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ゲーミングモニター
公開: 2026年5月10日更新: 2026年7月12日

BenQ vs ASUS|ゲーミングモニターはどっちがおすすめ?

BenQ+17掲載 21 機種
VS
ASUS+8掲載 12 機種

BenQとASUSのゲーミングモニターをリフレッシュレート・映像美・競技機能・価格・ラインナップの5軸で比較。ZOWIE競技派とROG映像美派の違いを整理し、用途別の選び分け方を解説します。

コスパ平面(価格×リフレッシュレート

当サイト掲載86機種の価格とリフレッシュレートを2次元でプロット。BenQ・ASUSの機種を色分けして、 カテゴリ全体の中での位置づけを確認できます(スペック対価格での相対的な分布です)。

リフレッシュレート(Hz)と価格の2D散布図。当サイト掲載86機種を対象に、x軸=価格(対数)・y軸=リフレッシュレート(大きいほど上)で各商品をプロットしています。このうちBenQ15機種・ASUS8機種を色分けして識別できるようにしています(色分けは掲載ブランドの識別であり優劣を示すものではありません)。

当サイト掲載86機種の公式スペック集計(2026-08時点)。価格は掲載時点の参考価格。

※ スペック値の高低が商品の優劣を意味するものではありません。用途や好みに合わせてお選びください。

※ 色分けは掲載ブランドの識別であり優劣を示すものではありません。

シリーズ・グレードの全体像

BenQ は MOBIUZ EX・XL-X+ シリーズの2シリーズASUS は ROG Strix XG・ROG Swift PG の2シリーズ構成です。掲載分のグレード展開は、BenQ がエントリーからハイエンドまで、ASUS がエントリーからハイエンドまでです。
BenQASUS
MOBIUZ EX映像美と応答速度を両立XL-X+ シリーズ残像を断つ現行競技ラインROG Strix XG幅広い競技向け主力ラインROG Swift PG高性能プレミアムライン
ハイエンド
EX271U代表
EX2710U
EX321UZ
XL2546X+
XL2546X
XL2586X+
XG27AQWMG代表
XG27AQNGV
XG27AQDPG
PG32UCDM3
PG27AQWP-W
ミドル
EX271Q代表
EX271
EX270M
XL2540X+
XG27ACMEG-G代表
XG27ACMES
該当なし
エントリー
EX251代表
EX240N
該当なし
XG258QMG代表
該当なし

出典: メタっぴ掲載カタログ(現行販売中モデルのみ・グレード分類は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類)。「代表」=下の「グレード別で代表モデルを比較」で対面比較するモデル。

グレード別で代表モデルを比較

ラインナップをまとめて並べると価格帯が離れすぎて比べにくいため、各ブランドのグレード(ハイエンド・ミドル・エントリー)ごとに代表モデルを並べています。代表モデルは各グレードの掲載機種から自動選出しています(AIスコア順・実勢価格を取得できているモデルを優先)。

ハイエンド

BenQ 14機種ASUS 9機種

BenQハイエンド
MOBIUZ 4K UHD 165Hz ゲーミングモニター 27型 EX271U
MOBIUZ 4K UHD 165Hz ゲーミングモニター 27型 EX271U
165Hz ・ 27インチ ・ IPS ・ 1ms

MOBIUZの27型・4K IPSラインの現行主力。OLEDモデル(EX271UZ)の一段下に位置し、焼き付きリスクなし・PixSoul Engine搭載でゲームと映像作業を両立したい4K入門層の標準解。

ASUSハイエンド
ROG Strix OLED XG27AQWMG
ROG Strix OLED XG27AQWMG
280Hz ・ 27インチ ・ WOLED ・ 0.03ms

ROG Strix WQHD 27型OLEDラインの中で、映像美・輝度・パネル寿命を重視したポジション。第4世代Tandem WOLEDにより従来世代より輝度・色域・寿命が大幅向上し、明るい環境でもOLEDの映像美を存分に活かしたいゲーマー向け。

MOBIUZ 4K UHD 165Hz ゲーミングモニター 27型 EX271U商品ページ
ROG Strix OLED XG27AQWMG商品ページ
価格¥100,8169%OFF¥127,289
リフレッシュレート165Hz280Hz
画面サイズ27インチ27インチ(表示領域26.5インチ)
パネルIPSWOLED(タンデム)
応答速度1ms(GTG)0.03ms(GTG)
AIスコア80.671.8
レビュー★5.00 (1)
総評

