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ゲーミングモニター
公開: 2026年4月5日更新: 2026年7月7日

144Hzゲーミングモニターのおすすめ5選|1万円台〜3万円台のコスパモデルを比較【2026年】

144Hzゲーミングモニターのおすすめ5選|1万円台〜3万円台のコスパモデルを比較【2026年】

144Hzゲーミングモニター選びで失敗しないために

「初めてゲーミングモニターを買うけど144Hzで十分?」「2万円以下で快適にゲームできるモニターはある?」「240Hzにすべきか、それとも144Hzで足りる?」——144Hz帯は60Hzからのステップアップに最適で、エントリーの標準リフレッシュレート帯です。 本記事では、当サイト掲載機種のうち販売中の97機種の公式スペックと実売価格の集計(執筆時点)・レビュー評価をもとに、2026年のおすすめ144HzゲーミングモニターTOP5を厳選しました。実は掲載97機種のうち144Hz以上は95機種と大半を占めるため、本記事は「144Hzで十分な人向けの、エントリー〜ミドルの割安機」に焦点を当てます。さらに「144Hz級は実際いくらから買えるのか」「自分の用途は144Hzで足りるのか、それとも上位Hzが効くのか」まで、カタログ分布で裏付けています。1万円台の最安モデルから3万円台のWQHDモデルまで、コスパ重視で失敗しない一台が見つかります。

この記事の評価基準

本ランキングは以下の4つの観点をもとに、総合的に評価・順位付けしています。

評価項目評価内容重視度
レビュー評価実際の購入者による評価スコア(5段階)
レビュー件数信頼性の指標。件数が多いほど客観的な評価
機能・スペックリフレッシュレート・パネル・応答速度・解像度などの総合評価
価格・コスパ144Hz帯での機能に対して価格が適正かどうか

144Hzゲーミングモニターを選ぶ3つのポイント

144Hz帯モニター選びで特に重視すべきポイントを3つに絞って解説します。初めてゲーミングモニターを購入する方にもわかりやすく解説します。より詳しく知りたい方は選び方ガイドもご覧ください。

💡①パネルの種類:IPS万能型かVA没入型か

IPSパネルは色再現性が高く視野角も広いため、FPSからRPGまで幅広いジャンルに対応できる万能型。VAパネルは高コントラスト比で暗部表現に優れ、湾曲モデルと組み合わせると没入感が格段にアップします。初心者はIPSを選べば間違いありません。

💡②画面サイズ:24インチが初心者の定番

23.6〜24インチはデスク奥行き50cm程度でも快適に使えるコンパクトサイズ。FPSでは画面全体を視野に収めやすく、反応速度の面でも有利です。27インチは没入感が増しますが、FHD解像度だと画素の粗さが目立つ場合があるため、27インチならWQHDが推奨です。

💡③価格帯:2万円前後がコスパのスイートスポット

144Hz帯は1万円台後半〜3万円台が中心価格帯。2万円前後でIPSパネル×165Hz以上のモデルが手に入り、この価格帯がコスパ最強ゾーンです。3万円以上出せるならWQHD解像度にステップアップでき、映像の精細感が大きく向上します。

ポイント目安選び方のコツ
①パネルIPS(万能・広視野角) VA(没入・高コントラスト)初心者→IPS、没入感重視→VA。湾曲VAは包まれる感覚が◎
②画面サイズ24インチ(定番・FPS向き) 27インチ(大画面派)FHDなら24インチ、WQHDなら27インチがベスト
③価格帯1万円台(最安エントリー) 2万円前後(コスパ最強) 3万円台(WQHD)2万円前後が最もバランス◎。予算3万超ならWQHDも視野に

おすすめ144HzゲーミングモニターランキングTOP5

レビュー評価・スペック・実売価格をもとに厳選したTOP5をご紹介します。1万円台の最安エントリーから3万円台のWQHDステップアップモデルまで幅広くカバーしています。

🏆編集部イチオシ No.1
Acer Nitro XV240YPbmiiprfx (24型FHD 165Hz)
1
AcerNitro XV240YPbmiiprfx (24型FHD 165Hz)
4.52件)

最安値

¥21,500

23.8インチFHD・165HzのIPSパネル搭載モデル。応答速度0.5msとAMD FreeSync Premium対応で、FPSでもブレのないクリアな映像を実現。高さ調整・チルト対応のスタンドで長時間プレイも快適。2万円台前半で手に入るコスパ最強のバランス型。

メリット
IPSパネル×165Hz×0.5msでジャンルを問わず快適にプレイ可能
AMD FreeSync Premium対応でティアリングやカクつきを抑制
高さ調整・チルト対応スタンドで疲れにくいポジション設定が可能
デメリット
FreeSync Premiumの恩恵はAMD GPU環境が前提
内蔵スピーカー非搭載のためヘッドセットや外部スピーカーが必要

