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SM7dB プリアンプ内蔵ダイナミックボーカルマイクロホン

SM7Bのゲイン不足を解消した上位ダイナミックマイク

AIスコア

73.5

上位28% / 掲載52機種中

★★★☆☆

3.00

1

AIスコア内訳

スペック70
レビュー15
価格妥当性49
機能充実29

※AIスコアは、口コミ数・満足度・スペック・価格帯・ブランド・発売年を統合して算出した、メタっぴ独自の指標です(100点満点)。

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SM7dB プリアンプ内蔵ダイナミックボーカルマイクロホン

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商品概要

SM7BにSHURE独自の内蔵プリアンプを追加した2023年発売のXLR専用マイクです。SM7Bの低感度(-59dBV/Pa)によるゲイン不足を+18dB/+28dBの切り替えで補い、一般的なIFとも組み合わせられます。カプセルはSM7Bと同一で音響特性を継承します。

特徴・機能

+18dB/+28dBの内蔵プリアンプでゲイン不足を解決

SM7Bは感度が低く(-59dBV/Pa)、安価なオーディオIFでは音量不足になる問題がありました。SM7dBはSHURE独自設計の内蔵プリアンプで+18dBまたは+28dBのゲインを追加でき、Cloudlifterなどの外付けプリアンプなしでも、Scarlett SoloやUR22Cのような一般的なIFと組み合わせて使えます。

プリアンプバイパスで将来の機材変更にも対応

内蔵プリアンプをオフにするバイパス機能を搭載しており、SM7Bと同等の動作モードに切り替えられます。48Vファンタム電源対応の高ゲインIFを後から導入した場合も、バイパスに切り替えてそのまま使い続けられます。

SM7Bと同一カプセルで音響特性を継承

マイクカプセルはSM7Bと同一のため、単一指向性(カーディオイド)の特性を含む基本的な音響性能はSM7Bと共通です。内蔵エアサスペンションショックマウントと、低域ロールオフ・中域強調のデュアルEQスイッチを搭載し、大型ウィンドスクリーンが付属します。SM7Bの音をそのまま使いやすくした仕様になっています。

メリット・デメリット

メリット

SM7Bと同一のマイクカプセルを継承しながら、内蔵プリアンプ(+18dB/+28dB切り替え)でゲイン不足を解消し、一般的なオーディオインターフェースと組み合わせて使える
プリアンプをオフにするバイパス機能でSM7Bと同等の動作モードにも切り替えられ、後から高ゲイン対応のオーディオIFを導入した場合もそのまま使い続けられる
内蔵エアサスペンションショックマウントと、低域ロールオフ・中域強調のデュアルEQスイッチをSM7Bから継承しており、振動ノイズ対策や音作りの調整幅も確保されている
ダイナミックで生活音やキーボード打鍵音を拾いにくく、配信・実況向き
XLRでプロ音質。

オーディオインターフェース併用で最高クラスのノイズ耐性

デメリット

内蔵プリアンプの動作に48Vファンタム電源が必須で、ファンタム電源非対応のオーディオインターフェースでは使用できない
SM7Bより価格は高めで、既に高ゲイン対応のオーディオIFを持っておりゲイン不足に困っていない場合はコストメリットが薄い
重量は約837gで、使用するマイクアームの耐荷重を事前に確認しておく必要がある

こんな方におすすめ

  • SM7Bの音質に興味があるが、手持ちのオーディオIFでゲイン不足にならないか心配な人
  • SM7Bを使っていてゲイン不足に悩んでおり、乗り換えを検討している人
  • 将来的にオーディオIFを買い替える可能性があり、プリアンプバイパスで柔軟に対応したい人
  • Focusrite Scarlett SoloやSteinberg UR22Cのような一般的なIFでSM7B相当の音を出したい人

こんな方には向かないかも

  • 既に高ゲイン対応のオーディオIFを持っており、SM7Bでもゲイン不足が起きない人
  • XLR接続やオーディオIFの選定に不慣れな入門者
  • 48Vファンタム電源に対応していないオーディオインターフェースしか持っていない人

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情報源

メーカー公式仕様・国内外の専門メディア・購入者レビューを参照

スコア算出

口コミ数・満足度・スペック・コスパ・ブランドを独自アルゴリズムで統合

独立性

メーカーからの広告費・PR依頼は受け付けておらず、ランキングへの影響なし

スペック詳細

基本仕様
型番SM7dB
マイク方式ダイナミック
重量約837g
発売年2023年
音質・録音
指向性単一指向性(カーディオイド)
サンプリングレート-(オーディオIF依存)
ノイズ抑制内蔵エアサスペンションショックマウント / デュアルEQスイッチ
接続・操作
接続方式XLR
ヘッドホン出力なし(オーディオIF側で対応)
ミュートなし(オーディオIF側で対応)
RGBなし
対応環境
対応プラットフォームXLR対応オーディオIF経由でPC / Mac / その他
サイズSM7Bと同等クラス(具体的寸法は公式スペックシート参照)