実勢価格は EX271U が10万円台、XG27AQWMG が12万円台で、XG27AQWMG の方が高価です。リフレッシュレートは XG27AQWMG の方が大きく高くなります(280Hz / 165Hz)。応答速度は EX271U の方が大きく遅くなります(1ms / 0.03ms)。

ミドル

BenQ 5機種ASUS 2機種

BenQミドル
MOBIUZ EX271Q
MOBIUZ EX271Q
180Hz / 144Hz ・ 27インチ ・ IPS ・ 1ms

MOBIUZ最新世代のWQHD機。PixSoul Engine(AIコントラスト自動最適化)・ESS Sabre DAC(高音質ヘッドフォン出力)・USB-C 65W給電・B.I.+ Gen2を一括搭載し、映像・音質・利便性の総合体験を重視するゲーマー向けの現行標準解。

ASUSミドル
ROG Strix XG27ACMEG-G Hatsune Miku Edition
ROG Strix XG27ACMEG-G Hatsune Miku Edition
260Hz ・ 27インチ ・ Fast IPS ・ 1ms

ROG × 初音ミクの公式限定コラボレーションモデル。XG27ACMEGと同等の260Hz Fast IPS WQHDスペックを持ちながら、ティールグリーンのスタンドと初音ミクモチーフのデザインを纏った日本国内限定品。ゲーム性能と限定コレクターズ価値を両立したい初音ミクファン向け。

MOBIUZ EX271Q商品ページ
ROG Strix XG27ACMEG-G Hatsune Miku Edition商品ページ
価格¥44,820価格確認中
リフレッシュレート180Hz(DisplayPort) / 144Hz(HDMI)260Hz(OC)
画面サイズ27インチ27インチ
パネルIPSFast IPS
応答速度1ms(GTG)1ms(GTG)
AIスコア88.170.9
レビュー★4.75 (4)
総評

画面サイズ・応答速度は同等です。

エントリー

BenQ 2機種ASUS 1機種

BenQエントリー
MOBIUZ FHD 220Hz ゲーミングモニター 24.5型 EX251
MOBIUZ FHD 220Hz ゲーミングモニター 24.5型 EX251
220Hz ・ 24.5インチ ・ IPS ・ 1ms

MOBIUZラインの24.5型FHD現行エントリーモデル。IPS 220Hzと宇宙船モチーフの新デザインで刷新された最新世代で、FPSの滑らかさを手軽に体験したい入門ゲーマー向け。

ASUSエントリー
ROG Strix XG258QMG
ROG Strix XG258QMG
280Hz/ 240Hz ・ 24.5インチ ・ TN ・ 0.2ms/ 1ms

ROG Strix 24.5型FHD TNラインのエントリーFPS競技向けモデル。Amazon.co.jp限定で280Hz TN・ELMB SYNC搭載でROG Strixブランドの競技性能を手頃な価格帯で体験できる位置付け。ROG競技環境への入門として最もコストを抑えられる選択肢。

MOBIUZ FHD 220Hz ゲーミングモニター 24.5型 EX251商品ページ
ROG Strix XG258QMG商品ページ
価格¥26,800価格確認中
リフレッシュレート220Hz280Hz(DisplayPort OC)/ 240Hz(HDMI)
画面サイズ24.5インチ24.5インチ
パネルIPSTN
応答速度1ms(GTG)0.2ms(GTG Min)/ 1ms(GTG)
AIスコア87.870.2
レビュー★5.00 (5)
総評

画面サイズは同等です。

※ グレード分類(ハイエンド/ミドル/エントリー)は当サイトのシリーズ整理にもとづく編集部分類で、各商品ページの「データで見るこのモデル」と同じ分類です。価格・AIスコアは掲載データから自動反映されます。

