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ゲーミングモニター
公開: 2026年5月10日更新: 2026年7月12日

BenQ vs IODATA|ゲーミングモニターはどっちがおすすめ?

BenQ+17掲載 21 機種
VS
IODATA+14掲載 18 機種

BenQとIODATA GigaCrystaのゲーミングモニターをパネル品質・リフレッシュレート・競技機能・価格・ラインナップの5軸で比較。5年保証と土日サポートのIODATA vs 4K QD-OLED・500HzのBenQで用途別の選び分け方を解説します。

シリーズ・グレードの全体像

BenQ は MOBIUZ EX・XL-X+ シリーズの2シリーズIODATA は GigaCrysta(FPS向け)・GigaCrysta・GigaCrysta S の3シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、BenQ がエントリーからハイエンドまで、IODATA がエントリーからハイエンドまでです。
BenQIODATA
MOBIUZ EX映像美と応答速度を両立XL-X+ シリーズ残像を断つ現行競技ラインGigaCrysta(FPS向け)競技特化の速さ重視ラインGigaCrysta幅広く使える万能主力ラインGigaCrysta SMini LEDの別格ライン
ハイエンド
EX271U代表
EX2710U
EX321UZ
XL2546X+
XL2546X
XL2586X+
LCD-GCQ271UD
LCD-GC251RXAB
LCD-GDQ271UEL代表
LCD-GDU271JAD
LCD-GDQ271RAB
LCD-GDU271JLAQD
ミドル
EX271Q代表
EX271
EX270M
XL2540X+
LCD-GD254U
LCD-GC253U
LCD-GD271UAX
LCD-GCQ321HXDB代表
LCD-GDQ271JA
LCD-GD271JD
該当なし
エントリー
EX251代表
EX240N
該当なし該当なし
LCD-GD241JD代表
LCD-GD242UDB
該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

BenQ 14機種IODATA 9機種

BenQハイエンド
MOBIUZ 4K UHD 165Hz ゲーミングモニター 27型 EX271U
MOBIUZ 4K UHD 165Hz ゲーミングモニター 27型 EX271U
165Hz ・ 27インチ ・ IPS ・ 1ms

MOBIUZの27型・4K IPSラインの現行主力。OLEDモデル(EX271UZ)の一段下に位置し、焼き付きリスクなし・PixSoul Engine搭載でゲームと映像作業を両立したい4K入門層の標準解。

IODATAハイエンド
GigaCrysta LCD-GDQ271UEL ブラック
GigaCrysta LCD-GDQ271UEL ブラック
280Hz ・ 27インチ ・ QD-OLED ・ 0.03ms

GigaCrystaブランド初のQD-OLED搭載モデル。液晶ラインナップとは別軸の映像品質最優先機として独立したポジションを持ち、WQHD×OLEDの完全な黒表現と超高コントラストを求めるゲーマー向け最上位機。

MOBIUZ 4K UHD 165Hz ゲーミングモニター 27型 EX271U商品ページ
GigaCrysta LCD-GDQ271UEL ブラック商品ページ
価格¥100,8169%OFF¥80,790
リフレッシュレート165Hz280Hz
画面サイズ27インチ27インチ
パネルIPSQD-OLED
応答速度1ms(GTG)0.03ms(GTG)
AIスコア80.673.0
レビュー★5.00 (1)
総評

実勢価格は EX271U が10万円台、LCD-GDQ271UEL が8万円台前半で、EX271U の方が高価です。リフレッシュレートは LCD-GDQ271UEL の方が大きく高くなります(280Hz / 165Hz)。応答速度は EX271U の方が大きく遅くなります(1ms / 0.03ms)。画面サイズは同等です。

ミドル

BenQ 5機種IODATA 7機種

BenQミドル
MOBIUZ EX271Q
MOBIUZ EX271Q
180Hz / 144Hz ・ 27インチ ・ IPS ・ 1ms

MOBIUZ最新世代のWQHD機。PixSoul Engine(AIコントラスト自動最適化)・ESS Sabre DAC(高音質ヘッドフォン出力)・USB-C 65W給電・B.I.+ Gen2を一括搭載し、映像・音質・利便性の総合体験を重視するゲーマー向けの現行標準解。

IODATAミドル
GigaCrysta LCD-GCQ321HXDB ブラック
GigaCrysta LCD-GCQ321HXDB ブラック
165Hz / 144Hz ・ 31.5インチ ・ ADS ・ 1ms