こんな方におすすめ

  • 2万円台でIPSの高画質と165Hzの滑らかさを両立したい方
  • 初めてのゲーミングモニターに
2
MSIG2422C

最安値

価格確認中

23.6インチFHD・180Hzの湾曲VAパネル搭載モデル。1500Rの湾曲で視界を包み込む没入感を2万円以下で実現。ナイトビジョン機能で暗いシーンの視認性も向上。コスパと没入感を両立したいFPSプレイヤーに最適な一台。

メリット
2万円以下で180Hz×湾曲VAの没入感を体験できる圧倒的コスパ
1500R湾曲×高コントラストVAで画面に包まれる感覚
ナイトビジョン機能で暗いシーンの敵も見逃さない
デメリット
VAパネル特有の視野角の狭さがあり、斜めからの色変化が気になる場合がある
フルHD解像度のため文字の精細感はWQHDモデルに劣る

こんな方におすすめ

  • 2万円以下で湾曲×高コントラストの没入感を求める方
  • FPSメインのプレイヤー
Pixio 23.8インチ 120Hz FHD IPS PX246Wave / White
3
Pixio23.8インチ 120Hz FHD IPS PX246Wave / White
4.6727件)

最安値

¥18,980

23.8インチFHD・120HzのIPSパネル搭載モデル。ホワイトカラーのおしゃれなデザインで部屋の雰囲気を明るく彩る。1万円台で手に入るIPS×120Hzは初めてのゲーミングモニターに最適。60Hzからのステップアップで十分な滑らかさを体感できる。

メリット
1万円台の最安クラスでIPSパネルのゲーミングモニターが手に入る
ホワイトカラーのデザインがおしゃれなデスク環境に最適
IPSパネルで色再現性が高く、ゲーム以外の用途にも使いやすい
デメリット
120Hzは144Hz帯の中ではやや控えめなリフレッシュレート
応答速度や機能面は上位モデルに比べるとシンプル

こんな方におすすめ

  • とにかく安くゲーミングモニターデビューしたい方
  • おしゃれなホワイトデスク環境を作りたい方

27インチFHD・IPSパネルの144Hz(OC)エントリーモデル(27G411A-B)。sRGB 99%の発色とFreeSync/G-SYNC Compatible対応で、2万円前後から27インチ大画面×144Hzを始められる高コスパ機。

メリット
IPSパネル×sRGB 99%で発色と視野角に優れる
FreeSync/G-SYNC Compatible両対応でティアリングを抑制
2万円前後で27インチ・144Hzが手に入る高コスパ
デメリット
GTG応答速度は5ms(1msはMBR使用時の値)で競技FPS特化にはやや物足りない
スタンドはチルトのみで高さ調整・ピボット非対応

こんな方におすすめ

  • 2万円前後で27インチの大画面×144Hzを始めたい方
  • 発色重視でIPSを選びたい方
MSI MAG 275CQRF QD E2
5
MSIMAG 275CQRF QD E2
41件)

最安値

¥46,518

27インチWQHD・180Hzの量子ドット搭載RAPID VAパネル。広色域・高コントラストで映像もゲームも美しく描写。KVMスイッチやUSB-C対応で仕事にも使える万能モデル。144Hz帯からのステップアップで画質も求めたい方に最適。

メリット
量子ドット技術で広色域・鮮やかな発色を3万円台で実現
WQHD解像度でFHDとは別次元の精細感を体験できる
KVMスイッチ・USB-C対応で仕事とゲームの切り替えに便利
デメリット
3万円台後半と144Hz帯のエントリーモデルと比べると高めの価格設定
WQHD×180Hzを活かすにはミドルクラス以上のGPUが必要

こんな方におすすめ

  • 予算に余裕があり画質もこだわりたい方
  • 仕事用途でも活用したい方

全商品スペック比較表

選び方の3つのポイント(①パネル・②画面サイズ・③価格帯)で5商品を一覧比較します。

商品①パネル②画面サイズ③リフレッシュレートおすすめ度購入
IPS 0.5ms23.8インチ FHD165Hz 0.5ms★★★★★
VA 1500R湾曲23.6インチ FHD180Hz 1ms★★★★★
IPS 高色再現23.8インチ FHD120Hz★★★★☆
IPS フラット27インチ FHD144Hz(OC) 5ms(GTG)★★★★☆
RAPID VA 量子ドット27インチ WQHD180Hz 0.5ms★★★★☆

