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24インチゲーミングモニター選びで失敗しないために
「24インチはFPSに向く?サブモニターにも使える?」「24と27、結局どっちを選ぶ?」「リフレッシュレートは何Hzまで狙える?」——24インチ級(おおむね23.8〜24.5型)はFPS競技シーンで最も使用率が高い定番サイズです。画面全体が視野に収まるため、敵の動きを瞬時に捉えられます。 本記事では、当サイト掲載機種のうち販売中の97機種の公式スペックと実売価格の集計(執筆時点)・レビュー評価をもとに、2026年のおすすめ24インチゲーミングモニターTOP5を厳選しました。さらに「24型級は実際に何機種あって、解像度やリフレッシュレートの上限・価格帯がどう分布しているのか」「FPS競技だけでなくサブモニター用途に向くのはどれか」「24と27はどちらを選ぶべきか」まで、カタログ分布で裏付けています。1万円台のコスパ機から9万円超のプロ仕様まで、用途と予算に合ったベストな一台が見つかります。
この記事の評価基準
本ランキングは以下の4つの観点をもとに、総合的に評価・順位付けしています。
| 評価項目 | 評価内容 | 重視度 |
|---|---|---|
| レビュー評価 | 実際の購入者による評価スコア(5段階) | ◎ |
| レビュー件数 | 信頼性の指標。件数が多いほど客観的な評価 | ◎ |
| 機能・スペック | リフレッシュレート・応答速度・パネル種類などの総合評価 | ◎ |
| 価格・コスパ | 24インチ帯での機能に対して価格が適正かどうか | ○ |
24インチゲーミングモニターを選ぶ3つのポイント
24インチモニター選びで特に重視すべきポイントを3つに絞って解説します。より詳しく知りたい方は選び方ガイドもご覧ください。
💡①FPS競技の定番サイズ:視野に収まる24インチが最強
24インチはプロゲーマーの使用率が最も高いサイズ。画面全体が自然な視野角に収まるため、ミニマップから中央の照準まで視線移動が最小限で済みます。eスポーツ大会でもほぼ全てが24〜25インチを採用しており、競技環境との統一感もメリットです。
💡②解像度はFHDが中心:高リフレッシュレートとの相性◎
24インチではFHD(1920×1080)が画素密度約93ppiで十分な精細感。FHDならGPU負荷が軽く、高リフレッシュレートを安定して出せます。ミドルクラスGPU(RTX 4060相当)でも200fps以上を狙えるため、モニターの高Hz性能をフル活用できます。
💡③リフレッシュレート重視:165Hz〜320Hzが選択肢
24インチモデルは165〜220Hzがボリュームゾーン。FPS競技で差をつけたいなら280Hz以上がおすすめです。320Hzモデルはハイエンドですが、体感の滑らかさは240Hz以上で差が縮まるため、予算とのバランスで判断しましょう。TNパネルは応答速度最速ですが視野角が狭い点に注意。
| ポイント | 目安 | 選び方のコツ |
|---|---|---|
| ①画面サイズ | 23.5〜25.5インチ (FPS定番) | FPS競技→24インチ一択。eスポーツ大会と同じ環境で練習できる |
| ②解像度 | FHD(1920×1080) | 24インチならFHDで十分。GPU負荷が軽く高fpsを出しやすい |
| ③リフレッシュレート | 165〜220Hz(標準) 280Hz(高速TN) 320Hz(最速IPS) | カジュアル→165Hz、競技→220Hz以上、プロ志向→280Hz+ |
おすすめ24インチゲーミングモニターランキングTOP5
レビュー評価・スペック・実売価格をもとに厳選したTOP5をご紹介します。2万円以下のエントリーモデルから9万円台のeスポーツプロ仕様まで幅広くカバーしています。
24.5インチFHD・220HzのIPSパネル搭載モデル。DisplayHDR 400対応で明暗のメリハリが効いた映像を実現。1ms応答速度でFPSも快適。2.5W×2スピーカー内蔵で追加機器なしでもサウンド環境が整う、バランス型の一台。