GigaCrystaラインナップで31.5型WQHD×165Hzを担う大画面機。FFXIV推奨モニター認定を取得し、USB-C・HDMI 3ポートの多接続性でPC・コンソールを常時接続しながらRPG・MMOの没入感を最大化したいゲーマー向け。

MOBIUZ EX271Q商品ページ
GigaCrysta LCD-GCQ321HXDB ブラック商品ページ
価格¥44,820¥60,45013%OFF
リフレッシュレート180Hz(DisplayPort) / 144Hz(HDMI)165Hz(DisplayPort) / 144Hz(HDMI)
画面サイズ27インチ31.5インチ
パネルIPSADS(非光沢)
応答速度1ms(GTG)1ms(GTG)
AIスコア88.182.1
レビュー★4.75 (4)★5.00 (2)
総評

実勢価格は EX271Q が4万円台半ば、LCD-GCQ321HXDB が6万円台前半で、LCD-GCQ321HXDB の方が高価です。画面サイズは LCD-GCQ321HXDB の方がやや大きくなります(31.5インチ / 27インチ)。応答速度は同等です。

エントリー

BenQ 2機種IODATA 2機種

BenQエントリー
MOBIUZ FHD 220Hz ゲーミングモニター 24.5型 EX251
MOBIUZ FHD 220Hz ゲーミングモニター 24.5型 EX251
220Hz ・ 24.5インチ ・ IPS ・ 1ms

MOBIUZラインの24.5型FHD現行エントリーモデル。IPS 220Hzと宇宙船モチーフの新デザインで刷新された最新世代で、FPSの滑らかさを手軽に体験したい入門ゲーマー向け。

IODATAエントリー
GigaCrysta LCD-GD241JD
GigaCrysta LCD-GD241JD
180Hz ・ 23.8インチ ・ ADS ・ 1ms

GigaCrystaシリーズの23.8型FHD 180Hzエントリーモデル。FPS競技定番の24インチ帯でADS(IPS相当)パネルを採用しつつ価格を抑えた、初めてのゲーミングモニターとして手が届きやすいモデル。

MOBIUZ FHD 220Hz ゲーミングモニター 24.5型 EX251商品ページ
GigaCrysta LCD-GD241JD商品ページ
価格¥26,800¥41,470
リフレッシュレート220Hz180Hz
画面サイズ24.5インチ23.8インチ
パネルIPSADS(非光沢)
応答速度1ms(GTG)1ms(GTG)
AIスコア87.870.7
レビュー★5.00 (5)
総評

実勢価格は EX251 が2万円台後半、LCD-GD241JD が4万円台前半で、LCD-GD241JD の方が大きく高価です。画面サイズは EX251 の方がわずかに大きくなります(24.5インチ / 23.8インチ)。リフレッシュレートは EX251 の方がやや高くなります(220Hz / 180Hz)。応答速度は同等です。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

4K QD-OLEDで最高画質のゲーム体験を追求したい映像重視ゲーマー

BenQ

BenQ MOBIUZ EX271UZ(4K 240Hz QD-OLED第4世代)はコントラスト比1,500,000:1・DCI-P3 99%・DisplayHDR True Black 400を実現する国内唯一クラスの4K QD-OLEDゲーミングモニター。OLEDならではの完全な黒と鮮やかな色域でRPGの壮大な風景・映画の暗部表現が別次元になる。グラフェンフィルム+Pixel Refresh等の5重焼き付き対策も備わっており、長期使用の安心感も確保されている。IODATAはWQHD OLEDのみで4K QD-OLEDの選択肢がないため、4K映像美を最優先するならBenQ一択となる。

VALORANT・CS2で500Hzの超高速リフレッシュレートを求めるeスポーツ競技プレイヤー

BenQ

MOBIUZ EX271QZの500Hz QD-OLEDはIODATAにない超高速OLEDポジション。BenQ ZOWIE XL2566X+(400Hz Fast TN)もVCT Pacific 2025公式採用の競技最上位で、DyAc 2の残像低減技術と合わせてeスポーツ最高峰の環境を構築できる。IODATAの競技最速機(GC251RXAB:360Hz)も高性能だが、500Hz・400HzというトップエンドのHzと「プロが大会で使う機材」という実績価値はBenQが独占している。

