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ヘアアイロン
公開: 2026年5月10日

SALONIA vs ReFa|ヘアアイロンはどっちがおすすめ?

SALONIAとReFaのヘアアイロンを価格・ヘアケア・デザイン・サポート・ラインナップの5軸で比較。¥3,828のエントリー機SL-004SとReFaカーボンレイヤープレートSTRAIGHT IRON PROの違いと、用途別の選び分け方を解説します。

こんな人にはこっち

朝の時短・毎日のストレートセット(忙しい社会人・学生)

SALONIA

SALONIAのSL-004Sは立ち上がり最速約18秒(実測)で、毎朝急いでいる人でもストレスなく使い始められます。¥3,828という価格は「毎日使って消耗品として使い切る」感覚での買い替えも気軽。ReFaのSTRAIGHT IRON PROも180℃まで約30秒と十分速いですが、時短優先かつコスパ重視の用途ではSALONIAが先行します。

髪のダメージが気になる・ヘアカラー後の毎日使い

ReFa

ReFa STRAIGHT IRON PROのカーボンレイヤープレートは水蒸気爆発を防止し、低反発コートで髪への圧力を軽減。ヒートセンシングが左右プレートの温度差をリアルタイム補正し均一加熱を実現します。マイベストの検証でダメージ受けにくさ★5.00を獲得。ヘアカラー後・ダメージ毛の毎日使いにはReFaが推奨です。

初めてのヘアアイロン購入・学生・コスパ重視

SALONIA

¥3,828という価格は「まず試してみる」「壊れたら買い替える」という入門スタンスに最適。SL-004Sは海外対応・360度回転コード・オートパワーOFF搭載で機能的に不足なし。はじめてヘアアイロンを持つ人、大学生、使いこなせるか試したい人にとって失敗リスクが最も低い選択です。

プレゼント・ギフト用途(誕生日・就職祝い)

ReFa

ReFa STRAIGHT IRON PROのホワイト/ブラック/ピンク/アイボリーの上品なカラーと高級感あるデザインは「もらって嬉しい」ブランド力があります。20〜30代女性へのプレゼントとしてDysonと並ぶ定番的存在。SALONIAも気軽に贈れますが、特別感を出すならReFaが一段上の印象を与えられます。

旅行・出張・持ち運び用のサブ機

SALONIA

SALONIAのSL-004Sは海外対応(100〜240V)・専用耐熱ポーチ付きで旅行用のサブ機として最適。¥3,828という価格はバッグに入れて使い捨て感覚で運べる気軽さがあります。ReFaのFINGER IRON ST 6(¥14,960・コードレス)も旅行向けですが価格が約4倍。日常使いのサブ機・出張用途のコスパではSALONIAが圧倒します。

巻き髪・カール・ストレート両用で1台済ませたい

ReFa

ReFa STRAIGHT IRON PROはストレートとカール両対応の設計(公式でカールスタイリングへの活用を案内)。カーボンレイヤープレートの滑らかな滑り出しは巻き髪でも扱いやすい特性を持ちます。SALONIAはSL-004S(ストレート)とSL-008AB(カール)を両方揃えることも可能ですが、1台で完結する利便性と仕上がり質感の両立ならReFaが優位です。

2社の思想・スタンスの違い

スペックの優劣だけでは見えない、各ブランドが何を大事にしているかを比較できます。

SALONIA思想
「美容はシンプルでいい」——BEAUTY is SIMPLEをコンセプトに、必要機能を過不足なく搭載した価格設計。ドン・キホーテやロフトで誰でも手に取れる存在として2013年のヘアアイロン参入から累計450万台超(ドライヤー含む)を販売し、2018〜2019年にヘアアイロン売上シェア日本一を2年連続達成した。

¥3,828から始まるコスパヘアケアで、累計450万台超の支持を得た「みんなの入門機」

ReFa思想
「美容の哲学を、スタイリングに」——エステ由来の美容専業ブランドMTGが展開するReFaは、カーボンレイヤープレートとヒートセンシングで「乾かすたびにサロン帰り」の仕上がりを追求する。2025年美的ベストコスメ1位の実績を持ち、楽天ヘアアイロン部門で常に上位ランキングを占める。

