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ATH-CM707

開放感あふれるインナーイヤー型、中高域の美音

AIスコア

71.8

標準以上の評価

★★★★

4.33

3

AIスコア内訳

スペック62
レビュー19
価格妥当性60
機能充実0

※口コミ数・満足度・価格帯・スペック・機能等をAIが総合評価(100点満点)

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商品概要

2010年12月発売のインナーイヤー型(カナル型ではなく耳の入口に引っ掛けるタイプ)有線イヤホンです。φ15.4mmの大口径ダイナミックドライバーと独自の「レゾナンスダクト構造」により、耳を完全に塞がない開放的な装着感を保ちながら低音を補完。クラシック・ボーカルで特に評価される中高域の音質と、長時間装着でも疲れない開放的な聴こえ方が特徴です。現行ラインナップでは希少なインナーイヤー型モデルです。

特徴・機能

レゾナンスダクト構造で開放型の弱点を補う

耳を完全に塞がないインナーイヤー型で不足しがちな低音を、ハウジング内部に設けた空気孔(ダクト)の形状チューニングで補完する独自構造です。開放的な音場感を保ちながら低音の量感を確保しています。

φ15.4mm大口径ドライバーで豊かな音場

インナーイヤー型としては異例の大口径φ15.4mmダイナミックドライバーを採用しています。大きな振動板が生み出す豊かな音場感は、同サイズのカナル型では得にくい開放的なサウンドを実現します。

可変長コードで持ち方に合わせて対応

本体コード0.6m+延長コード0.6mの構成で、ポケット収納時は0.6m、バッグから出しての使用時は1.2mと接続長を調整できます。L字型プラグで接続機器の端子部への負荷も軽減しています。

メリット・デメリット

メリット
耳の入口に引っ掛けるだけのインナーイヤー型設計で耳穴への圧迫感がなく、カナル型が苦手な人でも長時間快適に使える

選び方ガイドの「再生時間」チェックポイントに該当

独自のレゾナンスダクト構造とφ15.4mm大口径ドライバーにより、開放型ながら低音の量感を補完した豊かなサウンドを楽しめる
クラシックやボーカル帯域での繊細で切れのある高音が評価されており、静かな環境でのリスニングで音楽の空気感を存分に味わえる
アクティブノイズキャンセリング搭載で、通勤・集中作業時に外部の騒音を軽減
有線(3.5mmステレオミニ)で遅延ゼロ・安定した高音質。

充電不要で使えるのも魅力

デメリット
インナーイヤー型の開放構造のため遮音性が低く、電車や騒音が多い環境では大きな音量が必要になるため周囲への音漏れに注意が必要
2010年設計のため現行のANC・ハイレゾ・ワイヤレスなどの機能は一切なく、フィット感も耳の形によって個人差が大きい

こんな方におすすめ

  • カナル型が苦手で耳の穴を塞がない開放的な装着感を求める人
  • クラシック・ジャズ・ボーカルを中心に楽しむオーディオファン
  • 自宅や静かなオフィスでの長時間リスニングに使いたい人

こんな方には向かないかも

  • 通勤電車など騒音環境での使用が中心の人(遮音性が低い)
  • ジョギングや運動中に使いたい人(落ちやすい・防水なし)
  • 重低音・EDMなど低音重視の音楽を楽しみたい人

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情報源

メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを参照

スコア算出

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独立性

メーカーからの広告費・PR依頼は受け付けておらず、ランキングへの影響なし

スペック詳細

基本仕様
型番ATH-CM707
形状インナーイヤー型
重量約6g(コード除く)
発売年2010年
接続
接続方式有線(3.5mmステレオミニ)
対応コーデック非該当(有線接続)
マルチポイント非該当(有線接続)
音質・機能
ノイズキャンセリング非対応
外音取り込み非該当(有線接続)
ドライバーφ15.4mm ダイナミック
耐久
充電時間非該当(有線接続)

このモデルの位置づけ

シリーズ比較マップ

SQスクエア型の個性派ラインSOLID BASS重低音を極めた定番ラインATH-EW9 / CM707有線開放型の希少ラインATH-AC5TW / CC500BT2耳を塞がないながら聴きラインATH-TWX解像度重視の高音質ライン
ハイエンド
ATH-EW9
比較中
ATH-TWX9MK2
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ミドル
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エントリー
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ATH-CM707ATH-CM707
ATH-EW9ATH-EW9
価格¥6,028〜¥17,224〜
接続方式有線(3.5mmステレオミニ)有線(3.5mmステレオミニ)
ノイキャン非対応非対応
再生時間--
防水性能--
AIスコア71.872.0
レビュー★ 4.33★ 5.00
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イヤホンのランキング比較

Audio-Technicaと他ブランドの比較記事

Audio-Technicaが登場する比較記事です。他ブランドとの違いを最終確認できます。

よくある質問

Qカナル型とインナーイヤー型の違いは?
カナル型は耳の穴に深く差し込む密閉タイプで遮音性が高いです。ATH-CM707のインナーイヤー型は耳の入口に引っ掛けるだけで圧迫感が少なく、開放的な音場が特徴です。ただし音漏れしやすく遮音性は低くなります。
Q2010年発売の古いモデルを今さら買う価値はある?
インナーイヤー型イヤホン自体が現在の市場では希少で、この形状を好む層には依然として有効な選択肢です。クラシック・ボーカル帯域での評価が高く、カナル型では得られない独特の音場感があります。ただしANC・ハイレゾ・ワイヤレスなどの現代的な機能は一切ありません。
Qコード長の調整はできる?
本体コード0.6mと延長コード0.6mが付属しており、合計1.2mとして使用できます。L字型プラグで接続機器への負担も少ない設計です。

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ブランドについて
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Audio-Technica

1962年創業の日本の音響機器メーカー。ヘッドホンやマイクなどプロフェッショナル向け製品で世界的に評価が高く、コンシューマー向けでも高音質と信頼性で定評がある。公式サイト →

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