5年保証で長く安心してゲーミングモニターを使い続けたい人

IODATA

IODATAのLCD型番(量販店・公式ストア)は5年保証(液晶・バックライト含む)+無輝点保証付きで、BenQの3年保証(パネル・バックライトは1年)に対して明確なアドバンテージがある。ゲーミングモニターは消耗品としての側面もあり、5年間の安心感は初期投資コストの差を十分に補える。LCD-GDQ271JA(WQHD 180Hz・約3万円台)やLCD-GCQ271UD(WQHD 240Hz・約6.3万円)など主力モデルが5年保証の対象となっている。

WQHD解像度でコスパよくゲーミングモニターデビューしたい入門者

IODATA

IODATA LCD-GDQ271JA(WQHD 180Hz AHVA・5年保証)は約27,000〜35,000円という価格帯でWQHD解像度を体験できる。BenQのWQHD帯はMOBIUZ EX271Q(約64,000円)がメイン機種で価格差が大きい。GigaCrysta累計90万台超の国内実績とスクウェア・エニックス・カプコン等のゲームパブリッシャー推奨認定も初心者への安心材料となる。予算を抑えながら日本語サポートの安心感を求めるなら、IODATAの選択が合理的。

PS5・PC・Switchなど複数機器を1台に接続してゲームしたい人

IODATA

IODATA LCD-GCQ271UD(WQHD 240Hz・約6.3万円)はKVM機能・HDMI3ポート・DisplayPort 1.4を搭載し、PS5・PC・Switchを1台で接続できる。BenQのMOBIUZにはKVM機能・HDMI3ポートを備えた同価格帯モデルがなく、複数機器接続には別途切替器が必要になるケースがある。Focus Modeで27型画面に24型相当映像を中央表示する機能も、コンソールゲームでの使い勝手を高めている。

OLEDの映像美を予算を抑えてできるだけ安価に手頃に体験したい人

IODATA

IODATA LCD-GDQ271UEL(WQHD 280Hz QD-OLED・焼き付き保証3年込み・約79,980円)はBenQ EX271QZ(WQHD 500Hz QD-OLED・約159,800円)の約半額でQD-OLED体験に入門できる。コントラスト比1,500,000:1・DCI-P3 99%・DisplayHDR True Black 400という基本的なQD-OLED性能は同等水準。焼き付き保証3年が付属しているため、OLED購入時の「焼き付きが怖い」という不安も軽減できる。500Hzは不要でOLEDの映像美を重視するなら、IODATAが大幅コスパ優位となる。

土日・祝日にサポートを受けられる日本語対応の安心感を重視する人

IODATA

IODATAのテクニカルサポートは土日も対応している。BenQのサポートは平日のみ(土日・祝祭日除く)のため、週末にトラブルが発生した場合は翌営業日まで待つ必要がある。仕事の都合で平日に問い合わせできない人や、「日本メーカーの安心感」を重視するユーザーにとって、IODATAの土日対応は購入の大きな理由となる。5年保証(LCD型番)と組み合わせて、長期にわたる安心なサポート体制が期待できる。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

BenQ思想
「eスポーツの道具はシンプルで正確であれ」。ZOWIEの誕生からの哲学は「ゲームの勝敗はデバイスに邪魔されてはならない」という考えに基づく。ドライバーインストール不要のPlug & Playで大会会場のPCでも即使用でき、S.Switchで設定を瞬時に切り替えられる設計はすべてプロ選手の「本番環境」から逆算されたもの。MOBIUZではtreVoloの高音質スピーカーとPixSoul Engine映像処理で「ゲームを体験空間として完結させる」思想を追求し、競技特化のZOWIEとは対照的な「没入型エンタメ」軸で差別化する。

ZOWIEの大会採用実績とMOBIUZの4K QD-OLED高画質で「競技から映像鑑賞まで」幅広く対応するゲーミングモニターブランド

IODATA思想
「国内累計90万台・国内で広く使われるGigaCrystaの安心感」。GigaCrystaは5年保証・無輝点保証・土日サポート・リモコン操作・国内向けチューニングを標準装備し、ゲームパブリッシャー推奨モデル認定を多数取得している。2014年参入から2024年に10周年を迎え、2026年からGigaCrysta S(最上位)/GigaCrysta(ミドル〜ハイ)/GCFX(エントリー)の3シリーズ体制に移行。「長く安心して使える日本のゲーミングモニター」というポジションを確立している。