美容専業の哲学とカーボンレイヤー技術で「傷めずまとまる」サロン品質を自宅に届けるプレミアムブランド

各ブランドの強みと注意点

SALONIA

強み

  • SL-004Sが¥3,828〜と国内ヘアアイロン市場のエントリー最安水準。消耗品感覚での買い替えも気軽
  • 海外対応(100〜240V)・360度回転コード・オートパワーOFF・専用耐熱ポーチ付きで旅行にも使いやすい
  • カラー展開10色超(ブラック・ホワイト・グレー・ネイビー・ベージュ等)で好みのカラーを選べる楽しさ
  • グッドデザイン賞5年連続(2020〜2024年)受賞のスタイリッシュなデザイン
  • ドン・キホーテ・ロフト・Amazon・楽天・家電量販店と幅広い販路で入手しやすい

注意点

  • エントリーモデル(SL-004S)はチタニウムコーティングのみ。カーボンレイヤーやヒートセンシングといったReFaの独自保護技術はない
  • 保証1年・修理非対応(交換のみ)・1年超は対応不可と、アフターサポートの手厚さでReFaに劣る

ReFa

強み

  • カーボンレイヤープレート(高密度炭素×ヒーター×低反発コートの三層構造)が水蒸気爆発を防止し、髪への圧力を優しく緩和
  • ヒートセンシングが左右プレートそれぞれの温度を個別検知・補正し、熱ムラを排除して均一加熱を実現
  • MTGサポートセンター(年中無休・フリーダイヤル)が保証期間外も有償修理受付(¥5,000〜¥15,000目安)
  • ストレート3種・カール5種・コードレス2種の豊富なシリーズで用途別に選べる
  • 2025年美的ベストコスメ1位・楽天ヘアアイロン部門上位の継続的な評価実績

注意点

  • 最安のFINGER IRON ST 6でも¥14,960と、SALONIAのエントリーモデルより大幅に高価格
  • STRAIGHT IRON PRO+はシャンパングレージュ1色のみの展開でカラー選択の自由度が低い
  • ラインナップが多い(ストレート/カール/コードレス/幅広と10種以上)ため、初購入者には選びにくい側面がある

スペック比較

比較軸SALONIAReFa
価格帯(ラインナップ全体)
¥3,828〜¥13,200(エントリー〜ミドル・active登録モデル)👑
¥14,960〜¥33,000(FINGER IRON ST 6〜POWER STRAIGHT IRON PRO)
代表モデル実勢価格
SL-004S: 約¥3,828 / SL-008AB: 約¥4,708👑
STRAIGHT IRON PRO: 約¥23,000 / STRAIGHT IRON PRO+: 約¥28,600 / FINGER IRON ST 6: 約¥14,960
プレート素材
チタニウムコーティング(SL-004S)/ セラミックコーティング(SL-008AB)
カーボンレイヤープレート(高密度炭素×ヒーター×低反発コートの三層構造)👑

比較メモReFaのカーボンレイヤープレートは水蒸気爆発防止・低反発コートによる圧力緩和・均一熱伝導の三重設計が特徴。SALONIAのチタニウム/セラミックは基本的なスタイリング性能を担保するが、熱ダメージ制御の精度で差がある。

温度設定
120〜230℃(ダイヤル式・無段階調節)
140 / 160 / 180 / 200 / 220℃(5段階・STRAIGHT IRON PRO) 120 / 140 / 160 / 180 / 200 / 220℃(6段階・STRAIGHT IRON PRO+)👑
立ち上がり時間
約18〜30秒(SL-004S・実測値)
約20秒(140℃まで)/ 約30秒(180℃まで)(STRAIGHT IRON PRO)👑
ヒートセンシング
非搭載
搭載(STRAIGHT IRON PRO+):左右プレートそれぞれの温度を個別検知・補正し熱ムラを排除👑

比較メモPRO+ではPRO比でヒートセンシングを強化。低温120℃設定も追加され、細毛・ダメージ毛への対応力が向上した。

本体重量
約345g(SL-004S・コード込み)
約325g(STRAIGHT IRON PRO・コード込み)/ 約330g(STRAIGHT IRON PRO+)👑

比較メモPOWER STRAIGHT IRON PRO(38mm幅広プレート)は約425gと重め。ストレートアイロン用途ではSTRAIGHT IRON PRO(325g)が最も使いやすい重量感。