こんな人にはこっち

VALORANT・CS2の競技ランク戦を毎日練習している上位志向FPSプレイヤー

BenQ

BenQ ZOWIE XL2566X+はVCT Pacific 2025公式採用の400Hzモニター。DyAc 2のデュアルバックライト残像低減が素早く動く敵キャラクターの視認性を高め、Plug & Play設計で大会会場でも自分の設定をS.Switchで即再現できる。プロが大会で使う環境と同じ機材で練習できるというモチベーション効果は、実際のプレイスタイル向上に好影響をもたらす。ASUS ROGもROG Strix XG248QSG Ace(610Hz/CS2採用)という選択肢があるが、約13.5万円とZOWIE XL2566X+(約11.4万円)より高価なため、競技入門のコスパではBenQが優位。

4K QD-OLEDの圧倒的な映像美でゲームも映画も楽しみたい映像重視ゲーマー

ASUS

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM3(2026年4月24日発売)は31.5インチのTandem QD-OLEDで、コントラスト比1,500,000:1の「真の黒」と輝度1,000cd/m²を実現。BlackShieldフィルムが耐傷性と室内照明下での黒レベルを向上させ、OLED Care ProのNeo Proximity Sensorが離席自動検知で焼き付きを予防する。BenQ EX321UX(Mini LED/4K/144Hz)も高画質だが、OLEDの完全な黒体験ではASUS PG32UCDM3に軍配が上がる。

Apex Legends・Overwatch 2などのスピード感あるFPSを楽しむ上〜中級者

BenQ

BenQ MOBIUZ EX271Qは27インチWQHD・180Hz・Fast IPSにPixSoul EngineのShadow Phage機能を組み合わせ、暗所の敵への視認性を高める。約6.4万円というハイミドル価格帯でtreVolo 2.1chスピーカー・HDRi・B.I.+のBenQ独自体験フルセットが揃い、外付けスピーカー不要のトータルコスパが高い。ASUS ROGの同価格帯(ROG Strix XG27ACMES・255Hz OC)はリフレッシュレートで上回るが、スピーカーは別途必要。総合体験費用で考えると、BenQのコスパが際立つシーンがある。

FF14・Dragon's Dogma 2などのRPG・オープンワールドを美しい映像で楽しみたいゲーマー

ASUS

ASUS ROG Strix OLED XG27AQDPGは27インチWQHD・QD-OLED・500Hzで、OLEDならではの無限に近いコントラストとDCI-P3 99%の色域がRPGの壮大な風景や細部の質感描写を際立たせる。500Hzという数値は競技的だが、ハイスペックPCユーザーならRPGでも高フレームレートの恩恵を受けやすい。BenQのEX271Q(IPS/180Hz)もRPGで十分使えるが、HDRの「真の黒」表現ではOLEDのXG27AQDPGに劣る。約12万円の投資に見合うRPG没入感を求めるなら、ASUSのQD-OLEDを推奨する。

PS5・Xbox Series Xと接続してゲームを楽しむコンソールゲーマー

ASUS

PS5の4K 120fps出力を活かすにはHDMI 2.1対応モニターが必須。ASUS ROGはTUF Gaming帯からROG Swiftまで複数のHDMI 2.1対応モデルを展開している。BenQ ZOWIEはHDMI 2.0搭載のFHD専用競技機が多く、4K HDMI 2.1対応のMOBIUZ EX271UZは約17.8万円と高価。コンソールゲーマーがコスパよく4K体験を構築するには、ASUSのラインナップの方が選択肢が豊富。

デスクでゲームも仕事もする「ゲーム・仕事兼用」のデュアルユースゲーマー

ASUS

仕事とゲームを兼用するにはUSB-C給電・広い色域・エルゴノミクススタンドが重要。ASUS ROG Strix XG27ACMESはWQHD・255Hz OC・USB-C搭載に加え、DisplayWidget CenterでOSDをPC側から操作できて作業効率も高い。BenQ MOBIUZのEX271QもUSB-C搭載だが、ZOWIEはそもそも兼用を想定していない設計(スピーカーなし・入力端子限定的)。WQHD・165Hz以上・USB-C給電・外付けスピーカー不要を1台で叶えるには、ASUSが総合的に有利。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

BenQ思想
「eスポーツの道具はシンプルで正確であれ」。ZOWIEの誕生からの哲学は「ゲームの勝敗はデバイスに邪魔されてはならない」という考えに基づく。ドライバーインストール不要のPlug & Playで大会会場のPCでも即使用でき、S.Switchで設定を瞬時に切り替えられる設計はすべてプロ選手の「本番環境」から逆算されたもの。MOBIUZではtreVoloの高音質スピーカーとPixSoul Engine映像処理で「ゲームを体験空間として完結させる」思想を追求し、競技特化のZOWIEとは対照的な「没入型エンタメ」軸で差別化する。