GigaCrysta 国内累計90万台超の実績と5年保証・土日サポートで「日本メーカーの安心感」を提供するゲーミングモニターブランド

各ブランドの強みと注意点

BenQ

強み

  • 4K QD-OLED独占領域:MOBIUZ EX271UZ(4K 240Hz QD-OLED第4世代)はBenQのゲーミングモニター最高峰。コントラスト比1,500,000:1・DCI-P3 99%・DisplayHDR True Black 400を実現し、IODATAには存在しない4K QD-OLED体験を提供する
  • DyAc 2(ZOWIE)の競技実績:デュアルバックライト制御による残像低減技術がVCT Pacific 2025・ESL CS2大会で繰り返し公式採用されており、プロが大会で使う環境と同じ機材で練習できるモチベーション価値がある
  • eスポーツ大会専用設計:ZOWIEはPlug & Play(ドライバー不要)・S.Switch(設定共有)・シールドフード(視野干渉低減)という大会環境を想定した機能を一体設計。競技シーン特化の深度でIODATAに先行している
  • treVoloスピーカー(MOBIUZ):2.1ch構成(2W×2+5W)とDSP補正を組み合わせたモニター内蔵スピーカーとして業界上位の音質。外付けスピーカーなしでゲーム・映画・音楽を高音質で楽しめる
  • ブランドの分かりやすさ:ZOWIE=競技FPS特化、MOBIUZ=エンタメ没入感重視という明確な役割分担で購買判断がしやすい

注意点

  • 価格帯の高さ:最上位のMOBIUZ EX271UZ(4K QD-OLED)が約17.8万円、EX271QZ(WQHD 500Hz QD-OLED)が約16万円と高価。IODATAが同スペック帯より1〜3万円安いケースが多く、予算重視層には選びにくい
  • 保証期間の短さ:BenQは3年保証(パネル・バックライトは1年)・平日のみサポートに対し、IODATAのLCD型番は5年保証(液晶・バックライト含む)・土日サポート対応と差がある。長期使用・土日サポート重視層にはIODATAが有利
  • カラーバリエーションなし:IODATAがブラック/ホワイトのカラー展開をしている一方、BenQゲーミングモニターは基本ブラックのみ。デスク環境に合わせた選択肢が少ない

IODATA

強み

  • 5年保証(LCD型)と土日サポート:LCD型番(量販店・公式ストア)は5年保証(液晶・バックライト含む)+無輝点保証(購入1カ月以内)付き。BenQの3年保証(パネル・バックライトは1年)・平日のみサポートに対して明確なアドバンテージ。テクニカルサポートが土日も対応している
  • コスパの優位:WQHD 240Hz帯でGCQ271UD(約6.3万円・KVM・HDMI3ポート付)、WQHD 180Hz帯でGDQ271JA(約3万円台)と同スペック帯でBenQより1〜3万円安いケースが多い。WQHD QD-OLEDも約8万円で選べる
  • 実用ユーティリティの充実:KVM機能・HDMI3ポート・Focus Mode(27型に24型相当映像を中央表示)・DFR(4K⇔FHD解像度切り替え)・GCミキサー(FPS向け音響EQ)・リモコン標準付属(40種以上のボタンでOSD操作)など日本向けゲーマーのニーズに対応する機能が豊富
  • ゲームパブリッシャー推奨認定:スクウェア・エニックス・カプコン・セガ・コナミ等の推奨モデル認定が多数。「公式に認められた安心感」がBenQとの差別化ポイントになっている
  • カラーバリエーション:GDQ271RAB/RAW(ブラック/ホワイト)、GD242UDB/UDW(ブラック/ホワイト)など一部モデルでホワイトを選べる。デスク環境に合わせた選択が可能

注意点

  • 4K QD-OLEDの不在:BenQが4K QD-OLEDを複数展開する一方、IODATAのOLEDはWQHD 280Hz(GDQ271UEL)のみ。4K映像美を求める層はBenQを選ぶしかない帯域がある
  • 型番の複雑さ:LCD型番(量販店)・EX型番(Amazon等EC)・KH型番(特定販路)でスペックは同一だが保証期間が異なる(LCD型のみ5年保証)。読者が混乱しやすく、誤ってEX/KH型番を選ぶと5年保証の恩恵を受けられない
  • OLED保証の例外:OLEDモデル(GDQ271UEL)はLCD型番でも焼き付き保証3年のみ適用(5年保証の対象外)。OLED購入時は保証条件の確認が必要

