー評価をもとに、2026年のおすすめ144HzゲーミングモニターTOP5を厳選しました。実は掲載97機種のうち144Hz以上は95機種と大半を占めるため、本記事は「144Hzで十分な人向けの、エントリー〜ミドルの割安機」に焦点を当てます。さらに「144Hz級は実際いくらから買えるのか」「自分の用途は144Hzで足りるのか、それとも上位Hzが効くのか」まで、カタログ分布で裏付けています。1万円台の最安モデルから3万円台のWQHDモデルまで、コスパ重視で失敗しない一台が見つかります。
この記事の評価基準
本ランキングは以下の4つの観点をもとに、総合的に評価・順位付けしています。
| 評価項目 | 評価内容 | 重視度 |
|---|---|---|
| レビュー評価 | 実際の購入者による評価スコア(5段階) | ◎ |
| レビュー件数 | 信頼性の指標。件数が多いほど客観的な評価 | ◎ |
| 機能・スペック | リフレッシュレート・パネル・応答速度・解像度などの総合評価 | ◎ |
| 価格・コスパ | 144Hz帯での機能に対して価格が適正かどうか | ◎ |
144Hzゲーミングモニターを選ぶ3つのポイント
144Hz帯モニター選びで特に重視すべきポイントを3つに絞って解説します。初めてゲーミングモニターを購入する方にもわかりやすく解説します。より詳しく知りたい方は選び方ガイドもご覧ください。
💡①パネルの種類:IPS万能型かVA没入型か
IPSパネルは色再現性が高く視野角も広いため、FPSからRPGまで幅広いジャンルに対応できる万能型。VAパネルは高コントラスト比で暗部表現に優れ、湾曲モデルと組み合わせると没入感が格段にアップします。初心者はIPSを選べば間違いありません。
💡②画面サイズ:24インチが初心者の定番
23.6〜24インチはデスク奥行き50cm程度でも快適に使えるコンパクトサイズ。FPSでは画面全体を視野に収めやすく、反応速度の面でも有利です。27インチは没入感が増しますが、FHD解像度だと画素の粗さが目立つ場合があるため、27インチならWQHDが推奨です。
💡③価格帯:2万円前後がコスパのスイートスポット
144Hz帯は1万円台後半〜3万円台が中心価格帯。2万円前後でIPSパネル×165Hz以上のモデルが手に入り、この価格帯がコスパ最強ゾーンです。3万円以上出せるならWQHD解像度にステップアップでき、映像の精細感が大きく向上します。
| ポイント | 目安 | 選び方のコツ |
|---|---|---|
| ①パネル | IPS(万能・広視野角) VA(没入・高コントラスト) | 初心者→IPS、没入感重視→VA。湾曲VAは包まれる感覚が◎ |
| ②画面サイズ | 24インチ(定番・FPS向き) 27インチ(大画面派) | FHDなら24インチ、WQHDなら27インチがベスト |
| ③価格帯 | 1万円台(最安エントリー) 2万円前後(コスパ最強) 3万円台(WQHD) | 2万円前後が最もバランス◎。予算3万超ならWQHDも視野に |
おすすめ144HzゲーミングモニターランキングTOP5
レビュー評価・スペック・実売価格をもとに厳選したTOP5をご紹介します。1万円台の最安エントリーから3万円台のWQHDステップアップモデルまで幅広くカバーしています。
23.8インチFHD・165HzのIPSパネル搭載モデル。応答速度0.5msとAMD FreeSync Premium対応で、FPSでもブレのないクリアな映像を実現。高さ調整・チルト対応のスタンドで長時間プレイも快適。2万円台前半で手に入るコスパ最強のバランス型。
こんな方におすすめ
- 2万円台でIPSの高画質と165Hzの滑らかさを両立したい方
- 初めてのゲーミングモニターに
23.6インチFHD・180Hzの湾曲VAパネル搭載モデル。1500Rの湾曲で視界を包み込む没入感を2万円以下で実現。ナイトビジョン機能で暗いシーンの視認性も向上。コスパと没入感を両立したいFPSプレイヤーに最適な一台。
こんな方におすすめ
- 2万円以下で湾曲×高コントラストの没入感を求める方
- FPSメインのプレイヤー
23.8インチFHD・120HzのIPSパネル搭載モデル。ホワイトカラーのおしゃれなデザインで部屋の雰囲気を明るく彩る。1万円台で手に入るIPS×120Hzは初めてのゲーミングモニターに最適。60Hzからのステップアップで十分な滑らかさを体感できる。
こんな方におすすめ
- とにかく安くゲーミングモニターデビューしたい方
- おしゃれなホワイトデスク環境を作りたい方
27インチFHD・IPSパネルの144Hz(OC)エントリーモデル(27G411A-B)。sRGB 99%の発色とFreeSync/G-SYNC Compatible対応で、2万円前後から27インチ大画面×144Hzを始められる高コスパ機。
こんな方におすすめ
- 2万円前後で27インチの大画面×144Hzを始めたい方
- 発色重視でIPSを選びたい方
27インチWQHD・180Hzの量子ドット搭載RAPID VAパネル。広色域・高コントラストで映像もゲームも美しく描写。KVMスイッチやUSB-C対応で仕事にも使える万能モデル。144Hz帯からのステップアップで画質も求めたい方に最適。
こんな方におすすめ
- 予算に余裕があり画質もこだわりたい方
- 仕事用途でも活用したい方
全商品スペック比較表
選び方の3つのポイント(①パネル・②画面サイズ・③価格帯)で5商品を一覧比較します。
| 商品 | ①パネル | ②画面サイズ | ③リフレッシュレート | おすすめ度 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| IPS 0.5ms | 23.8インチ FHD | 165Hz 0.5ms | ★★★★★ | ||