ZOWIEの大会採用実績とMOBIUZの高画質・高音質で「競技から映像鑑賞まで」幅広く対応するモニターブランド

ASUS思想
「最先端技術でゲームの可能性を拡張する」。ROG(Republic of Gamers)は「ゲーマーの共和国」という名が示すように、ゲーミングという文化圏全体を革新するブランドポジションに立つ。世界初のWQHD 500Hz QD-OLED(XG27AQDPG)、Tandem QD-OLEDの最高輝度(PG32UCDM3)、G-SYNC Pulsar実効1,000Hz(XG27AQNGV)——常に業界最初の数字を狙う姿勢が特徴だ。TUF Gaming→ROG Strix→ROG Swiftという3階層で「すべてのゲーマーが次のステップへ進めるエコシステム」を構築することが、ASUSのモニター戦略の核心にある。

ROG Swift / ROG Strix / TUF Gamingの3層+OLEDで「最先端技術とあらゆる予算帯」をカバーするゲーミングモニターのトップランナー

各ブランドの強みと注意点

BenQ

強み

  • DyAc 2(ZOWIE):デュアルバックライト制御による残像低減技術。VCT Pacific 2025・ESL CS2大会で繰り返し公式採用されており、「プロが実戦で信頼する」という競技実績は他ブランドには代替しにくい価値
  • eスポーツ大会専用設計:ZOWIEはPlug & Play(ドライバー不要)・S.Switch(設定共有)・シールドフード(視野干渉低減)という大会環境を想定した機能を一体設計。競技シーン特化の深度でASUS ROGに先行している
  • treVoloスピーカー(MOBIUZ):2.1ch構成(2W×2+5W)とDSP補正を組み合わせたモニター内蔵スピーカーとして業界上位の音質。外付けスピーカーなしでゲーム・映画・音楽を高音質で楽しめる
  • PixSoul Engine(MOBIUZ新世代):AIベースの映像処理とShadow Phage機能で暗部と明部のコントラストをリアルタイム最適化。ゲームの暗所での視認性向上に直結する
  • ブランドの分かりやすさ:ZOWIE=競技FPS特化、MOBIUZ=エンタメ没入感重視という明確な役割分担で購買判断がしやすい

注意点

  • OLEDラインナップの限定性:MOBIUZのQD-OLED展開はEX271UZ・EX271QZに集中しており、ASUS ROGが5製品超のOLEDを揃えるのと比べてOLED選択肢が少ない
  • WQHD以上×240Hz以上の競技IPS機の不足:ZOWIEはFHD/TNが主流でWQHD以上の高Hz競技IPS機の選択肢がASUS ROGより限られる。コンソール(PS5)の4K HDMI 2.1対応機も高価格帯に集中する
  • RGBエコシステム非対応:Aura SyncやChromaに相当するRGB連携機能がなく、ゲーミング環境全体のRGB統一を求めるユーザーのニーズに応えられない

ASUS

強み

  • ASUS OLED Care Pro:Neo Proximity Sensor(離席自動検知)+ピクセルリフレッシュ+Auto Brightness Limiterの3段防護でOLED焼き付きを予防する。ゲーミングモニター業界最高水準の焼き付き対策システムとして高評価を受けている
  • 3層ラインナップの充実:TUF Gaming(3万円前後〜)・ROG Strix(6〜17万円)・ROG Swift(12〜22万円)の3層が全価格帯をカバー。同一ブランド内でのステップアップ設計が自然に機能する
  • OLEDパネル技術の多様性:Tandem QD-OLED(PG32UCDM3)・QD-OLED(XG27AQDPG)・Tandem WOLED(PG27AQWP-W)など複数世代のOLEDパネルを展開し、価格帯と用途に合わせた選択が可能
  • Fast IPS技術:ASUSが独自チューニングした応答速度1ms(GTG)のIPSパネル。IPSの広色域と競技向け高速応答速度を両立し、WQHD競技帯のコスパを高める
  • Aura Syncエコシステム:マザーボード・グラボ・モニター・ヘッドセットのRGBをAura Syncで統合制御できる。PC自作ユーザーがASUSで揃える最大のメリット