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

BenQを選ぶと後悔しやすい人

  • 5年保証(液晶・バックライト含む)を希望していた人:BenQは3年保証(パネル・バックライトは1年)のみ。長期使用を前提にモニターを選ぶ場合、IODATAのLCD型番(5年保証)が有利
  • 土日・祝日のサポートが必要な人:BenQのサポートは平日のみ。土日や祝日に不具合が発生した場合は翌営業日まで対応を待つ必要がある。IODATAはテクニカルサポートを土日も受け付けている
  • WQHD帯以下のコスパ機を探していた人:BenQのエントリー〜ミドル機はIODATAと同帯で価格差がつきやすい。WQHD 180Hz帯ならIODATAのGDQ271JA(約3万円台)の方が圧倒的にコスパが高い
  • ホワイトカラーのモニターを探していた人:BenQゲーミングモニターは基本ブラックのみ。ホワイトデスク環境に合わせたい場合はIODATAのGDQ271RAW等を選ぶ必要がある
  • KVM・多ポートHDMIなどの実用ユーティリティを重視していた人:BenQ MOBIUZはKVM機能・HDMI3ポート搭載モデルがなく、PC・PS5・Switchの3台接続に不便さを感じるケースがある

IODATAを選ぶと後悔しやすい人

  • 4K QD-OLED映像を体験したかった人:IODATAのOLEDはWQHD 280Hz(GDQ271UEL)のみ。4K QD-OLEDはBenQ MOBIUZ EX271UZしか選べない帯域であり、最高峰の4K映像美はIODATAでは実現できない
  • LCD/EX/KH型番の違いを知らずにAmazonでEX型番を選んでしまった人:EX/KH型番の保証は3年(LCD型番の5年より短い)。IODATAの最大の強みである5年保証を受けるには量販店・公式ストアでLCD型番を購入する必要がある。また、OLEDモデル(GDQ271UEL)はLCD型番でも5年保証対象外で焼き付き保証(3年)のみ適用される点も注意が必要
  • 500Hz以上の超高速リフレッシュレートが必要だった人:IODATAのOLED最速機はGDQ271UELの280Hz止まり。BenQ MOBIUZ EX271QZの500Hz QD-OLEDのような超高速OLEDはIODATAには存在しない
  • VALORANTの公式大会と同じモニターで練習したかった人:VCT(VALORANT公式リーグ)の大会公式採用モニターはBenQ ZOWIEが多い。「プロが大会で使う機材と同じ環境」という体験はIODATAでは得にくい
  • DyAc 2のような大会専用残像低減機能を求めていた人:IODATAはClear AIM/スルーモード等の残像低減機能を持つが、ZOWIEのDyAc 2のような「競技大会公式採用実績」という競技文化の蓄積はない

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QBenQとIODATAのゲーミングモニター、競技FPSに向いているのはどちら?
競技目的に特化するならBenQ ZOWIEが有力です。ZOWIEはVALORANT公式リーグ(VCT Pacific 2025)やCS2大会(ESL等)で公式採用実績を持ち、DyAc 2の残像低減技術と400HzのXL2566X+が競技シーンで高く評価されています。IODATAも360Hz競技機(LCD-GC251RXAB)や280Hz QD-OLED(GDQ271UEL)を展開しており性能は十分ですが、「プロが大会で使う機材と同じ環境」という実績価値ではBenQ ZOWIEが圧倒的です。
QOLEDゲーミングモニターはBenQとIODATA GigaCrysta、どちらを選べばいい?
4K OLEDを求めるならBenQ MOBIUZ EX271UZ(4K QD-OLED・約17.8万円)一択です。コスパを重視するならIODATA LCD-GDQ271UEL(WQHD 280Hz QD-OLED・約8万円・焼き付き保証3年込み)が有力で、BenQ EX271QZ(WQHD 500Hz QD-OLED・約16万円)の約半額でQD-OLED体験に入門できます。「500Hzは不要でOLEDの映像美を楽しみたい」という場合はIODATAがコスパ優位、「WQHD 500HzのOLED競技性能」や「4K QD-OLED」を求めるならBenQを選びましょう。