| VA 1500R湾曲 | 23.6インチ FHD | 180Hz 1ms | ★★★★★ | ||
| IPS 高色再現 | 23.8インチ FHD | 120Hz | ★★★★☆ | ||
| IPS フラット | 27インチ FHD | 144Hz(OC) 5ms(GTG) | ★★★★☆ | ||
| RAPID VA 量子ドット | 27インチ WQHD | 180Hz 0.5ms | ★★★★☆ |
144Hz級はいくらから買えるか|エントリー帯の分布で見る割安機
「おすすめは分かった。では144Hz級は実際いくらから買えて、どのあたりがコスパの良い入口なのか」——ここを分布で押さえておくと、安物買いも払い過ぎも避けられます。当サイト掲載機種のうち販売中の97機種を、リフレッシュレートの最大値が144Hz以上の機種で集計しました(執筆時点)。 該当するのは95機種で、掲載97機種のほぼ全部です。つまり2026年現在、144Hzはもはや特別なスペックではなく、ゲーミングモニターの事実上の下限ライン。だからこそ本記事のテーマは「144Hzで十分な人が、どこで割安に買えるか」になります。価格帯で見ると、実売下限は1.4万円台。1万円台に3機種、2万円台に12機種と、エントリーの割安ゾーンはこの1〜2万円台に集中しています。この帯の多くは23.8型フルHDのIPS/VAで、165〜180Hz。60Hzからの乗り換えなら、この価格でも滑らかさの体感差は十分に得られます。 「144Hzで十分」という人にとっての狙い目は、この1〜2万円台のフルHD・165〜180Hz機です。ランキングでも、1万円台のIPS入門機から2万円台のIPS/湾曲VAのコスパ機を中心に選んでいます。3万円台まで出せるなら、同じ144Hz級でもWQHDにステップアップして精細感を上げる選択肢が加わります。逆に、ここから上のHz(240Hz以上)を狙うと価格帯もGPU要求も一段上がるため、次のセクションで「自分は144Hzで足りるのか」を切り分けておきましょう。
| 価格帯 | 144Hz以上の機種数(執筆時点) | 内容の目安 | コメント |
|---|---|---|---|
| 1万円台 | 3機種 | 23.8型FHD・144〜165Hz IPS | 最安の入口。60Hzからの乗り換えに十分 |
| 2万円台 | 12機種 | FHD中心・165〜240Hz | コスパのボリュームゾーン。144Hzで十分な人の主戦場 |
| 3万円台 | 11機種 | WQHD・高Hz FHDが増える | 精細感を上げるならWQHDへのステップアップ帯 |
| 144Hz以上 全体 | 95機種 | 掲載のほぼ全部 | 144Hzは事実上の標準。差は価格・解像度・上位Hzで付く |
144Hzで十分か|上位Hz(240Hz等)が効くのはどんな用途か
「144Hzで足りるのか、無理してでも240Hzにすべきか」——過剰スペックで払い過ぎないために、144Hzで十分な場合と、上位Hzが価格差に見合う場合を中立に整理します。 まず、144Hzで十分なケースはかなり広いです。①RPG・オープンワールド・アクションなどFPS以外が中心、②FPSでもカジュアル〜ランク中位帯、③PS5・Switchなどゲーム機がメイン(PS5の出力上限は多くのタイトルで120fps・一部120Hz対応)、④GPUがミドルクラスで常時144fpsの出力に近い——こうした場合、144Hzから240Hzに上げても体感差は限定的で、その差額をGPUや解像度に回した方が満足度は高くなりがちです。実際、掲載97機種では240Hz以上が59機種と選択肢は豊富ですが、下限の価格差(144Hz級1.4万円台〜/FHDの240Hz級1.9万円台〜)は数千円程度なので、「FHDで240Hzも視野」という人は選択肢として持っておいて損はありません。 一方、上位Hzが価格差に見合うのは、VALORANT・CS2・Apexのような軽量な競技FPSを、240fps以上を出せるGPUでプレイし、勝率に直結する索敵・エイムを1フレーム単位で詰めたい場合です。この用途では144→240Hzの差が視点移動時の敵の視認性に効いてきます。逆に、GPUが240fpsを出し切れていない・プレイがFPS以外中心なら、144Hzで十分というのが現実的な結論です。まずは自分のプレイタイトルとGPUの出力fpsを基準に、「144Hzで足りる/上位Hzが効く」を見極めてから予算を決めましょう。
まとめ
144Hzゲーミングモニター選びは「パネルの種類」「画面サイズ」「価格帯」の3つが最重要ポイントです。2026年現在、掲載97機種のうち144Hz以上は95機種とほぼ全部を占め、144Hzは事実上の標準。だからこそ「144Hzで十分な人が、どこで割安に買うか」が選び方の軸になります。実売1.4万円台から選べ(執筆時点)、コスパの主戦場は1〜2万円台のフルHD・165〜180Hz機です。 144Hzで十分かは用途とGPU次第。RPG中心・カジュアルFPS・PS5などゲーム機メインなら144Hzで足り、軽量な競技FPSを高fps環境で詰めるなら上位Hz(240Hz以上)が効いてきます。 迷ったら、IPS×165Hz×0.5msのAcer「Nitro XV240YPbmiiprfx (24型FHD 165Hz)」で間違いありません。予算を抑えたいならPixio「23.8インチ 120Hz FHD IPS PX246Wave / White」、没入感重視ならMSI「G2422C」の湾曲VAも魅力的です。画質にもこだわりたいならMSI「MAG 275CQRF QD E2」でWQHDデビューも検討してみてください。 自分の条件が見えてきたら、おすすめランキングでさらに多くのモデルをスコア順に比較してみてください。

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