注意点

  • 型番の複雑さ:XG27AQDPG・XG27AQWMG・XG27AQNGV等、似た型番が多くどのモデルを選べばよいか判断が難しい。ROG Swift・ROG Strix・TUF Gamingの3層が重なる価格帯での選定ミスリスクがある
  • 競技専用設計の欠如:ZOWIEのような「大会での使いやすさ」(Plug & Play・S.Switch設定共有・シールドフード)に特化した設計はASUSには存在しない。eスポーツ大会でのROG採用実績はZOWIEより少ない
  • 最上位の価格:ROG Swift PG32UCDM3が約21.5万円と国内最高水準の価格帯。OLED体験への投資コストが高く、予算に余裕がないユーザーには選びにくい

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

BenQを選ぶと後悔しやすい人

  • PS5・Xbox Series Xで4K 120Hz接続を使いたかった人:ZOWIEはHDMI 2.0搭載のFHD専用競技機が多く、4K HDMI 2.1対応のMOBIUZ EX271UZは約17.8万円と高価。コスパよく4K接続を実現するにはASUS ROGの選択肢が広い
  • WQHD以上×240Hz以上の競技IPS機を探していた人:ZOWIEはFHD/TNが主流でASUS ROG Strix帯(XG27ACMES等)の選択肢に劣る。WQHD競技IPS帯ではASUSが優位
  • OLEDの映像美を最優先して長期使用したい人:MOBIUZのQD-OLEDはASUS OLED Care ProのNeo Proximity Sensorに相当する焼き付き対策の完成度で劣る。OLEDの長期安心感ではASUSが上回る
  • RGBエコシステムでゲーミング環境全体を統一したい人:BenQにはAura SyncやChromaに相当するRGB連携機能がないため、PC・周辺機器のRGB統一はできない
  • ラインナップから自分に合う1台を探したかった人:ZOWIEとMOBIUZの2系統は役割は明確だが絶対数で劣り、中間の用途(WQHD 240Hz Fast IPS帯等)に対応するモデルがASUSより少ない

ASUSを選ぶと後悔しやすい人

  • VALORANTの公式大会と同じモニターで練習したかった人:VCT(VALORANT)・ESL(CS2)の大会公式採用モニターはBenQ ZOWIEが多く、「プロが大会で使うモニターと同じ画面」という体験はASUSでは得にくい
  • ZOWIEのシンプルなPlug & Play設計を重視していた人:ASUS ROGはDisplay Widget Center等のソフトウェアが充実する一方、設定項目が多く簡素さを求めると管理が煩雑に感じる
  • 内蔵スピーカーの音質で満足したかった人:ASUSのゲーミングモニタースピーカーはBenQ MOBIUZのtreVolo(2.1ch/DSP補正)に及ばないことが多く、外付けスピーカーの追加コストが発生しやすい
  • ラインナップが複雑で迷った挙げ句、用途に合わないモデルを選んでしまった人:ROG Swift・ROG Strix・TUF Gamingの3層が重なる価格帯もあり、型番の類似性と合わせて選定ミスのリスクがBenQより高い

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QBenQとASUSのゲーミングモニター、競技FPSに向いているのはどちら?
競技目的に特化するならBenQ ZOWIEが有力です。ZOWIEはVALORANT公式リーグ(VCT Pacific 2025)やCS2大会(ESL等)で公式採用実績を持ち、DyAc 2の残像低減技術が競技シーンで高く評価されています。Plug & Play設計で大会会場のPCにも即対応できる点も競技者向け設計の表れです。ASUS ROGにもROG Strix XG248QSG Ace(610Hz OC・CS2採用)があり、リフレッシュレートでは上回りますが価格も高めです。eスポーツ大会公式採用の実績と競技文化の蓄積ではBenQ ZOWIEが先行しています。
QOLEDゲーミングモニターはBenQとASUS、どちらを選べばいい?
OLED焼き付きへの不安が大きい方はASUS ROGを推奨します。ASUS OLED Care ProはNeo Proximity Sensor(離席自動検知)・ピクセルリフレッシュ・Auto Brightness Limiterの3段構えで焼き付きを予防する業界最高水準のシステムです。映像品質面ではTandem QD-OLEDのPG32UCDM3が最高輝度・最新パネル技術で優位です。BenQ MOBIUZ EX271UZも4K QD-OLEDとして高画質ですが、OLEDの長期保護システムの完成度ではASUS ROGが上回ります。