こんな方におすすめ
- FPS競技と映像の両立を求める方
- HDR対応で迫力ある映像を楽しみたい方
23.6インチFHD・180Hzの湾曲VAパネルモデル。1500R湾曲で包み込まれるような没入感が魅力。ナイトビジョン機能で暗部の視認性を強化。2万円以下で180Hzの高リフレッシュレートが手に入るコスパ最強の24インチモニター。
こんな方におすすめ
- 2万円以下で高コスパな24インチモニターを探している方
- 没入感重視の方
24.5インチFHD・320Hzの高速IPSパネル搭載。NVIDIA G-SYNC Compatible&AMD FreeSync Premium両対応でどんなGPU環境でも安心。DisplayHDR 400・USB-A×4ポートなど実用機能も充実した、競技志向のハイスペックモデル。
こんな方におすすめ
- FPS競技で最高の滑らかさを追求する方
- 320Hz環境を構築したい方
23.8インチFHD・165HzのFast IPSパネル搭載。sRGB133.9%の高色域で映像も鮮やか。高さ調整・ピボット・スイーベル対応の多機能スタンドで自由なセッティングが可能。3万円以下でFast IPSの高速応答と美しい発色を両立した実力派。
こんな方におすすめ
- Fast IPSの美しさと高速応答を両立させたい方
- スタンドの調整性を重視する方
24.1インチFHD・280HzのFast TNパネルにDyAc 2(残像低減技術)を搭載したeスポーツ大会御用達モデル。S.Switchでワンタッチ設定切替、アイシールド同梱で集中力を維持。プロゲーマーに広く支持されるブランドZOWIEの最上位機。
こんな方におすすめ
- FPS競技で妥協なくプロと同じ環境を求める方
- eスポーツ大会出場を目指す方
全商品スペック比較表
選び方の3つのポイント(①画面サイズ・②解像度・③リフレッシュレート)で5商品を一覧比較します。
| 商品 | ①パネル | ②画面サイズ | ③リフレッシュレート | おすすめ度 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| IPS HDR400 | 24.5インチ FHD | 220Hz 1ms | ★★★★★ | ||
| VA 1500R湾曲 | 23.6インチ FHD | 180Hz 1ms | ★★★★★ | ||
| IPS HDR400 | 24.5インチ FHD | 320Hz 1ms | ★★★★☆ | ||
| Fast IPS sRGB133.9% | 23.8インチ FHD | 165Hz 1ms | ★★★★☆ | ||
| Fast TN DyAc 2 | 24.1インチ FHD | 280Hz 0.5ms | ★★★★☆ |
24型級は何機種あるか|解像度・Hz上限・価格帯の分布で見る割安機
「おすすめは分かった。では24型級は実際に何機種あって、どのくらいのリフレッシュレートまで・いくらから選べるのか」——分布を押さえると、自分のHz要求と予算に合う一台を絞りやすくなります。当サイト掲載機種のうち販売中の97機種を、23.8〜24.5型の「24インチ級」で絞り込んで集計しました(執筆時点)。 該当するのは23機種で、解像度はすべてフルHD(1920×1080)です。WQHDや4Kの24型級は掲載になく、24インチ級は「フルHDで高フレームレートを稼ぐ」ためのサイズだという住み分けが数字にはっきり出ています。フルHDは描画負荷が軽く、ミドルクラスのGPUでも高いfpsを出しやすいため、視野に収めやすい24型級との相性が良いわけです。 リフレッシュレートの幅は広く、144〜180HzのカジュアルFPS向けから、上は600Hz級の競技最上位機まで揃います。240Hz以上が14機種、360Hz以上も5機種あり、24型級は高Hz競技機の主戦場です。価格は実売1.4万円台からで中央値は約3.5万円。144〜200Hzのコスパ機は2万円前後、240〜320Hzの競技向けでも3〜4万円台から狙え、5万円超はZOWIEのDyAc搭載機や360Hz以上の最上位機が中心です。コスパ重視なら、フルHD×165〜200Hzの1〜2万円台がFPSデビューの入口として現実的です。