購入前の不安を解消したい

QIODATAの5年保証は本当に信頼できる?修理・交換対応は?
IODATAのLCD型番(量販店・公式ストア)の5年保証は液晶パネル・バックライトを含む包括的な保証です。購入から1カ月以内は無輝点保証(ドット抜けを初期不良として対応)も適用されます。修理・交換対応の窓口はIODATAテクニカルサポートで、土日も受け付けています。ただし注意点が2つあります。(1)Amazon等のECで購入したEX/KH型番は3年保証のみ適用されます。(2)OLEDモデル(LCD-GDQ271UEL等)はLCD型番でも5年保証の対象外で、焼き付き保証(3年)のみ適用されます。液晶モデルの5年保証を受けるには量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラ等)またはIODATA公式ストアでLCD型番を購入することが条件となります。
QBenQ MOBIUZのOLEDは焼き付きが心配。長期使用は大丈夫?
BenQ MOBIUZ OLEDはグラフェンフィルム(放熱性向上)・Pixel Refresh(定期的なパネルリセット)・Idle Dimmer(操作停止時の輝度自動低減)・Logo Dimming(固定ロゴ表示の輝度低減)・Pixel Shift(微細なピクセルずらし)の5重対策を搭載しています。適切な使用環境(輝度を常時最大にしない・静止画を長時間表示しない等)を守れば長期使用のリスクは大幅に低減できます。ただし、焼き付きを保証でカバーするIODATA GDQ271UEL(焼き付き保証3年込み)とは異なり、BenQはOLED専用の焼き付き保証を設けていないため、保証内容の違いを理解した上で選択することをおすすめします。

どこで・いつ買うか決めたい

QIODATAのLCD型番・EX型番・KH型番の違いは?どれを選べばいい?
3つの型番はスペック(パネル・解像度・リフレッシュレート等)がまったく同一で、販路と保証期間のみ異なります。LCD型番は量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラ等)・IODATA公式ストアで販売され、5年保証(液晶・バックライト含む)+無輝点保証が適用されます。EX型番はAmazon・楽天市場等のECサイト向けで3年保証。KH型番は特定販路向けで3年保証です。「できるだけ長く安心して使いたい」なら迷わずLCD型番を量販店・公式ストアで購入してください。価格差よりも2年分の保証延長の価値が大きいケースがほとんどです。
QIODATAは土日にサポートを受けられる?
はい、受けられます。IODATAのテクニカルサポートは土日も対応しています。BenQのサポートが平日のみ(土日・祝祭日除く)であるのとは対照的です。仕事の都合で平日の問い合わせが難しい方や、週末にゲーミングモニターを集中して使うユーザーにとって、IODATAの土日サポートは実用的な価値があります。

後悔しないための確認

QBenQを買って後悔しやすい人の特徴は?
以下に当てはまる方はIODATA GigaCrystaも検討してください。(1)5年保証(液晶・バックライト含む)を希望する方:BenQは3年保証(パネル・バックライトは1年)のみで、長期安心使用ではIODATAのLCD型番が有利。(2)土日・祝日にサポートが必要な方:BenQのサポートは平日のみ。(3)同価格帯のコスパを重視する方:WQHD 180Hz帯ならIODATAのGDQ271JA(約3万円台)がBenQ EX271Q(約6.4万円)の約半額で選べる。(4)PS5・PC・Switchを1台に接続したい方:BenQにはKVM+HDMI3ポート搭載のミドル機がなく、別途切替器が必要になるケースがある。(5)ホワイトカラーのデスク環境を組みたい方:BenQゲーミングモニターは基本ブラックのみ。
QIODATA GigaCrystaを買って後悔しやすい人の特徴は?
以下に当てはまる方はBenQを先に検討してください。(1)4K QD-OLEDの映像美を求める方:IODATAのOLEDはWQHD 280Hz(GDQ271UEL)のみで、4K QD-OLEDはBenQ MOBIUZ EX271UZしか選べない。(2)500Hz以上の超高速リフレッシュレートが必要な方:IODATAのOLED最速は280Hz止まり。BenQ EX271QZの500Hz QD-OLEDに対応する製品がない。(3)VCT・ESL大会採用モニターで練習したい競技志向の方:プロ大会採用実績ではBenQ ZOWIEが圧倒的に先行している。(4)Amazon等でEX型番を購入して「5年保証だと思っていた」という方(購入前に必ず確認):EX/KH型番の保証は3年のみで、5年保証はLCD型番(量販店・公式ストア)のみ適用。

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この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。