ANALYZE

データで見るこのモデル

ハイエンドSMシリーズXLR専用プロ志向のライン
SM7dB プリアンプ内蔵ダイナミックボーカルマイクロホン
SM7dB プリアンプ内蔵ダイナミックボーカルマイクロホン
XLR ・ ダイナミック ・ 単一指向性

SM7Bのカプセルを継承しながら内蔵プリアンプを追加し、低ゲインのオーディオIFでも音量不足にならないよう改善したSMシリーズ最上位モデル。SM7Bの音質に憧れつつゲイン不足が心配な人や、SM7Bユーザーで乗り換えを検討している人向け。

シリーズ比較

SHUREのマイクラインはUSB完結のMVシリーズ(MV6・MV7+・MV7i)と、XLR専用のプロ向けSMシリーズ(SM7B・SM7dB)で構成される。MVシリーズはUSBで手軽に始められ上位ほど多機能に、SMシリーズはオーディオIF必須だが配信・放送の最高水準の音質を求める人向け。USBで手軽に始めたいならMVシリーズ、本格XLR音質にこだわりたいならSMシリーズを選ぼう。

MVシリーズ手軽に始めるUSBラインSMシリーズXLR専用プロ志向のライン
ハイエンド
ミドル
該当なし

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スペック比較

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SM7B ボーカルマイクロホンSM7B ボーカルマイクロホン商品ページ
価格¥77,220〜¥62,370〜
接続方式XLRXLR
マイク方式ダイナミックダイナミック
指向性単一指向性(カーディオイド)単一指向性(カーディオイド)
AIスコア73.575.7
レビュー★ 3.00★ 2.50

世代比較

※この商品に新旧モデルはありません

データ分布で見る立ち位置
ゲーミングマイク52機種

重量:この商品 837g。カテゴリ内 下から87%の位置。本体のみか付属スタンド込みかで公称値の基準が機種により異なり、装着型の小型マイクは特に軽い。ブームアームへの載せやすさや設置スタイルの目安として見るとよい。

この機種の重量837g
重量の分布(g・縦軸: 機種数)
軽量(ブームアームに載せやすい・持ち運び向き)重め(大型スタンド一体・据え置き向き)

💡 グラフのバーをタップすると、下にその区間の商品一覧が表示されます

データで読む: 重量

重さは音質の良し悪しではなく、設置スタイルとの相性を左右するスペックです。ブームアームで使う人や持ち運ぶ人ほど、軽さの恩恵を感じやすくなります。重量を公表する43機種では 333〜593g に中央の約半数が集まり、中央値は 460g。この機種は 837g — 分布では高めの帯にあたる重めのクラスです。大型スタンド一体の据え置き型に多く、置き場所を決めて使う人に向いています。公称の重量は本体のみかスタンド込みかで基準が機種により異なります。

出典: メタっぴ 公式スペック集計(重量を公表している43機種・カテゴリ掲載全52機種・2026-08時点)。分布は掲載機種の公称値(メーカー公表スペック)を集計したものです。
※ スペック値の高低が商品の優劣を意味するものではありません。用途や好みに合わせてお選びください。

ゲーミングマイクのランキング比較

よくある質問

QSM7BとSM7dBはどちらを選ぶべきですか?
既に高ゲイン対応のオーディオIFを持っている、またはこれから導入予定がある場合はSM7Bが選択肢になります。手持ちのIFを問わずゲイン不足の心配なく使いたい場合はSM7dBが向いています。SM7dBは内蔵プリアンプの分だけSM7Bより価格は高くなりますが、Cloudlifterなど外付けプリアンプの追加費用が不要になる点も踏まえて検討するとよいでしょう。
QSM7dBはどんなオーディオインターフェースと組み合わせられますか?
48Vファンタム電源に対応したオーディオIFが必要です。内蔵プリアンプが最大+28dBのゲインを補うため、Focusrite Scarlett SoloやSteinberg UR22Cのような一般的なIFでも十分な音量を確保できます。なお内蔵プリアンプをバイパスして使う場合は、SM7Bと同様に高ゲイン対応のIFが必要になります。
QSM7dBの音はSM7Bと同じですか?
マイクカプセルはSM7Bと同一のため、基本的な音響特性は共通です。内蔵プリアンプを経由することで多少の違いは生じますが、プリアンプをバイパスすればSM7Bと同等の動作モードに切り替えられます。

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