| 区分 | 24型級での該当(執筆時点) | コメント |
|---|---|---|
| 機種数 | 23機種 | 実売1.4万円台〜/中央値 約3.5万円 |
| 解像度 | すべてフルHD | WQHD・4Kの24型級は掲載になし。高fpsを稼ぐサイズ |
| リフレッシュレート上限 | 600Hz級まで | 240Hz以上 14機種/360Hz以上 5機種と高Hz競技機が充実 |
| 割安ゾーン | 1〜2万円台(165〜200Hz) | FPSデビューの入口。240Hz級でも3〜4万円台から |
24型は何に向くか|FPS競技・サブモニター・24 vs 27の考え方
24型級は「FPS競技の定番」というイメージが強いですが、実は向く用途はもう少し幅があります。掲載の分布と合わせて、代表的な3つの使い方を整理します。 1つ目はFPS・TPS競技です。画面全体を視野に収めやすく視線移動が最小限で済むため、eスポーツ大会でも24〜25型が標準です。掲載24型級は全機フルHDで、240Hz以上が14機種・360Hz以上が5機種と高Hz機が揃うため、競技用の高フレームレート環境をこのサイズで完結できます。なお、FPS向けの「正解構成」を突き詰めたい場合は、応答速度や残像低減技術まで踏み込んだFPS特化のおすすめ記事も参考にしてください。 2つ目はサブモニターです。メインの大画面や高解像度機の脇に置く2台目として、24型級は設置スペースが小さく、フルHDで価格も1万円台からと手頃なので選びやすいサイズです。ゲーム配信のチャット表示やSNS・攻略サイトの常時表示など、メインの負担を減らす用途に向きます。サブ用なら高Hzより価格と省スペースを優先し、1〜2万円台の144〜165Hz機で十分なケースが多いです。 3つ目は「24と27で迷う」ケースです。判断の軸はシンプルで、FPS競技メインで視線移動を抑えたいなら24型、FPS以外のゲームや作業も兼ねて没入感・作業領域も欲しいなら27型が目安です。24型級は全機フルHDなので、WQHDの精細さや広い作業領域が欲しい人は27型(WQHD)に上げる判断になります。サイズと解像度の詳しい対応やデスク奥行きとの相性は、サイズの選び方ガイドで深掘りしています。
まとめ
24インチゲーミングモニター選びは「FPS定番サイズであること」「フルHD解像度で高fpsを出せること」「リフレッシュレートの高さ」の3つが最重要ポイントです。掲載97機種のうち24型級(23.8〜24.5型)は23機種あり、すべてフルHD、実売1.4万円台から、240Hz以上も14機種と高Hz競技機が充実しています(執筆時点)。24インチはFPSゲーマーにとって最もコスパの高いサイズ帯であり、手頃なサブモニターとしても選びやすいサイズです。 迷ったら、220Hz×HDR400のBenQ MOBIUZ FHD 220Hz ゲーミングモニター 24.5型 EX251でバランスよくスタートするのがおすすめです。予算を抑えたいならMSI G2422C(2万円以下・180Hz)、Fast IPSの発色と応答を両立するPixio 23.8インチ 165Hz FHD FastIPS PX248 PRO、最速環境を求めるならDell Alienware 25 320Hz ゲーミングモニターやZOWIE XL2546X+(プロ仕様)も検討してみてください。サブ用途なら1〜2万円台の144〜165Hz機で十分です。 自分の条件が見えてきたら、おすすめランキングでさらに多くのモデルをスコア順に比較してみてください。

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