購入前の不安を解消したい

QBenQ ZOWIEのモニターはプロ向けで一般ゲーマーには難しい設定が必要?
逆に簡単です。ZOWIEはドライバーインストール不要のPlug & Playが特徴で、PCに接続すればすぐ使えます。専用ソフトウェアなしで主要な画質調整(Black eQualizer・Color Vibrance等)を本体OSDで完結できる設計です。S.Switch(別売)を使えば設定プリセットの切り替えも直感的に行えます。むしろASUS ROGのDisplayWidget CenterやAura Syncの方が設定項目が多く、環境構築に時間がかかります。シンプルに「繋いですぐ使いたい」という場合、ZOWIEの方が使いやすいと感じるユーザーが多いです。
QASUS ROGのゲーミングモニターはOLED焼き付きが怖い。長期使用は大丈夫?
ASUS ROGはOLED Care Proという包括的な焼き付き対策システムを搭載しています。Neo Proximity Sensorがユーザーの離席を検知して自動的に画面をオフにし、定期的なピクセルリフレッシュと輝度自動制御(Auto Brightness Limiter)で焼き付きリスクを抑えます。多くのASUS OLEDモニターは3年保証を提供しており、国内サポート体制も整っています。適切な使用環境(輝度を常時最大にしない・静止画を長時間表示しない等)を守れば、長期使用での焼き付きリスクは大幅に低減できます。

どこで・いつ買うか決めたい

QBenQ ZOWIEとASUS ROGのゲーミングモニターはどこで買うのがお得?
日本では楽天市場・Amazon・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ツクモが主な購入先です。BenQ ZOWIEは楽天の「BenQ公式ストア」が定期的にポイント還元セールを実施します。ASUSは「ASUS Japan公式楽天ショップ」でのセールに加え、AmazonプライムデーやブラックフライデーでROG Strix系が値引きされることがあります。価格.comで最安値と購入店舗の信頼性を確認してから購入するのが安全です。

後悔しないための確認

QBenQ ZOWIEを買って後悔しやすい人の特徴は?
以下に当てはまる方はASUS ROGを先に検討してください。(1)PS5・Xbox Series Xで4K 120Hz接続を使いたい方:ZOWIE主力機はHDMI 2.0/FHD設計が多く、HDMI 2.1対応のMOBIUZ OLEDは高価です。(2)WQHD以上×240Hz以上の競技IPS機を探している方:ZOWIEはFHD/TN主流でASUSの選択肢が豊富です。(3)RGBエコシステムでゲーミング環境全体を統一したい方:BenQにはAura SyncやChromaに相当するRGB連携機能がありません。(4)OLED映像美を最優先して長期使用したい方:ASUS OLED Care ProのNeo Proximity Sensorは他社モニターにはない保護システムで、焼き付き対策の完成度で優位です。
QASUS ROGを買って後悔しやすい人の特徴は?
以下に当てはまる方はBenQ ZOWIEを先に検討してください。(1)eスポーツ大会と同じモニターで練習したい競技志向の方:VCT(VALORANT)やESL(CS2)の大会公式採用モニターはBenQ ZOWIEが多く、ASUSでの大会採用実績は限られます。(2)シンプルなPCセットアップを好む方:ASUS ROGはソフトウェア・設定項目が多く、ZOWIEのPlug & Playな使い心地には敵いません。(3)内蔵スピーカーで高音質を楽しみたい方:MOBIUZ EX271QのtreVolo 2.1chスピーカーはゲーミングモニターの中でも上位音質で、ASUSモニタースピーカーとは品質が異なります。(4)ラインナップをシンプルに比較して選びたい方:ASUS ROGは型番が複雑でROG Swift・ROG Strix・TUF Gamingの3層が重なる価格帯もあり、選定ミスのリスクがBenQより高いです。

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この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの比較・解説記事を執筆する編集チーム。メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを横断したデータ分析をもとに、商品選びに役立つ情報をお届けします。