カラー展開
10色超(ブラック・ホワイト・グレー・ネイビー・ベージュ等、モデルにより異なる)
ホワイト / ブラック / ピンク / アイボリー(STRAIGHT IRON PRO:4色) シャンパングレージュのみ(STRAIGHT IRON PRO+:1色のみ)👑
メーカー保証
1年(正規販売店購入のみ。1年以内交換対応・修理非対応)
1年(MTGサポートセンター対応・保証期間外も有償修理受付あり)👑
修理・サポート対応
交換のみ(修理は受け付けていない。1年超は対応不可)
修理受付あり(¥5,000〜¥15,000目安)・MTGサポートセンター年中無休・フリーダイヤル👑
アイロンタイプ
ストレート(SL-004S系)/ カール(SL-008系)/ ミドルモデル(グロッシーケア・スムースシャイン等)
ストレート3種(STRAIGHT IRON PRO / PRO+ / POWER STRAIGHT) カール5種(CURL IRON PRO各サイズ)/ コードレス2種(FINGER IRON系)

比較メモSALONIAのグロッシーケア(¥7,678)・スムースシャインストレート(¥13,200)等のミドルモデルは現時点product-master未登録。

海外対応
対応(SL-004S:100〜240V)
対応(STRAIGHT IRON PRO:100〜240V)
販売チャネル
ドン・キホーテ・ロフト・Amazon・楽天・家電量販店(広範囲で入手しやすい)
楽天・Amazon・MTG公式オンラインショップ・家電量販店・百貨店(EC主体)

こんな人は後悔するかも

あらかじめ「合わない人」を知っておくと、買ったあとのギャップを避けられます。

SALONIAを選ぶと後悔しやすい人

  • 仕上がりのツヤ・まとまりをもっと重視すればよかった(カーボンレイヤープレートの滑らかさ・ダメージレスさはチタニウム/セラミックでは再現できない)
  • 毎日使っていたら髪がパサついてきた(エントリーモデルは高温設定での毎日使いで熱ダメージが蓄積しやすい)
  • プレゼントとして渡したら喜ばれなかった(¥3,828の価格感がブランドとして伝わりにくく特別感が薄い場合がある)
  • ストレートとカールを1台で済ませたかった(SALONIAはストレートとカールが別モデルのため2台必要になる)

ReFaを選ぶと後悔しやすい人

  • ¥23,000はヘアアイロンに出しすぎだった(使用頻度が低い・初めて買う人には価格が高く感じる)
  • STRAIGHT IRON PRO+はシャンパングレージュの1色展開しかなく、好みの色がなかった(最新モデルほどカラー展開が少ない)
  • ReFaの一番安いのでもFINGER IRON ST 6(¥14,960)。旅行用サブ機としてはSALONIAで十分だった(コードレスも含めてコスパ比較で負け感がある)
  • SALONIAより軽いと思っていたが、PROとほぼ同重量(325g vs 345g)だった(重量メリットはほぼない)
  • POWER STRAIGHTを選んだが重すぎた(約425gの幅広モデルは長時間使用で腕が疲れる)

よくある質問

比較・優劣を知りたい

QSALONIAとReFaのストレートアイロン、仕上がりに本当に差がある?
はっきりとした差があります。ReFaのカーボンレイヤープレートは「水蒸気爆発を防止する構造」「低反発コートで髪を優しく圧着」「ヒートセンシングで左右プレートの熱ムラをリアルタイム補正」という三重の保護設計を持ちます。マイベストの検証でもReFa STRAIGHT IRON PROはダメージ受けにくさ★5.00(最高評価)を獲得。SALONIAのチタニウムコーティングはスタイリング・速乾性能は高いですが、ダメージケアの精度では差があります。「クセを伸ばしたい」ならSALONIA、「傷みを最小限にしながら仕上げたい」ならReFaが得意です。
QSALONIAとReFa、価格差に見合った違いはある?
約6〜8倍の価格差(SL-004S ¥3,828 vs STRAIGHT IRON PRO ¥23,000)に見合う違いがあるかは使用目的によります。毎日のクセ伸ばし・時短スタイリングが主目的なら、SALONIAで十分という評価が多いです。一方、「ヘアカラー後も毎日使いたい」「ツヤのある仕上がりにこだわりたい」「長期間使い続けるなら良いものを」というケースでは、ReFaのカーボンレイヤーとヒートセンシングの価値が価格差を超える可能性があります。