144Hz級はいくらから買えるか|エントリー帯の分布で見る割安機

「おすすめは分かった。では144Hz級は実際いくらから買えて、どのあたりがコスパの良い入口なのか」——ここを分布で押さえておくと、安物買いも払い過ぎも避けられます。当サイト掲載機種のうち販売中の97機種を、リフレッシュレートの最大値が144Hz以上の機種で集計しました(執筆時点)。 該当するのは95機種で、掲載97機種のほぼ全部です。つまり2026年現在、144Hzはもはや特別なスペックではなく、ゲーミングモニターの事実上の下限ライン。だからこそ本記事のテーマは「144Hzで十分な人が、どこで割安に買えるか」になります。価格帯で見ると、実売下限は1.4万円台。1万円台に3機種、2万円台に12機種と、エントリーの割安ゾーンはこの1〜2万円台に集中しています。この帯の多くは23.8型フルHDのIPS/VAで、165〜180Hz。60Hzからの乗り換えなら、この価格でも滑らかさの体感差は十分に得られます。 「144Hzで十分」という人にとっての狙い目は、この1〜2万円台のフルHD・165〜180Hz機です。ランキングでも、1万円台のIPS入門機から2万円台のIPS/湾曲VAのコスパ機を中心に選んでいます。3万円台まで出せるなら、同じ144Hz級でもWQHDにステップアップして精細感を上げる選択肢が加わります。逆に、ここから上のHz(240Hz以上)を狙うと価格帯もGPU要求も一段上がるため、次のセクションで「自分は144Hzで足りるのか」を切り分けておきましょう。

価格帯144Hz以上の機種数(執筆時点)内容の目安コメント
1万円台3機種23.8型FHD・144〜165Hz IPS最安の入口。60Hzからの乗り換えに十分
2万円台12機種FHD中心・165〜240Hzコスパのボリュームゾーン。144Hzで十分な人の主戦場
3万円台11機種WQHD・高Hz FHDが増える精細感を上げるならWQHDへのステップアップ帯
144Hz以上 全体95機種掲載のほぼ全部144Hzは事実上の標準。差は価格・解像度・上位Hzで付く

144Hzで十分か|上位Hz(240Hz等)が効くのはどんな用途か

「144Hzで足りるのか、無理してでも240Hzにすべきか」——過剰スペックで払い過ぎないために、144Hzで十分な場合と、上位Hzが価格差に見合う場合を中立に整理します。 まず、144Hzで十分なケースはかなり広いです。①RPG・オープンワールド・アクションなどFPS以外が中心、②FPSでもカジュアル〜ランク中位帯、③PS5・Switchなどゲーム機がメイン(PS5の出力上限は多くのタイトルで120fps・一部120Hz対応)、④GPUがミドルクラスで常時144fpsの出力に近い——こうした場合、144Hzから240Hzに上げても体感差は限定的で、その差額をGPUや解像度に回した方が満足度は高くなりがちです。実際、掲載97機種では240Hz以上が59機種と選択肢は豊富ですが、下限の価格差(144Hz級1.4万円台〜/FHDの240Hz級1.9万円台〜)は数千円程度なので、「FHDで240Hzも視野」という人は選択肢として持っておいて損はありません。 一方、上位Hzが価格差に見合うのは、VALORANT・CS2・Apexのような軽量な競技FPSを、240fps以上を出せるGPUでプレイし、勝率に直結する索敵・エイムを1フレーム単位で詰めたい場合です。この用途では144→240Hzの差が視点移動時の敵の視認性に効いてきます。逆に、GPUが240fpsを出し切れていない・プレイがFPS以外中心なら、144Hzで十分というのが現実的な結論です。まずは自分のプレイタイトルとGPUの出力fpsを基準に、「144Hzで足りる/上位Hzが効く」を見極めてから予算を決めましょう。

まとめ

144Hzゲーミングモニター選びは「パネルの種類」「画面サイズ」「価格帯」の3つが最重要ポイントです。2026年現在、掲載97機種のうち144Hz以上は95機種とほぼ全部を占め、144Hzは事実上の標準。だからこそ「144Hzで十分な人が、どこで割安に買うか」が選び方の軸になります。実売1.4万円台から選べ(執筆時点)、コスパの主戦場は1〜2万円台のフルHD・165〜180Hz機です。 144Hzで十分かは用途とGPU次第。RPG中心・カジュアルFPS・PS5などゲーム機メインなら144Hzで足り、軽量な競技FPSを高fps環境で詰めるなら上位Hz(240Hz以上)が効いてきます。 迷ったら、IPS×165Hz×0.5msのAcer「Nitro XV240YPbmiiprfx (24型FHD 165Hz)」で間違いありません。予算を抑えたいならPixio「23.8インチ 120Hz FHD IPS PX246Wave / White」、没入感重視ならMSI「G2422C」の湾曲VAも魅力的です。画質にもこだわりたいならMSI「MAG 275CQRF QD E2」でWQHDデビューも検討してみてください。 自分の条件が見えてきたら、おすすめランキングでさらに多くのモデルをスコア順に比較してみてください。

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。

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