購入前の不安を解消したい

QSALONIAのストレートアイロンは髪が痛む?
エントリーモデル(SL-004S)は温度設定が最高230℃まで可能で、ダイヤル式のため精密な温度管理が難しいという特性があります。高温設定での毎日使いは傷みが蓄積するとの口コミも見られます。対策としては「低めの温度設定(160〜180℃)で使う」「アイロン前にアウトバストリートメントを使う」などが有効です。ダメージ毛・ヘアカラー後の毎日使いが前提であれば、ReFaかSALONIAのミドルモデル(グロッシーケア ¥7,678)も選択肢に入ります。
QReFaのストレートアイロンは重くて疲れる?
STRAIGHT IRON PRO(約325g)とSALONIA SL-004S(約345g)の重量はほぼ同等で、通常ストレートアイロンとしての重さに大きな差はありません。ただしPOWER STRAIGHT IRON PRO(約425g)は幅広38mmプレートの分だけ重くなります。重量を気にする場合はSTRAIGHT IRON PRO(325g)またはSTRAIGHT IRON PRO+(330g)が適切です。毎日10分程度の使用であれば重さが問題になるケースは少ないですが、腕への負担が不安な方はSTRAIGHT IRON PROを選んでください。

どこで・いつ買うか決めたい

QSALONIAとReFa、どこで安く買える?
SALONIAはドン・キホーテ・ロフト・家電量販店でも購入でき、楽天・Amazonでは定期的にセール価格になります。SL-004Sは約¥3,828が通常価格で大幅な値崩れはほぼありません。ReFaはMTG公式オンラインショップ(楽天・Yahoo!)がメイン販路で、希望小売価格での販売が多いです。STRAIGHT IRON PROは楽天スーパーセール・ポイントアップ期間に購入すると実質価格を抑えられます。公式価格¥23,000からポイント還元10〜20%分が狙い目です。
QReFaのSTRAIGHT IRON PROとPRO+はどちらを選ぶべき?
STRAIGHT IRON PRO(¥23,000)とSTRAIGHT IRON PRO+(¥28,600)の主な違いはヒートセンシングの強化と温度設定の追加(PRO+では低温120℃の選択が可能)です。ダメージ毛・細毛でより低温でスタイリングしたい人、PRO+の「シャンパングレージュ」限定カラーが欲しい人はPRO+に価値があります。ただしカラー展開が1色のみという制約があるため、好みのカラーを選びたい場合はSTRAIGHT IRON PRO(4色展開)の自由度が高いです。多くの場合はSTRAIGHT IRON PROで満足できます。

後悔しないための確認

QSALONIAを買って後悔する人の特徴は?
「仕上がりのツヤや髪の傷みを重視していたのに、後になってReFaにしておけばよかった」という後悔が多いです。特にヘアカラーをしている・ブリーチ履歴がある・毎日使いが前提という方は、エントリーモデル(SL-004S)では高温での熱ダメージが蓄積しやすい傾向があります。「プレゼントとして渡したが、ブランド感が物足りなかった」という声もあります。用途がシンプルなクセ伸ばし・時短スタイリングに限られるなら後悔は少ないですが、仕上がりやダメージケアへの期待が高い場合はReFaへのアップグレードを検討してください。
QReFaを買って後悔する人の特徴は?
最も多い後悔は「¥23,000はオーバースペックだった」というものです。毎日アイロンをかけない・使用頻度が月数回という場合や、クセ伸ばし重視で仕上がりのツヤへのこだわりがない場合は、SALONIAで十分という結論になりやすいです。また「POWER STRAIGHT(¥33,000)を買ったが重かった(約425g)」という声もあります。ReFaが活きる使い方は「ヘアカラー後の毎日使い」「仕上がりのツヤを最優先」「ギフトとしての特別感」という場面ですので、その用途がない場合は価格差が無駄になる可能性があります。
Q¥20,000前後の予算でSALONIAとReFa、どちらが後悔しにくい?
¥20,000前後の予算であれば、SALONIAのスムースシャインストレート(¥13,200)を購入するか、ReFa STRAIGHT IRON PRO(¥23,000)に予算を少し足すか、という比較になります。「ヘアダメージを抑えたい・ツヤ重視」ならReFa STRAIGHT IRON PROへ予算を足す価値があります。「仕上がりよりコスパと機能性」ならSALONIAのミドルモデル+カールアイロン(SL-008AB ¥4,708)のセット購入で2台揃える手もあります。用途と価値観を明確にすると後悔が少なくなります。

他によく比較される組み合わせ

「じゃあ、SALONIAと他のブランドだとどう?」が気になる方へ。

この記事の編集者
メタっぴ編集部
メタっぴ編集部
家電・ガジェット専門ライター

家電・ガジェットを中心に幅広いカテゴリの商品レビュー・比較記事を執筆する編集チーム。メーカーへの取材や実機検証をもとに、スペックと実際の使用感を組み合わせた信頼性の高い情報をお届けします。